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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

DANCE ATTACK!! 西日本大会高校生の部

2026.07.28 UPDATE
イベント日程 2026/07/28  12:00−18:30
イベント会場CAT HALL

高校生限定ストリートダンスコンテスト “DANCE ATTACK!! 西日本大会高校生の部” に45チームが参戦!
1位通過のHIP HOPチーム “hums” をはじめ、全10チームが見事決勝進出を決めた!

 

 

▼予選1位通過
hums(HIP HOP/愛知・茨城)
左から: U-MI、SOOTΔROO

Marupapa

まさにこれこそダンスアタックで見たかった!というダンスでした。くらいました!やんちゃでしたねー。高校生らしいフレッシュさもあり、二人の関係性、遊び心、ソロもライブ感が有って素晴らしく、一位の順位を付けさせていただきました。本選でも今回のライブ感を出せるよう、引き続き練習でも楽しんで遊んでください。

 

 

めちゃくちゃ良かったです。優勝!でした。やんちゃ感とか、年相応のアホっぽさとかが、ちゃんとスキルと合わさってダンスになっていて、一見遊んでいるようだけど、作品の流れも良く考えられてると感じました。気持ちよく揃ってるのに、それぞれのキャラが立っててニヤニヤしながら見させてもらいました!

 

 

Chii

個人的には見終わってすぐに優勝!!と思いました。2人にしか聞こえない会話や世界がそこにはあって、それを覗かせてもらった気持ちでした。めっちゃかっこよかったです!!

 

 

 

▼予選2位通過
The FunkieS(LOCKING/沖縄)
左から: Lua、Nana、Nina、Momo

Ricky

南の風が吹き荒れていましたね。名前の通りのファンキー、小細工なしで、一人一人がしっかり踊れていて、音楽ともばっちりリンクしていました。最近よくみる、セッション感強めな感じや、構成で見せるという感じではなく、音楽を全力で楽しむ!という感じがすごく良くて、一番ライブ感を感じました。

 

 

Chii

冒頭からすごいエナジーで最後まで駆け抜けていてとてもよかったです!!

 

 

YAMATO 

LIVE感のあるパッション全開のダンスが、会場の雰囲気をガラッと変えていた気がします。自分たちで楽しんで踊っているのが良く伝わってきました。名の通りFUNKYでしたね!!

 

 

 

▼予選3位通過
VaLLo(JAZZ/大阪)
左から: Suzu、MEIKÅ

Ricky

今回出場していたJAZZをレペゼンするチームの中では、ダントツのよかったです。ショーの完成度、二人の間合い、何より音楽性がすごく心地よくて、観入ってしまいました。個人的に目線から感じ取れる女性の強さというか、そこにもくらいました。

 

 

表情、スキル、完成度、どれも高い水準で揃っていて美しかったです。だからこそ、もうひとつ突き抜けた、剥き出しのような瞬間が少し垣間見えるとさらに心に刺さる作品になるのではと思います。

 

 

YAMATO 

振付を踊るだけでなく、自分たちの表現として昇華できていたのが素晴らしかったです。2人の世界観に引き込まれて魅入ってました。今後の活躍も楽しみにしています!

 

 

 

▼予選通過
八面玲瓏(sound art/愛知・三重)
左から: ほまれ、KO-DAI

Marupapa

自分たちで新しく打ち出していこうとしているダンスとその姿勢、考えに対して、高得点をつけさせていただきました。しかし、まだまだ伸びしろを感じましたし、もっと深めていけると思います。これからどうなっていくのか非常に楽しみです。

 

 

Chii

大人顔負けな雰囲気で独自の表現が沢山ありとても面白かったです!

 

 

YAMATO 

動きの緩急や空間の使い方が工夫されていて、音と身体が一体になった作品でしたね。音楽に対しての表現が不思議な感覚で好きでした。

 

 

 

▼予選通過
iGooDY(HIP HOP/大阪)
左から: 由暖、楽生

Marupapa

最初の登場から心を掴まれました。スキルも非常に高くフロアでもかませるし、所々の遊びもニヤッとしてしまいました。ジャケット(笑)!前半の流れは良かったのですが、後半は詰められる?もう一つ追い込めそうという感じが有ったので、ファイナルまでまた作品見直してみてください。期待しています!

 

 

Ricky

シンプルに技術が高い。二人なのに力強く、身体も小さいはずなのに、重く見える。そして二人のチーム感もすごく良かったです。正直見た事あるような構成とかもあるんですが、二人にしか出せない雰囲気もあって、カッコよかったです。

 

 

Chii

女の子2人とは思えないパワーで、強さの中に繊細な音どりやコンタクトも上手く組み込まれていてかっこよかったです!!

