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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

JAPAN DANCE DELIGHT VOL.32横須賀大会

2026.07.04 UPDATE
イベント日程 2026/07/04  13:30-21:00
イベント会場ヨコスカ・ベイサイド・ポケット

JDD VOL.32 FINAL進出を懸けた予選大会最終地区
“JAPAN DANCE DELIGHT VOL.32横須賀大会”
関東を中心に全国から55チームが参戦!1チーム増枠があり決勝進出を決めたのは
“Freedom Liberator”  “BIG CHEESE!!”  “Jungle Mover”
“Gemeinschaft”  “SoL × DERRICK ROSE”  “G gones zee gones”

 

▼FINALIST
Freedom Liberator(JAZZY BBOY/埼玉・京都)
上段左から: FOOL、CRYBER、Keitric
下段左から: 琉唯、YUUTO、manato

YAZAKI

素晴らしかったです!5人でフットワークからのスワイプスでフリーズした辺りから怒涛の流れでした。JAZZY独特のsession感を保ちつつ、でもしっかりユニゾンや流れはSHOWしてる感じ。ケイトリックのソロでこの日唯一凄すぎて笑っちゃいました。ファイナルで更にブラッシュアップしてくるでしょうから楽しみです。

 

 

HASE

素晴らしいショーでした。BEBOPシーンでは知られた、自分もよく聴くアンセム的な曲を使用していましたが、予想を超えてくる内容で、感服しました。「JAZZ」を感じさせてくれて、ありがとう!

 

 

TAICHI

満点でした。ありがとうございました。

 

 

BUMMEI

圧倒されました!曲の展開に沿うように、更にはより音楽を際立たせるような、踊りや構成に3分が一瞬に感じました。

 

 

Jasmine

圧巻でした。考える隙を与えられない、ただただ高揚する時間を提供されました。積み重ねたものとフレッシュさとが交差して、爽快感満載でした。比較的大人数のチームは、正直この中の何人かいなくても成り立つのでは、、と感じることもなくもないですが、Freedom Liberatorはひとりひとり各々の踊りの輪郭が確かに見え、showとしての完成度も高く眼福でした。素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

▼FINALIST
BIG CHEESE!!(FREESTYLE HIP HOP/東京)
上段左から: YUKIHO、HINA、akihic☆彡、Miyuri、AKI
下段左から: 恋、ALiiCE、Saya

YAZAKI

8人での構成を存分に使い、狂いのないフォーメーションのバランスの良さ。勿論それだけではなくDANCEもレベルの高い振りとスキル。衣装の使い方も憎い演出でした。アキヒコ君の久しぶりのSOLOでのLOCKINも上がりました。ラストも続きを匂わす終わり方がなんとも憎い(違ったらすいませんw)

 

 

HASE

もはや絶対的なカリスマリーダーについていくという感じではなく、チームとしての一体感が増していますね。メンバー皆が、「どうだ!このチーム!」って言っているようなオーラがあり、圧倒されました!そして、大人数である意味をしっかりと持たせたショーの内容であり、個性もしっかり見えて、バランスが素晴らしいです。

 

 

TAICHI

凄かったですが、どうしてもアキヒコくんに目が行くので、全体のシナジーももっと見たいのが本音です。

 

 

BUMMEI

多人数チームとしての一つの王道といったショーという印象でした!色々な攻め方がある中で、綺麗に収め、揃え、見せ場を散りばめられていました。

 

 

Jasmine

時代が変わったり色々新しいものが出てくる中でも、自分たちの好きなものはこういうもの、という思いが選曲や衣装から感じられました。即席では出ないような一体感が全体としてあり、またshowとして見易く、showづくりの経験値の高さを感じました。

 

 

 

 

 

