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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTSイベントレポート
| イベント日程 | 2026/08/02 13:00-19:00(予定) | |
|---|---|---|
| イベント会場 | 横須賀市文化会館 | |

高校ダンス部・同好会の頂点を決める日本最大級のストリートダンスコンテスト "全日本高校ストリートダンスクライマックス2026” その予選大会4地区目 “関東予選大会2” に37チームが参戦!
見事決勝進出を果たしたのは以下の8チーム!
///// FINALIST /////
Butterfly effect(ALL STYLE/二松学舎大学附属高等学校)

こーーーじ
ダンスレベルが高いなってのはすぐに分かったんですが、自分的には曲の流れが素晴らしいなと思い、そこが他と大きく差別化された点でした。いろいろ踊れるからこそ、あーいう流れが可能になるのかもですね。またそれが自分にはすごく新鮮に感じました。ジャンルが変わっても音楽のグルーヴをキープして踊れていたのもよかったです。
TAKU
ラストの登場で、予選通過いただきましたー!って印象のまま、もちろん作品もすごく良いし、音に対する振付、チーム感、ちゃんとアンサーができていて、見てて気持ちよかったし文句なしの通過だなと思いました。
TsUmU
一人ひとりのキャラが立っており、存在感のあるチームでした。最後の表情がとても印象に残っています。
Wevia(JAZZ/日本女子大学附属高等学校)

TAKU
めちゃめちゃ感動しました。ダンスも良いし、作品も所々驚かされる部分もありました。内容がとても濃くてもっと見たかったです。特に、斜めになって1人ひとり形が違うとこが印象的です。
ANNA GAL POPPER
高いスキルと作品の完成度に加え、作品に込められた想いがしっかり伝わってくる素敵なパフォーマンスでした。見ている人を惹き込む表現力がとても印象的でした。決勝では、その想いをさらにダンスに乗せて、より心を動かす作品を期待しています。
TsUmU
テーマ性が強く、伝わってくるものがありました。かたさはあるものの、全員が同じ志で踊っているのが好印象でした。
UPDRAFT(HIP HOP/神奈川県立百合丘高等学校)

TAKU
トータルで見てすごく見やすかったです。流れも気持ちいいし、いいね!いいね~!が多かったです。ですが、見終わった後は、もうちょっと欲しいかもっていうのがあったので、もう一押し欲しいですね。
ANNA GAL POPPER
作品力、スキルともに非常にレベルが高く、最初から最後までワクワクしながら見ることができました。構成や衣装の見せ方まで細かく計算されていて、チームの世界観がしっかり伝わる作品だったと思います。この勢いのまま、「マリーゴールドの根っこ魂」で最後まで作品を磨き上げて、決勝も頑張ってください!
ryj.
たくさんのジャンルの要素が入りつつも、作品として、自分たちの踊りとしてしっかり伝えられるものになっていた印象です。基礎的なダンス感のレベルが高く、テーマ性とダンス力の比率が絶妙でよかったと思います。
Obsidian Vega(HIP HOP/白鵬女子高等学校)

TAKU
早い出番でしたが、今大会で一番印象に残ってます。作品のこだわりをとても感じられて、何回も「そうだよねぇ、そういうの欲しいよねぇ」って頷いてました。ダンスも上手くてあっぱれでした。表彰の挨拶や礼儀正しさ、そういうところにもとても感動しました。
ANNA GAL POPPER
早い出演順にもかかわらず、最後まで印象に残るインパクトのある作品でした。高いスキルに加え、構成や展開も見応えがあり、とても楽しませてもらいました。個人的には、衣装とヘアスタイルのバランスがもう少し作品の世界観と統一されると、より完成度が上がるように感じました。細部までこだわった決勝でのパフォーマンスを楽しみにしています。
ryj.
目線の動かし方、作品としての質の高さがあり、それでいて高校生らしいエネルギーとフレッシュさも相まって、このチームの”らしさ”がしっかり形成されていたと思いました。
GANA(FREESTYLE/中央大学附属高等学校)

こーーーじ
まさかの選曲でしたが(笑)。終わってみればすごくワクワクしてた自分がいたし、その期待に応えてくれた、超えてくれたところがありました。完成度高く練習量も感じて、あとたぶん引き算の仕方も上手だったかなと。
ryj.
エンタメの真骨頂をいろんな角度から全部盛り込んでいた印象です。圧巻を圧巻の二文字だけでは済ませない中身の濃さにも脱帽でした。最高です!!カムサハムニダ!!
TsUmU
キャッチーな内容で、あっという間の2.5分でした。全体的に完成度が高くて、圧倒されました。
白ツメ草(WAACKING・FREESTYLE/朋優学院高等学校)

