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To all international contestants... Please check our web page “FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS” to participate any events.
FOR INTERNATIONAL CONTESTANTSイベントレポート
| イベント日程 | 2026/07/25 13:00-19:00(予定) | |
|---|---|---|
| イベント会場 | 藤井寺市立市民総合会館パープルホール大ホール | |

高校ダンス部・同好会の頂点を決める日本最大級のストリートダンスコンテスト "全日本高校ストリートダンスクライマックス2026” その予選大会2地区目 “関西予選大会2” に40チームが参戦!
見事決勝進出を果たしたのは以下の8チーム!
///// FINALIST /////
DiMaria(SOUL&LOCKING/京都文教高等学校)

YUKI
参加チームの中で最も人数が多かったにもかかわらず、作品全体が混雑することなく、流れもしっかりしていて、見せたいことやチームカラーが明確にまとまっていました。最後まで飽きさせない、とても完成度の高い作品でした。高校生とは思えないほどオシャレな雰囲気と空気感がありながら、若さあふれるパワーもしっかり伝わってきました。日々の練習量がしっかり伝わる、本当に素晴らしいチームでした。今回、一番チーム力を感じたチームです。
AYANA
オープニングの数秒で一気に作品の世界へ引き込まれました。展開のテンポが絶妙で、ワクワク感が最後まで途切れませんでした。全員のエネルギーがひとつになり、その熱量がしっかりジャッジ席まで届いてきました。
HIKARINGO
個々のスキル、作品力ともに非常に高く素晴らしかったです。さらに良くなると感じた点としては、冒頭の人数が多い分、上手・下手の動きや構成をもう少し整理すると、より見やすくなり、決勝でもさらに上位を目指せる作品になると感じました。
K-JACK(HIP HOP/大阪府立柴島高等学校)

AYANA
一つひとつの動きに無駄がなく、どの質感もとても洗練されていました。ヒットもステップも一つひとつに重みがあり、動きに説得力がありました。技術だけではなく、積み重ねた時間まで感じられる作品でした。
HIKARINGO
冒頭からラストまで見やすく、伝わりやすい構成が非常に印象的でした。高いシンクロ力に加え、表現の深みが増すことで、さらに説得力のある作品になると感じました。
CRAYPAS
動きのシルエットや質感の部分まで、すごくフリが揃っていて、音をどう捉えているか、その動きでどう見せたいかが伝わりやすかったです。熱量もかなり高く、ぐっときました。
BEAST(LOCKING/浪速高等学校)

AYANA
世界観が最初から最後までブレず、ディスコ風の空気感も他とは一味違って良かったです。衣装の着こなしからも一人ひとりの個性や遊び心が伝わってきました。特にラストのセンターの子の締め方は、一瞬なのに強烈な余韻が残っていて、「ここに全てを懸けてきたんだな」という気持ちが伝わってきてグッときました。
Keiji
SOUL TRAINをイメージさせる衣装や作品の雰囲気が僕的にツボでした!それぞれのダンス力を活かしたルーティンでガッチリ攻めてきたところも良かったです!もっと完成度を高めて頑張ってほしいですね!
CRAYPAS
ストレートなLOCKINGで見やすい上に、フリの強弱や音楽に合わせた質感の表現がすごく心地よかったです。構成等もおもしろく、ずっと目で追ってしまうような作りでとても良かったです!
N9SD CREW(SWING STYLE/北九州市立高等学校)

YUKI
他のチームにはないアイデアや選曲で、チーム全体からしっかりとパワーが伝わってきました。一方で、少し見せたいことがまとまり切っていないと感じる場面もあったので、このチームにしか出せないカラーをさらに追求できれば、唯一無二のチームになれると思います。自然にフロアへ入るテクニックや、ラストのBEBOPステップからの追い込みが特に印象的でした。
AYANA
観ていて自然と前のめりになるような作品でした。良い意味で荒々しさがあり、その勢いがチームの魅力としてしっかり伝わってきました。次々に展開が変わるので目が離せず、「まだ何か来る」と期待しながら最後まで楽しませてもらいました。
HIKARINGO
とても見やすく、構成もまとまっていて素晴らしかったです。ただ、エントリージャンルとのギャップを感じる部分があり、作品として何を一番プッシュしたいのかが、もう少し明確になるとさらに良くなると感じました。
bounce troop(HIP HOP/大阪府立東淀川高等学校)

