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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

DANCE ATTACK!! 中部大会 中学生の部

2026.08.04 UPDATE
イベント日程 2026/08/04  12:00−19:00
イベント会場LEGEND HALL

中学生限定ストリートダンスコンテスト “DANCE ATTACK!! 中部大会中学生の部” に40チームが参戦!
1位通過のFREESTYLEチーム “ŨÑ” をはじめ、全8チームが見事決勝進出を決めた!

 

 

▼予選1位通過
ŨÑ(FREESTYLE/福岡)
左から: theta、chau 

キャラメル

音楽の抑揚からビートなどすべてをうねりながら強く、優しく、やわらかく踊っていて、思わず声が出るほどのクイックな表現もよどみや隙がなくて圧倒されながらも心地よく最後まで見入っていました。

 

 

ARCH

ずば抜けた感性とそこにマッチするボディコントロールで文句無しの踊りでした。集中力も素晴らしく見ているこちらが入りこみました。

 

 

HANA

女性ならではの身体のしなやかさと強さ、個々の音楽への表現力がしっかり可視が出来る作品でした。難しい事ももちろん難なくこなせていましたが、2人の間の取り方が私にはハマり全体的にとても構成力のある印象です。

 

 

 

▼予選2位通過
55(FREESTYLE/愛知)
左から: TONAMI、RISA

キャラメル

マイケルで踊っているという言葉ではもはや形容できないほどの新しいエナジーを感じました。二人の気持ちがそれぞれしっかり伝わってきました。息や感じ方が合わないと絶対に綺麗に入れないであろうシーンがあったり自分達を信じているからこそだと思います。

 

 

masahiro

2人の自信が表情に溢れていました。音楽と振り付けとのシンクロ率が高く、気持ち良く踊っていることがダイレクトに届くので最後まで引き込まれました。

 

 

HANA

初めから終わりまで振り付けも曲もマイケルジャクソンを意識したものでありながらも、作品以上に最後まで飽きさせない2人のポテンシャルが個々でしっかり確立していて見応えがありました。振り付けありきであっても型にはまりすぎない踊り方をもっと研究出来ると、ダンスに人間味が生まれもっと作品の良さが引き立つように思いました。

 

 

 

▼予選3位通過
ViːBORA(HIP HOP/三重)
左から: MEI、REA

キャラメル

踊り出しから自分達を見ろという強い意思がビシビシ伝わってきました。あれだけ圧を出せるのは希だとも思いました。ラップへのアプローチやシルエットの多彩な中にもおしゃれな音取りもあり、ラストにかけて畳み掛けるように馬力上げてきてぐっときました。

 

 

masahiro

2人の呼吸がしっかり合っていて、隙のないショーでした。スタートから密度が高い作品を最後まで集中力切れず走りぬけていて好印象でした。特にラスト30秒 ギアをあげてきて驚きました。格好良かったです。

 

 

Yuki Shibuya

コントロールが素晴らしかったです!そしてラストの盛り込みもしっかりもっていってて良かったです◎2人とは思えないぐらい、次から次へと起こっていき隙がなくて圧巻でした!

 

 

 

▼予選通過
kinema(FREESTYLE/福岡)
左から: tun、Hem

キャラメル

ずっと体の中の音楽が途切れない心地よさがあり、激しさ、大きな動きのアプローチも破綻しない安定感とコントロールが素晴らしかったです。二人の個性がよいコントラストになっていて素敵でした。

 

 

masahiro

クールなStyleながら、静かな熱い闘志を感じました。感情は解き放ちながらしっかりコントロールできていて、一曲使いでも全く飽きないショーでした。自分の中で1番高得点でした。会場を巻き込めればシナジー効果で、もっと化けるチームだと思います。

 

 

Yuki Shibuya

選曲がエグかったです!選曲と2人のパッションが合うのがすごく不思議ですが、バッチリマッチしていて、新しい世界へ連れていってくれました!どの動きにも2人の味が染みていて良かったです◎

 

 

 

▼予選通過
Lubu(FREESTYLE/大阪)
左から: YU-MU、tsukasa

ARCH

太いグルーヴのなかにのめり込んで踊る様が素晴らしくてツボでした。いわゆる勝ちやすい系のスタイルではなくなぜここに行き着いたのか聞いてみたいです。

 

 

HANA

最初踊り出した時の手の細かい使い方や音の取り方がかっこよくてそこから一気に引き込まれた印象があります。ステージでの自分の魅せ方が上手くもっと気持ちやエネルギーがダンスに加わると一気に化ける事の出来そうな2人だなぁと感じました。

 

 

 

▼予選通過
巴(HIP HOP/大阪)
左から: TOMA、KEITA

ARCH

曲による踊りの変化も振付っぽくなく自然で、地力があるのを感じました。カッコいいと思うことで突き抜けるのみですね。

 