▼FINALIST
Jungle Mover(HIP HOP/茨城)
左から: SHO-HEY、TAKU

YAZAKI

この2人に緊張するという感情はないんだろうかw出だしからちょっとふざけながら出てくる感じ、常に上手の茨城応援団にファンサしてくる感じw たまたまだとは思いますが構成、上手側率が高い気がしましたw 楽しんでるな~~~って感じがこちらも笑顔にさせてくれました。勿論DANCEも遊び心の中にもスキルが見え隠れしていて程よくシンクロしていて最高でした。

 

 

HASE

スキル+バイブス+ピースのハイブリッド!彼らからしか感じることのできない唯一無二のショーでした。とにかく見ていて楽しい!チームとしての良さダントツNo.1でした。

 

 

TAICHI

長くコンテストに挑戦してたヒップホッパーとしては、コンテスト(ディライト)巧者だなーという感想で、ナチュラルなパフォーマンスやアプローチは自分もモットーなので、それをエンタメやスキルに昇華しててオレもその域でチームで見せたかった!って嫉妬の気持ちもあるくらい好きです。

 

 

BUMMEI

入賞コメントで本人達も語ってましたが、"踊るように遊び、遊ぶように踊る"まさにそんな印象でした。それには個々のベースとなるダンス力に、長く培われた2人の間柄があってこそなんだろうなと思いました。

 

 

Jasmine

まず、海の家に連れて行かれた感覚でした。海の日をありがとう。景色を変えるのはすごいことです。長年やってきているチームで、更には最小人数のチームで、油断すればマンネリ化だって有り得る中で、これまでで構築した自分たちの見せ方を土台に、ふたりの間で起きる遊びが現場でも自然に生まれているように見えて、楽しかったです。

 

 

 

 

 

▼FINALIST
Gemeinschaft(HIP HOP/東京)
左から: Runa Miura、OnokUro、ttr

YAZAKI

他にも似たようなアプローチしていたチームがいた様にも思いましたが、ここ見た瞬間、「あ、全然違うわ」ってすぐ思いました。フロアーもめちゃくちゃ入るし、DANCE自体もかなりハードなDANCEだと思いますが、終盤もう一個突き抜けれたらもっと凄くなると思いました。

 

 

HASE

唯一無二の世界観、表現方法に感銘を受けました。もっと進化したらどうなるのだろう?という、ダンスとチームの無限の広がりを感じる、宇宙を感じてしまう、衝撃的で刺激的なショーでした。

 

 

TAICHI

表現が、感情的というかコンテンポラリーというか老害ヒップホッパーに成り下がった自分としては理解が難しくて、今度どういう意図だったのか、気になって、教えて欲しいという感想です。スキルやパフォーマンス力はいわずもがなです。

 

 

BUMMEI

少しずつ3人の呼吸を合わせていくかのような展開に、気づいたら静かにコチラも見入っていました。シンプルなことでも、構成を次へ次へと繋いでいっていたのもその要因だったと感じます。

 

 

Jasmine

個人的には、非常に身近なメンバーなので、見えすぎる部分を見過ぎないよう、今日この日初めて目が出会ったものとして見るよう努めましたが、そうであっても、はじめにステージに立った時から、踊りの先に見据えているものの質感の違いが充満していたように感じました。溢れ出るものが壮大ゆえにshowとしてまとめるのが容易ではない、ゆえに伝わりづらい表現になってしまう部分は多少感じましたが、それでも枠組みを超えてはみ出してくる生の要素に心を動かされました。

 

 

 

 

 

▼FINALIST
SoL × DERRICK ROSE(HIP HOP/ロサンゼルス・東京・千葉・香川・宮崎)
上段左から: Ado、MASAMINE、LEN、KOTA
下段左から: LÓN、WXX、NAOKI

YAZAKI

選曲からしたら、終始ヌメ~として終わってしまいそうな感じをしっかりパワーと爆発力あるDANCEとフロアームーブ、7人を上手く活かした構成と振りでしっかり見せてくれました。

 

 

HASE

彼らの様な若手のHIPHOPチームがチャレンジしてくれることがまず嬉しいですし、シーンに良い影響を与えると思います。若さ、勢いだけではなく、細かいところにもこだわりと表現の幅、練習量が見えて、チーム力があり、更なる進化を期待させるショーでした。

 

 

TAICHI

王道という感じで、自分が好きで見たいヒップホップをしっかりコンテストとして昇華出来てて、やっぱコンテストは、ディライトはこうじゃないとなっていう、野心、若手の荒々しさ、反逆心みたいなのを感じれて熱かったです。

 

 

BUMMEI

人数ももちろんありますが、rawなエナジーが全開なのが印象的でした。伸び代も感じたので期待しています!