YUKI
踊り出しから覚悟を感じ、ラストまで途切れることのないエナジーは今回一番だったと思います。身体の効きも素晴らしく、終始パワーを感じました。チームとしてもしっかりまとまっていて、とても見やすい作品でした。後半に向けての曲の流れやルーティンのリズムも非常に良かったです。ニューエラを被っていた男の子が特に印象に残りました。
Keiji
序盤から勢いのあるルーティンで、そのまま隙なく最後まで見せてくれた圧巻の作品でした!男子の力強さ、女性のしなやかさ、男女のパワーバランスが上手く合致してかっこよかったです!
CRAYPAS
とってもパワーを感じました!ソロの子もとても良く、ユニゾンで全員でかます感じも爽快でした。特に最初の方がインパクト強くて良かったです。
Master & Piece.(LOCKING/大阪府立高槻北高等学校)

YUKI
構成も良く、個々の踊りもしっかり見せることができていて、チームカラーやチーム力も感じられました。後半のピアノパートでのルーティンやリズムの取り方も面白く、チーム全体のバランスが非常に良かったです。アフロヘアの男の子のキャラクターが作品の中でしっかり活きていたのも印象的でした。
Keiji
見せ方のセンスが良く、メンバーの引き立て方やルーティンに遊びを加えて、作品をお洒落にカッコよくさせていてとても良かったです!唯一無二なところまで持っていってほしいですね!
HIKARINGO
ストリートダンスの魅力がしっかりと落とし込まれており、メンバーのピュアな表現と相まって何度も感動しました。決勝ではさらに上位を目指せる、まだまだ伸びしろを感じる作品だと思います。
X-IS(HIP HOP/京都廣学館高等学校)

YUKI
女性メンバーが多いチームでしたが、チームに合った雰囲気やカラーをしっかり表現できていて、終始心地良い空気感で見ることができました。選曲も良く、グルーヴ感があり、パワーも伝わってきました。作品全体の流れもとてもナチュラルで良かったです。
HIKARINGO
とても好きな作品でした。シンプルながら細部まで練られた構成と、高いスキルがしっかりと伝わってきました。決勝大会でもぜひ自信を持って頑張ってください!
CRAYPAS
とてもかっこよかったです!しっかりと重みの乗った踊りで、音の強弱が心地よく表現されていて、こちらも気持ちよくなりました。
幽蕾(JAZZ/大阪府立泉陽高等学校)

AYANA
踊り始めた瞬間から会場の空気が一変しました。舞台を立体的に使う構成や、スカートを足で表現するアイデアには思わず見入ってしまいました。一瞬たりとも気が抜ける場面がなく、最後まで作品の世界観に引き込まれました。作品としての完成度が非常に高かったです。
Keiji
水の妖精かなと思ってしまうほど、作品全体のコンセプトや衣装に見惚れてしまいました!華麗で力強い揃ったルーティンにも圧倒されました!そのまま頑張ってほしいです!
CRAYPAS
僕の中では高得点でした!衣装を使った魅せ方もとても綺麗でしたし、ユニゾンの揃い具合、一つひとつの動きの緊迫感や緩急などが次々と展開して、ドキドキしながら見られました。身体能力も高く、アクロバティックな動きから綺麗に良い場所に着地し、次のフリにナチュラルに繋げられる安定感にもすごく感心しました。
///// JUDGE MC /////
Keiji, CRAYPAS, YUKI, AYANA, HIKARINGO, MC TK