こーーーじ
WAACKを使ってのいろいろな表現にチャレンジして、それが伝わってきました。ステージ降りたのはやられましたね(笑)。一つのテーマに向けて全員の理解もあったんじゃないかと思います。一人ひとりから出てくるエナジーも申し分なくて高得点でした。
TAKU
人間が最高到達点に達した時の高揚を目の当たりにしたような気がします。眼力からの叫びやら動きやらで、ものすごい圧でした。現場でしか感じられない空気感だし、芸術的だなと感じました。良い意味で会場を一番ぶっ壊せてた気がします。
ryj.
作品力の高さ、それを表現するダンサーの表現力の高さに驚きました。WAACKINGの特にアームスを武器の一つとして加えていた印象でしたが、概念的な部分やその他のWAACKINGの要素が入ったこの作品を見たいと思いました。
チーム二松(POPPING/二松學舎大学附属高等学校)

こーーーじ
レゲエでのPOPというコンセプトが面白かったし、それをやり切るだけの力も持っていてすごいなと思いました。こちらも見ていて次はどうなるんだろうと非常にワクワクしましたね。また同じルーティンを踊る中でも役割が見えて、相乗効果だなーとも感じました。
ANNA GAL POPPER
POPのスキルの高さはもちろん、構成も工夫されていて、あっという間に感じるほど引き込まれる作品でした。特に1曲目の世界観や発想はとても面白く印象に残りましたが、さらに細かい部分まで詰めることで、より説得力のある作品になると感じました。ぜひ「毛穴を減らして」細部まで磨き上げた状態で、決勝を迎えてください!
ryj.
コンテストにおいて必要なオーラ、圧力が1位のレベルでした。新たな観点に目をつけたこと、それに果敢に挑戦したことは評価に値するものでしたが、この作品、テーマについて様々な意見やディスカッションをもっと重ねるべきかなとも思いました。
ALMA(HIP HOP/東京都立王子総合高等学校)

こーーーじ
完成度や全員の意識など、統一感が非常に高く、見ていて圧力を感じました。振付に関しては、踊りの中でもう少しチャレンジしてみても面白いんじゃないかな、とは思いました。
ANNA GAL POPPER
個人的にとても好きな作品でした。作品が始まった瞬間から空気感や雰囲気がしっかり伝わり、最後までその世界観に引き込まれました。スキルの高さはもちろん、構成や展開にもメリハリがあり、見ていてとても楽しく、思わず踊りたくなる作品でした。決勝でもさらに磨かれた作品を楽しみにしています。
TsUmU
大人数でしたが、構成もまとまっていて見やすく、一人ひとりのスキルも高かったように思います。
///// JUDGE MC /////
こーーーじ, TsUmU, ANNA GAL POPPER, ryj., TAKU, MC KNIT