 

 

▼予選通過
CREST(HIP HOP/岡山)
左から: SARA、Se-Na

踊り出した瞬間のオーラがありました。ダンスも見せ方も上手いなぁと思いました。パワーはあるけど、それを全部そのまま出すのではなくスキルやニュアンスといったフィルターにかけて色んな表現として出力している感じが良かったです。

 

 

Chii

めっちゃ好きでした!!勢いで攻めるだけじゃなくて、落ち着いて深く刻んでいて、ふとした瞬間にも2人のかっこよさが沢山あり、素敵でした!

 

 

YAMATO 

シンプルにカッコよかったです。歌詞の意味や雰囲気を自分たちなりに表現できていたのが印象的でした。抜いたときのグルーヴも気持ち良かったですね。

 

 

 

▼予選通過
Nabob(HIP HOP/大阪)
左から: KOU、YUSEI、RIKUTO、AOI

Marupapa

かっこよかったです!フレッシュなのに遊び感、余裕感もあり、数あるHip hopチームの中でもNabobらしさが際立っていて僕は上位の点数を付けました。これからもそのままNabobらしく楽しく踊っていってほしいです。

 

 

Ricky

男達の遊び方で魅せる感じが、めっちゃよかったですね。若いからこそ出てる雰囲気あったと思うし、遊んでるのに隙がない構成。しっかり攻めた作品にもなっていたと思います。出ていたHIPHOPチームの中で異彩を放っていて、個人的には順位がつくレベルでもいいくらいよかったですね。

 

 

出てきた瞬間に、オーラを感じました。作品の流れがとても良く、4人という人数を活かし切ってたと思います。身体も効くし、ダンスも上手いので、音をさらに深いところまで聴いて質感やニュアンスまで表現できるとさらに良くなると思いました。

 

▼予選通過
JSB(POPPING/沖縄)
左から: Bibi、SENAPOPPING、Jonathan.com

Marupapa

一つ一つの動きの質が非常に高く、途中のギミックや細かいやり取りも面白く、高得点をつけさせていただきました。只、3人のルーティンでほんの少しばらつきがみられた点がありました。チームのカラー、作品的に、細部も修正していった方がより完成度が上がって高得点に繋がると思うので、是非また動画見直して細かく揃えてみてください。

 

 

Ricky

個人個人もレベルがとても高く、それでいて、最初から最後まで畳み掛けるような構成、見せ方がすごかったですね。一人一人が凄まじくレベル高いので、そこまで詰め込まなくても十分見せれる、「遊び」「間の見せ方」を覚えたらもっと良くなるだろうなと思いました。

 

 

YAMATO 

音へのアプローチが細かく、強弱の付け方や間の取り方が素晴らしかったです。技術だけではなく、作品としての完成度も高いパフォーマンスだったと思います。

 

 

 

▼予選通過
LNS(HIP HOP/熊本)
左から: nanato、shu-go

Ricky

二人の踊りの抜け感というか、独特な雰囲気がすごく良かったですね。遊びながらも魅せる。それができるのはしっかり技術があるからだと思います。

 

 

ダンス上手い!と思いました。特に1曲目の振付が独特で、音の質感が見えて良かったです。その分2曲目の入りと流れが惜しく感じましたが、全チーム見終わっても頭に残っていて、私的にはイチオシでした!自分達で振付を作ったと聞いたのでもっと追求して突き抜けてほしいです!

 

 

Chii

荒削りな部分も、もはやらしさというか、味になっていて独自の表現や音どりが面白かったです!!

 

 

 

▼予選通過
Mood(FREESTYLE/奈良)
左から: Anna、Ena

Marupapa

二人の抑揚のある素敵ダンスとシンクロ感を見せられてからの、Jill Scott/ Goldenは反則です!笑 あのGoldenのバージョン気になって大会後に探してみたのですが、原曲の最初の入りをわざわざ使ってから盛り上がる別バージョンに繋いでいるのだと思います。まんまとやられました!音編集をした方に拍手をお送りします。

 

 

踊っている時の表情がとても素敵で、魅力的でした!構成や、2人の距離がすごく近い部分が多かったのですが、ダンス力も申し分ない2人なのでもっとシンプルに、ただ踊る部分を増やしても良いのでは?と思いました。

 

 

YAMATO 

息ぴったりの雰囲気あるダンスが見ててとても気持ち良かったです。柔らかい部分だけでなく、力強く魅せる部分もあり、自分たちらしい個性がしっかり伝わってきました!2人のアイコンタクトも良かったですね。

 

 

 