YUKI
今回、急遽JUDGEとして参加させていただき、光栄でした。ありがとうございました。どのチームも高校生ならではのパワーや、共に過ごした時間、積み重ねてきた練習量がしっかり伝わり、とても素晴らしかったです。振付をされているチームも多いかと思いますが、ただ振付を踊るだけではなく、自分たちのものとして表現できているチームは特に強さを感じました。チームコンテストなので、自分たちのやりたいことやカラー、空気感、作品全体の流れが一つになり、真っ直ぐ伝わってくるチームには大きなパワーと説得力を感じました。一方で、まとまりすぎてしまうのも少しもったいないので、個々のダンス力や存在感も評価につながる大切な要素だと思います。全体的に本当にレベルが高く、素晴らしいチームが多かったですが、最後までチーム力・集中力・パワー・気持ちがしっかり届いたチームが入賞につながった印象です。上位のチームは本当に僅差でしたが、オリジナリティやチームカラー、パワーがあり、作品の流れがしっかり構成されているチームは特に印象に残りました。また、コンテスト後半に向けてさらに気持ちが伝わってくるチームもあれば、前半は良かったものの後半で勢いが落ちてしまうチームもあったので、作品全体の流れを客観的に見直すことも大切だと思います。今回は関西勢以外のチームも多く参加し、非常にレベルの高い大会でした。その中でも印象に残るチームがたくさんありました。衣装の色味やテイストが似ているチームも多かったので、もう一捻りアイデアがあるとさらに良くなると思います。衣装も作品を引き立てる大切な武器の一つなので、細部までこだわれるとさらに魅力が増すと感じました。また、曲のつなぎ目や作品全体の流れが少しもったいないと感じるチームも多くありました。作品を作る上で、「曲を聴いただけで自分たちのダンスや作品の流れがイメージできてワクワクするか」ということは、とても大切だと思います。入賞していないチームからも、ダンサーとしての熱い気持ちはしっかり審査員席まで届いていました。もちろんコンテストなので結果は出ますが、結果だけに左右されず、これからも楽しみながらダンスを続けていってほしいと思います。予選通過チーム以外では、「uniTy sTorm.」は選曲・パワー・作品の流れ・ソロパート、どれも素晴らしかったです。チームとしてのバランスも良かったですが、後半でもう一段階エネルギーを上げられると、さらに良くなると感じました。「Lil Gamet’s」はMONONKVL(モノンクル)の一曲使いで、女性らしさや身体の使い方、粘りのあるダンスが印象的でした。余裕を感じさせる空気感もしっかり作れていて、とても良かったです。チームとしてのバランスがしっかり取れていたことも印象に残りました。「Stay dench!」は今回参加していたチームの中では少人数でしたが、しっかりとチーム力を感じました。選曲や振付も非常に良く、女性ならではの身体の柔らかさを活かしながら、最後までパワーが落ちることなく伝わってきました。中盤のフロアムーブも見せ切れていて、後半の流れや選曲、リズムの取り方もとても良かったです。個人的には上位に入っていてもおかしくないチームでした。「luminous」は真っ黒なドレスに、白いカラーがちらりと見えるスカートの使い方がとても綺麗で印象的でした。「ブレイクする人ら。」は黒の衣装に赤い靴下がさりげなく見える衣装使いがオシャレで印象的でした。BREAKINGならではの細かな音取りやアイデア、振付、作品の流れも面白かったです。一方で、曲のつなぎ方が少しもったいない印象でした。また、ダンスの基礎となるベーシックや身体の使い方、音の感じ方、見せ方を個々がさらに高めていけると、より良くなると感じました。
AYANA
全体的に作品力の高いチームが多く、本当に最後の最後まで悩みました。ユニゾン力が高いチームはたくさんあり、その練習量はひしひしと伝わってきました。ただ、綺麗に揃っているだけではなく、その一つひとつの動きに込められた想いや、「この作品を自分たちのものにしている」という覚悟が見えたチームには、自然と心を動かされました。この大会に向けて積み重ねてきた時間や葛藤まで伝わってくるような作品が多く、皆さんの青春が詰まった素敵な時間を共有させていただきました。予選通過チーム以外では、「Allure」は他のチームとは違う入り方で、一瞬で視線を奪われました。身体のコントロールがとても丁寧で、細かな動きにも日頃の積み重ねが感じられました。派手さだけではなく、作品の空気感で魅せる力があり、とても印象に残る作品でした。