 

HANA

ダンスの楽しみ方を分かっていて、作品にも動きの無駄が無い安定感のある印象でした。ステップやその時の上半身の使い方がナチュラルでとてもカッコよかったです。

 

 

 

▼予選通過
Albaaa(HIP HOP/埼玉)
左から: ひな辛、HALU、武優弥、SENA、uta

ARCH

振りや構成もメンバーのスキルやマインドにマッチしていて素晴らしかったです。作り手も踊り手もお見事です。

 

 

Yuki Shibuya

完成度がすんばらしく高くて、圧巻でした!抜きの質感ってまとまるの難しいし、背格好がバラバラなのに、まとまりがあるのは日々の努力の積み重ねだなと思いました。チームとしてネタをみせて、ダンスをしているのが良かったです◎

 

 

 

▼予選通過
C'levia(FREESTYLE JAZZ/兵庫・大阪)
左から: ICHIKA、Riko、Yuzuki

キャラメル

もう一度見たいと思うシーンが何度もありました。音にたいしてのアプローチにワクワクしましたし、個々の集中力とクオリティもあって最後まで息を飲みました。

 

 

masahiro

中、高含め1日を通して1番練習量を感じたショーでした。ミスが命取りなタイプの踊りで高難度の連発を3人がノーミスでこなしていて圧巻でした。

 

 

Yuki Shibuya

最初のフロアでの畳み掛けが圧巻でした!1つの形、音へのこだわり、執念さえ感じました。そのこだわりが作品全体を引っ張っていてチームのアイデンティティーがハッキリしていて見ている方も受け取りやすかったです◎

 

 

 

 

///// JUDGE・MC /////
masahiro, Yuki Shibuya, HANA, キャラメル, ARCH, MC KNIT

キャラメル
ファイナルに向けての最後の予選。数日前の別予選からのリベンジであったり、この大会のみにかける気持ちであったり、中学生での初挑戦や最後の挑戦。瞬間にかける情熱が溢れ続けていました。レベルが非常に高く、その刹那どこに重きをおいて見ていたかで結果が変わっていたのではないかと思うくらいそれぞれの作品の造り込みは様々で、熱量がすさまじかったです。仲間と中学生活を送りながらこの日を踊りきったことをまず誇ってほしいです。結果が出たことで悔しさや納得が行かないことも含めて経験値にして次の自分達のdanceを深く、強く進んでほしいというか、進んでいくのだなと思いました。予選通過チーム以外では、「」は、非常にスキルフルなだけではなく、音楽に対してpopの細かいコントロールやフローの表現が多彩で、それぞれしっかり自分の感じ方も作品に上乗せできていました。「camel.o」は、個々のノリや構成も心地よかったです。パートごとにそれぞれの個性が強みになっていて鮮やかでした。「fate star」は、二人がしっかりと個性を出せていて、パートごとにどちらかが引っ張っていくような展開が見ていてワクワクしました。ステップで、アクロバットで、いろんな表現から生み出す二人のグルーヴに自然と体を揺らされました。


ARCH
レベルが高く、結局接戦だったと思います。自分はキッズ界に詳しくなく、ジャッジの時もレペゼンやジャンルをあえて見ずにいましたが、FRESHな showが多くてビックリしました。スキル高いのが普通になってきていて、等身大でちゃんとノレているかでかなり見え方が違ったと思います。予選通過チーム以外では「Soa」とても惹き込まれました。「NeCtar」お洒落で遊び心あってめちゃくちゃ推しでした。「Durga」ストリート感と遊び心溢れる作品でとても好きでした。「Earth&Wind」すがすがしい踊りとSTOPの間が好きでした。「Rizumunaaa」内側から出るパワーがすごかったです。「fate star」攻めのスタイルで最後までやりきってて素晴らしかったです。「RIMOA」グルーヴもパワーもフロアーも素敵でした。「RAW FUDGE」パワーとキレ申し分なしです。強いです。