///// JUDGES・MC /////
Ricky, YAMATO , Chii, 穂, Marupapa, MC TK

Marupapa
前回ダンスアタックをジャッジさせていただいた時もレベルが高かったですが、今回も同様、非常にレベルが高く、他のコンテストでも入賞者としてよく見るチームが沢山いました。いっぱい良いダンス見ていっぱい感動しましたし、見ていて非常に楽しかったです。そんな素敵ダンスばかりの中で、より高いレベルで自分たちの良さを体現できているチームが予選を通過したと思います。今回見ていて感じたのが、「先生のダンスとの向き合い方」と、「他のチームとの差別化」をどうするか、の2点です。先生のダンスとの向き合い方に関しては、勿論先生のダンスが好きで習っている訳で、それに影響される、似る事は当然の事なのですが、特に、先生のダンスが特徴的で、使う音源や、そのチームの性別やキャラ感まで似た作品になって来ると、オリジナリティや個性、という観点で点数を付けづらいことが有りました。「先生のダンスを継承しつつ純度を上げる」のか、「別々の先生の良さをハイブリッドする」のか、「先生とはまた違う自分たちらしさ」を模索するのか。先生と同じようなことをやっていてもベーシックなスタイルで癖が強くなければ気にならないこともあり、非常に難しいところですが、是非その方向性をどうするかは一回話してみても良いかと思います。もう一つは、他のチームとの差別化について、特にHip Hopのチームはチーム数も多くスキルが高いチームばかりで、音楽も似ているものが多く、その中で印象を残していくのは至難の業だなと感じました。何を以って他チームと差別化するか?何かのスキルを究極に上げる、というのも一つ方法です。あとは、自分たちは何を表現したいのか?どんなダンス、音楽、質感などが好きなのか?をそれぞれ深く考えて、出てきたものを作品に落とし込んでいく作業をもっとしてほしいなと思います。高校から大人部門になったらそれは益々必要になりますので、今のうちにちょっとずつでも考えてみてください。次の時代のダンスを作っていく皆さんのダンスを、今後も見られるのを楽しみにしています。予選通過チーム以外では「Hallan」は僕の点数では予選通過しています。3人ともスキル高くステップもクリアで、アフロなニュアンスも持っていて、先生達のカラーがハイブリッドされて良い感じにHallanらしさに繋がってきていると思います。予選通過にはあと何かもう一つあれば食い込んでいると思います。がんばれー!ステップ系でいうと、「音ノ輪」も高スキルで非常に良かったです。アタック用のユニットかな?後半の追い込みも凄まじかったですが、「強」部分の見せ方の変化があれば、もう一つ上の得点になっていたと思います。弱くするのか、見せ方を微妙に変えるのか?よかったらまた考えてみてください。「Nekokaburi」の作品感が非常に好きでした。ジャズのチームだとアクロバットや組技がフリから分離して見えるチームもあったりしますが、こちらのチームは上手に踊りの中に消化していたと思います。方向性はすごくよいと思うのですが、今のジャズ系チームのシーンは身体能力激高の強豪揃いなので、そこと勝負できる何か、今の作品感にプラスもう一つあれば、と思います。是非また考えてみてください。「Da Luce」は作品力、構成力が凄まじかったです。11人という大人数にも関わらずメンバーのテンションも揃っていて、その中にも個の力がしっかりある子たちも多く非常に良かったです。「」はグルーブ感が気持ちよく、そのベースの中でチョイスする音の拾い方、質感にセンスを感じました。「Blue Daisy」はPOPもLockも高いレベルで踊って器用だなと思いましたが、その分popチームともLockチームとも比較されるのと、2ジャンルをどう融合?し表現していくかは課題かなと思います。そして、「強」の部分を引き立てるための「弱」の部分へのこだわりと、動きの洗練を気にしていけばもっと良くなると思います。「Low Phiction」はアブストラクトな曲を使って自分たちらしさを打ち出そうとしているのが伝わりました。是非そのまま追求して尖らせてほしいです。「」は身体能力が高くスキルフルなのは勿論、二人の関係性、二人らしい作品感も非常に良かったです。「BACCARAW」も良かったですが、もっと来てほしかった!現場のライブ感を大事にすることもそうですが、意図的にバッキャロー!に見える作り方、練習中ふざけて、遊びで出たものをそのまま作品にする、みたいなことにトライしてみても良いと思います。期待しています!