こーーーじ
全体的にはエナジーあふれるチームが多く、またほぼ全チーム大きな応援があったり、表彰で沢山の涙が見れたり、この世代の盛り上がりや、それを支えるサポートの皆さんの熱さを感じました。また表現方法もバラエティに富んでいて、ストリートダンスもいろいろな可能性がまだまだあるなと思いました。ダンスそのものだったり、音源の知識の差はあるなと思ったので、これはダンサーなのか顧問さんなのかわからないけど、少しずつ埋まっていくと良いかなと思います。あとは、振付を踊るだけでなくコレオの創作の意図を理解し、その一員として役割を全員が全うしてることが大事かなと思いました。その意図が伝えきれないと、こちらは頭で理解しないといけなくて。入賞するチームは頭で考える前に伝わってくるチームなのかなと思いました。コレオについては、今目にしているものの中でいいものを選ぶのか、新たなイメージを作り上げるのか、で差が出ていたかなと。全てをゼロイチから作るのは難しいと思いますが、少しずつ試していくことも大事かなと。どこにチャレンジを求めるか、は選択肢の多さも武器になると思います。予選通過チーム以外では、「SHUGYO」はシンプルにダンスをぶつけてきてて好印象でした。これから伸びそうだなーと。「Otsuma J Lockers」は自作の曲で、自分たちのことを歌った曲での挑戦が印象的でしたね。ダンスもまっすぐストレートな感じで心にきました。「UPD」は全体の統率や構成は申し分なかったです。ダンスとのバランスがもう少し取れるといいかなと。「LUCIVIAN」は意欲的な作品だと思ったので、良い感性だなと。そのままクオリティを上げていってほしいですね。次の作品とかもみてみたいなと思います。
TAKU
皆様の練習量に感動しました。作品を見て練習量のバックグラウンドが見えてくるって、まじで相当だと思うんですよね。ほんと感動でした。そして、会場も終始声援が多く、踊る側は全力で踊ることができたと思います。改めて、ダンスイベント・コンテストは会場全員で作っていくものだなと感じました。あと、高校生の出場者皆様の挨拶、礼儀正しさ、表彰のコメント、今日一番ビックリしました。皆様、凄すぎます!できすぎです!謙虚というか、踊り以外での低姿勢な姿、絶対今の行動がこれからの自分のためになると思うので続けてほしいです。予選通過チーム以外では、「FLAILL」は序盤の頭回す繰り返しのところ、めちゃ良かったです。トータルで見てもかなり好きでした。「Otsuma J Lockers」はニヤケちゃいましたね~(笑)。良かった(笑)。皆様のダンス力がもう一段階上がると説得力が付くかなと思いました。「SHUGYO」も良かったです。めちゃ上手いなーと思いました。ただ、「SHUGYO~その後~」の第二シーズンに期待したいと思います(笑)。
ANNA GAL POPPER
作品としてとても魅力的で完成度の高いチームも多くありました。一方で、あとひとおし表現力や作品の完成度が加わることで、さらに心に残る作品になると感じたチームも多かったです。ただ、どのチームもこの予選に向けてたくさんの時間をかけて練習し、努力を重ねてきたことが伝わってきて、とても胸が熱くなりました。大人数のチームも少人数のチームもあり、それぞれに違った大変さや苦労があったと思います。その中で、嬉しいことも悔しいことも仲間と一緒に経験し、一つの目標に向かって夢中になれる時間は、とてもかけがえのないものなので、ぜひこの経験を大切にして、これからの活動にもつなげていってほしいです。惜しくも予選通過とはなりませんでしたが、印象に残ったチームでは、「Triumph」はお祭りの雰囲気がしっかり伝わってくる、とても楽しい作品でした。スキルの高さはもちろん、旗を使った演出も印象的で、作品の世界観をより引き立てていたと思います。見ていて自然と引き込まれる素敵なパフォーマンスでした。「FLAILL」は勢いのあるエネルギッシュなパフォーマンスで、作品のパワーがしっかり伝わってきました。構成や展開も魅力的で、見応えのある作品だったと思います。さらに踊り込みを重ねて細部まで磨き上げることで、もっと完成度の高い作品になると感じました。今後の成長を楽しみにしています。「Lumirise」はKRUMPならではの力強さや迫力がしっかり伝わる、とても見応えのある作品でした。チームの持つ個性や世界観も魅力的で、とても印象に残りました。個人的には、さらに一人ひとりの熱量や感情が前面に出ることで、作品の説得力がより増すように感じました。これからも自分たちらしいスタイルを大切にしながら頑張ってほしいです。
ryj.
夏の貴重な高校生の大会にジャッジとして携わらせていただけたこと、本当に光栄に思います。自分は部活に入らずダンスをしていたので、参加されていた高校生のような青春は過ごせず、羨ましく思ってしまう、そんな1日でした。色んな感情にさせられて胸がいっぱいです。内容としては、作品の文脈にフォーカスを当てると、もう少し自分たちの作品の見え方が変わってくるかなと思いました。テーマ、ダンス、動き、衣装、どれを1番に持ってくるかは人それぞれですが、その1番に持ってきたものからちゃんと枝分かれするように、繋がりを見失わないように、作品を作ることを意識してみてほしいです。そうすると何が不自然で、何が足りなくて、何が多くて……がどんどん明確になってくると思います。最後にはなりますが、貴重なこの青春を1秒も無駄にしないように、やり切る夏に、高校生活にしてください!!応援してます!予選通過チーム以外では、「崖縁」は僕の中で1位でした。コンセプトの提示の時点でかなりハードルを上げていましたが、場面展開、コレオの異質さ、エネルギー、ギミックにおいて申し分なく、そのハードルを超えていたと思います。自分たちを信じて磨いて貫いていってほしいです。期待してます。
TsUmU
出場された高校生のみなさん、お疲れ様でした。素敵なダンスをありがとうございました。全体的な感想としましては、ぶっちぎりなチームは正直少なかったかなと思いました。練習量が伝わることと、個人個人のダンスのスキルが伴っているチームが上位になっていたと思います。練習量や作品性は伝わりますが、ストリートダンスとしてみた時に評価しづらいチームなどもあり、審査が難しかったです。大人数で動きを揃える大変さもすごくわかるので、努力はとても伝わりました。そのため、ある程度の順位まではいけると思います。そこから通過できるくらい上位を狙おうと思ったときに、スキルが伴ってくる必要があると思います。また、揃える場面だけでなく、一人ひとりの個性がみえる瞬間があるチームに惹き込まれました。作品の流れも最初はいい感じなのに、後半にかけて尻すぼみになっていくチームも多かったように思います。コンセプトを決めているチームは、作品の中で最終的にどういったオチがくるのかが重要で、みている側にそのコンセプトであった理由を納得させるような展開が必要だと思いました。さらに、1番気になったのは音源の作り方です。編集があまりにも雑であったり、音質が悪かったりした所は、せっかくダンスがよくても音源のせいでもったいなく感じました。1番すぐ改善できるポイントは音源だと思いますので、まずは音源から見直してみては良いのではないかと思います。最後に、みなさんがこの1回に懸ける想いがたくさん伝わってきて、パワーをいただくことができた1日でした。ありがとうございました。来年以降まだ挑戦できる方はまたがんばってください。卒業される方は、ネクストステージでがんばって行ってほしいです。私もがんばります。予選通過チーム以外では、「崖縁」はテーマが伝わってきましたし、今大会では最小人数でしたが見応えもあり、心に残りました。後半にかけてもう少し展開や、のれる所があれば上位に入っていたのではないかと思いました。「Aube」は全員が丁寧かつ軽やかに踊れている印象でまとまっており、見やすかったです。気持ちや圧が伝わる場面が少なかったので、そこを意識していけば、さらに良くなるのではないかと思いました。