masahiro
最終予選ということもあり、エントリー数が多く、西日本や東日本からの再挑戦のチームも数多くいたことで、非常にハイレベルで気持ちの強いチームが多かった印象でした。熱い1日でした。また2人、3人の少人数のチームが多く、中学生ダンサーのレベルがどんどん上がり、良いものを追求していく結果、そうなっているのかなと感じました。練習量を感じさせられる完成度と難易度の高い作品も多くあり圧倒されました。各チーム個性的で見ていて飽きなかったです。これが中学生だと思うと、これからどうなっていくのか本当に楽しみですね。レベルが高いがゆえに良い結果ばかりではないかもしれないですが、楽しんで続けてほしいです。予選通過チーム以外では、「Durga」は、感覚の良さが光る良質なhiphop。アンテナにかかる様々要素を統合しつつ、自分達を持っていて格好良かった「RAW FUDGE」は、コミカルで見応えあるルーティンが印象的でした。高得点でした。「RIMOA」は、スタイリッシュで心地よいショーで高得点でした。素晴らしかったです。「Bellus」は、3人のバランスがよく、シルエットが焼き付くように残る集中力の高い作品でした。衣装も良かったと思います。素敵でした。「CameLo」は、曲調変わった瞬間に踊りの質感もガラッとかわり、それが別物に見えないことに驚きました。見ていて気持ち良かったです。「fate star」は、驚くほど個々のスキルの高さが光っていました。力強さの中に柔らかさもあり、かなり引き込まれました。高得点でした。後半上げにいったところが今回の勝負の分かれ目だったように、個人的には感じます。周りの反応も大事ですが、自分達の良いと感じるモノを信じて貫いて欲しいです。「naulu」は、ソロをかましていて印象的でした。個性は活かしたまま、2人の質感が合ってくるともっと良くなると感じました。「NeCtar」は、ナチュラルなフローとセッション感のあるハイセンスなhiphopで、もう1回見たいチームNo.1。めちゃくちゃ良かった。どんどん良くなりそうなチームなので今後が楽しみです。


Yuki Shibuya
細かなコントロールが効くようになり、筋肉もついてきて色んなことができるようになる年代ですが、やりたい事とそれを表現できる限度のバランスを取って、そこのラインをどこまで引き上げていくのか。。そのバランスが上手にとれていて、魅せれてるチームが私の中の高評価でした。あとは、プレゼンテーション力も大事だなと思いました。例えば衣装にしても、本当にそれがチームの+αになっているのか、自分達のスタイルの一部分になっているのか、そこまで考えられているのかな?というチームもいてそこはもったいないなと思いました。予選通過チーム以外では、「Dap kill Rad.」は、空気を掴んでいたなと思いました!高得点でした!終わり方も斬新でいい意味で裏切られました!途中の落ちのところもかっこよかったです!「Soa」は、身体能力高くてビックリしました!「静と動」だけではなく「固と流」も上手に表現されていて良かったです。「NeCtar」は、振りが細かいけどしっかり見せてて良かったです!個人が自由なところとチームとしてまとまるところが好きでした◎「Liberté」は、細かい音までクリアにとっていて良かったです◎メロディになってからの見せ方をもっと詰めていってといいかなと思いました。「RIMOA」は、ナチュラルでありながらしっかりスキルバチバチで素晴らしかったです!運動量ハンパない!「Earth&Wind」は、めっちゃ好きでした!ダンスで遊んでいるのがかっこよかったです!途中の激強ドラムも私の心に響きました!ラストのユニゾンもクリアで楽しかったです!「Rizumunaaa」は、それぞれのキャラクター、チームのアイデンティティのプレゼンテーション凄かったです!印象に残りまくってます!「叶日和」は、ムーヴがいちいち面白くて発想の虜です。流れ、コントロール、お客さんへのアプローチの仕方など、2人がもっと理解した時、爆発すると思います。「champignon」は、2人がJamしている感じが最高でした!2人が持つ空気感、佇まいがユニークだったので、それを武器にできるようになった時唯一無二になると思いました!「R’ideal」は、ビートを見せるところと、メロでのるところどっちもめっちゃかっこよかったです!粗いのにめっちゃクリアで素敵でした!「nito」は、民族がテーマと言っていて、ざっくりだけど、しっかりネタにあって、ただそのしっかりしたテーマから普通は途中で路線を変えたくなるのですが、最後までやりきったところ、そしてそのテーマでみせきったところが素晴らしかったです◎このまま1つ1つのクオリティをより高めていってほしいです!「磁石」は、flavorの極み!味がしっかりのっかっててかっこよかったです!スキルがあるからflavorが見える!この理論を証明してくれていると思います。


HANA
全40チームといったレベルの高い作品に順位をつけるのは、かなりプレッシャーとその重みを感じました。そのくらいどのチームにもコンテストに対するエネルギー量と気合いが感じられてストリートダンスでしか感じられない刺激を沢山浴びさせていただきました。コンテスト等、中学生はキッズダンサーという括りにされる事も多いですがキッズダンスでの『大人顔負け』というより自分の良さやクセを持ち味に出来るしっかりとした、いちダンサーとして成長している子が多かったように思います。予選通過チーム以外では、私が思うこの日での1番は「Champignon」です。予選通過にはなりませんでしたが、確かなセンスとリズムとステップの安定感や動きのナチュラルさがたまりませんでした。途中、脚を上げる動きで相方の頭に脚が直撃しておりましたがそのすぐ直後の一瞬の間でお互いが笑っていて、ハプニングであろうものの2人のダンスの雰囲気が壊れる事なく踊り続けていたので2人の信頼感あってのチームダンスだなぁと感じました。ソロもとてもかっこよかったです。

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