Ricky
ダンスアタック毎回ですが、とてもレベルが高い戦いでした。入賞してないチームでもレベル高いチームも何チームもいて、見応えがありました。ただ、やはり入賞するチームとそうですないチームの差も明確で、やはり音楽をしっかり聞けているのか、ただ動きを合わせてるとか、構成だけで見せる、流行りの踊りをするだけでは、JUDGE席まで伝わらないし、音楽と踊っている子達の、距離感というか、背伸びし過ぎて、勿体無いなというチームも多かったです。HIPHOPのチームが全体的に多く、雰囲気暗めの、ロービート、かなりDOPEめな選曲が多く、音楽と身体がミスマッチな場面も多かったですね。予選通過したチームは、全チームがやりたい事がはっきりしていましたね。色んな見せ方や、個性を理解していて、その中でより自分達をよく見せる方法を知っているという印象でした。あとは単純にみんなダンスが上手いですねw  予選通過チーム以外では、「X-BONE」シンプルだけどスピード感あって良くて、一人一人の持ち味がもう少しでたらさらに良くなると思いました。「視覚」踊りはもちろん上手いのですが、音楽も込みで作品の流れにすごくセンスを感じました。「Esme」選曲が好きで、彼女達の空気感もすごくよかったです。「BLUE DAISY」正直言うとめっちゃ荒いwでも最初にヒットから気持ち全開でスカッとしました。「Da・luce」曲と衣装そして構成で魅せる世界観がすごく良かったです。一人一人のダンスへの理解というか技術力が上がれば、更に良くなりそうと思いました。「音ノ輪」十分入賞狙えるくらいのレベルだったと自分は思います。音と踊りが綺麗にマッチしてました。



前評判通り、とてもレベルが高かったです。上手いのは当たり前な分、スキル先行になってしまって、気持ちや、その人自身が見え辛いチームも多いように感じました。今回の予選通過の鍵はその点だったように感じていて、出てきた瞬間にその人達自身が見える、所謂「オーラ」がめちゃくちゃあって、それをこちらまで飛ばしてくれてるのか、逆にそのオーラでこちらを惹きつけてるのか分からないですが、踊りの解像度がより高く見えたチームが上位に入っていました。チーム内でのメンバーのバランスが惜しいと感じるチームも多かったです。単純に上手い下手の問題ではなく、キャラの差別化が出来ていないとか、1人だけテンションが違って見えてしまうとか、「違い」が上手く「個性」に昇華されていない感じがしました。1+1=2以上のモノを生み出し、1人じゃ出来ないことまで出来るようになるのがチームの面白さだと思うので、チームとして、個人として得意なことや良い部分は何か、それをどうしたら引き出せるのかをそれぞれ考えてもらえたら、もっと唯一無二で面白いチームになっていくと思います!とても良い踊りをする、末恐ろしいダンサーばかりでした(笑)。是非チームを大切に、たくさん悩みながら長く続けてほしいです!予選通過チーム以外では、「Palupunte」は等身大な感じが良かったです。分かりやすい見せ場があるとぐっと良くなると思います。「mimi」はとてもオーラを感じました。音のニュアンスを表現出来る振付が良かったです。「」はシルエットにとてもこだわりを感じました。各パートでテイストを「切り替える」のではなく、「積み上げる」意識にすると最後にかけて自然に盛り上がりが作れるように感じました。私的には通過圏内でした。


Chii
全体的にレベルが高く、上手いは当たり前!の感じでびっくりしながら最後までとても楽しく見させて頂きました。自分達はコレだ!!という強い拘りだったり心が見えたチームやダンサーにとても惹かれました。勝っても負けても今の自分達と向き合い続ける事でまた次が見えるのかなと思いました。私もまだまだ頑張るのでお互いに自分を探求したダンスを楽しみ続けましょう。!予選通過チーム以外では、「音ノ輪」は1番最初にグッと空気を変えたチームだったと思います!気持ちが前に出ていて気持ちいいダンスでした。「」は、独自の音取りや表現でとても面白く気持ちよかったです!ぐっ!!と押せる部分がもう一つ作品の中で出てくると、もっと良いのかなと思いました。「」は、2人でやって来ているからこその空気を感じました。もう一度2人で何を届けたいのか、明確にするともっと伝わって行くのかなと思いました。


YAMATO 
高校生部門になると更にレベルが上がっていてみんな上手いなって印象でした!ただめっちゃうまいんやけど入賞するか、となったときにあと一押しが足りないってチームが結構いたので、自分たちにしかできないチームとしての強みをしっかり体現し、ポイントポイントで見せ場を作るなどを意識すればさらに良くなると思います。あとは音源が小さかったり、編集が気になったチームが多々いたのでせっかく良いダンスをしてるのに勿体無いなと思いました。予選通過チーム以外では、「音ノ輪」はにめっちゃ好きでした。曲の変わり目に細かなステップで沸かすポイントを掴み、終わりとみせかけての追い込みも良かったです。順番が変わっていたら入賞もあったんじゃないですかね。その他個人的に良かったチームは、「BLUE DAISY」「Amit」「Hallan」です。

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