Keiji
今回はとても難しく、色々考えさせられた1日でした。率直にレベルはどこも高く拮抗していて、それぞれの作品の良さを見つつ、選曲やコンセプト、ルーティンの完成度など、色々な角度から審査させていただきました。見ていて楽しかったです!皆さん本当にお疲れ様でした!予選通過チーム以外では、どこの作品も良かったんですが、挙げるのであれば「Lil Garnet’s」はスキルも申し分なく、期待ですね!「Allure」は唯一の音先で、その期待を裏切らない登場で終始印象的でした!「Staydench!」は緩急ある作品で、フロアの完成度も高くかっこよかったです!
HIKARINGO
出場された皆さんの素敵な青春の1ページを見させていただき、私自身も終始胸が熱くなりました。個性あふれる作品が多く、とても素晴らしかったです。一方で、エントリージャンルと作品内容に少しギャップを感じるチームも多く見受けられました。自分たちがレペゼンしたいジャンルへの理解や愛を、さらに深めていけると、より魅力が伝わると思います。また、冒頭のインパクトがやや弱い作品もあったので、作品全体の「起承転結」を意識すると、より引き込まれるショーケースになると感じました。予選通過チーム以外では、「Allure」は冒頭のインパクトがとても良く、ラストまで全員で踊り切る姿が印象的でした。構成にもまとまりがあり、最後まで引き込まれる作品でした。「Lil Garnet’s」「Ange」は唯一のWAACKING作品ということもあり、とても楽しみに拝見しました。個々のポテンシャルの高さや表現力にはとても感動しました。今後はWAACKINGというジャンルをさらに深く追求することで、さまざまな角度からのアプローチが生まれ、作品にもより色彩や奥行きが加わるのではないかと感じました。
CRAYPAS
みなさん、お疲れ様でした。どのチームからも緊張感や熱量がたくさん伝わってきて、こちらまでドキドキしながら見させていただきました。「ストリートダンス」と言っても、本当に今やたくさんのジャンルがあり、その解釈も様々なんだなと感じました。本当にいろんなスタイルがある中で、見ている側にどう印象づけるか。ただスキルが高いだけでも、フリがビタっと揃っているだけでも、うまかったなぁってだけで、上位に入るのは難しいのかなという印象でした。何か特別伝えたいコトやみんなの内側から溢れるものを、自分たちの強み、ここだけはどこにも負けないぞというこだわりを作品に込めて、それを共有しながら、見ている側に伝える。印象に残すには、そういった意識が必要となってくるのかなと思います。逆にとても印象には残ったけど、スキルが足りなかったか……というところもあり、そんなチームは練習あるのみ!自分たちのやってることが間違いないと思うなら、信じて貫き通すのみ!本番までたくさん悩んでみんなで練習して、本当に頑張ってこられたんだと思います。入賞以外でも上手な人もたくさんだし、楽しそうに踊る人もたくさんだし、素敵な踊りがたくさん見られて嬉しかったです!予選通過チーム以外では、「ソナム」はとてもピースで解放感溢れる世界が伝わって、すごく好きでした。「Staydench!」は心地よいスキルとエスニックな雰囲気も親和性が高く、めちゃかっこよかったです!「Piloty Butter」は若くてすごく元気が出ました!フットワークやトップロックもしっかりと質を上げると、スキルの部分がより一層映えると思います!「ブレイクする人ら。」は斬新なアプローチで良かったです!見せたい部分をどう絞って、どう見せるかが鍵となってきそうですね!「BUDAHLIA」は質がとても高く、音楽へのアプローチもとても良かったです。「FUSE°」は構成と踊りの親和性が高く、柔らかい美しさって感じで素敵でした。「kalea」はすごく楽しそうに踊っていて、こちらもニコニコで見られました!とっても大切な感覚だと思います!