 

 

Jasmine

カスケードなhiphop grooveが良かったです。構造をしっかり作りつつも、構造に喰われず、踊っているこの瞬間を楽しんでいることが伝わってきて良かったです。人数が多く、分数も決して長くない中で、チームを見せ、個々の魅力も見せることは容易ではないと思いますが、本戦ではもっとそこを突き抜けさせられるように思います。さらなる期待を込めて!

 

 

 

 

 

▼FINALIST
G gones zee gones(POPPING/熊本・埼玉・東京)
左から: コスモベイビー、NAKI、健世、REI、Jillie Jay

YAZAKI

淡白な言い方になっちゃいますが、凄く纏まってました。意外にそこがいい方向に向くのは難しい。複数予選チャレンジしてた組の1チームでしたがその度にネタを研磨していったと思います。それがこの日ベストマッチしたんだと思います。あとは個々に能力ある面々なんでFINALでは更に進化したものをみせてくれる事を期待しています。

 

 

HASE

このチームも出場してくれることが非常に嬉しいですし、若手ダンサーにかなり影響を与えると思います。まずは、気合いが素晴らしい!そこが無いとダメですから。絶対にFINALに行きたいオーラNo.1でしたね!そして、気合いだけではなく、全体的な流れが良く、見ていて飽きることのない構成、個々のスキルの散りばめ方が素晴らしいと感じました。

 

 

TAICHI

バトルやメディアで活躍してるメンバーで好きなダンサー達だけど、ネタの練度が少し物足りなくて、勝手に好きで各々クリエイティブなのも知ってるので全然物足りなかったです。

 

 

BUMMEI

見やすい展開に安定感のある印象でした。少し緊張感も見え、更にぶち抜けられると感じたので期待しています!

 

 

Jasmine

delightというフォーマットで闘うことに真剣に取り組んできた熱量を感じました。同じpoppin'とはいえ、本来スタイルはそれぞれ全然違うと思うし、その中でどう個々を活かすかを試行錯誤して出した答えだったのかなと思いました。個々のスキルは高いと思うので、それを活かした上で、チームとしての固有性が更に滲み溢れ出てくるとより間違いのないものになるのかなと思いました。さらなる期待を込めて!

 

 

 

 


///// JUDGE・MC /////
HASE, Jasmine, YAZAKI, TAICHI, BUMMEI, MC USK

YAZAKI
今年のFINAL行きを決める最後の予選、レベルが高くなる事は予想していましたが、予想以上でした。自分は過去JDD、ODD、東京予選2回、ジャッジ関わらせて頂きましたがJDDは置いといて、ODD含め今回が1番レベル高かった印象です。余裕で10組強は通過でも良いチームがいました。各ジャンルそのジャンル毎にアプローチの仕方さまざまで同じHIPHOPでも違ったジャンルに見えるぐらい違いがあり、どのジャンルにもいわゆるスタイルウォーズな感じが起こっていると思いました。そんな中でも自分達の今までがあり、そして今はこれで勝負するという答え合わせが出来ている人たちが、似たようなアプローチに見えても質感や拘りがあるからこその感じが、頭一つも2つも違って見えていました。それとD league等で活躍しているダンサー達が多数DELIGHTにチャレンジしている事もレベル高かった要因でもあっただろうし、とても嬉しい事でした。予選通過チーム以外では「1曲目いる?」とか「次の展開までが長いな〜」ってチームがちらほら居ました。サジ加減難しいとは思いますがそこは良いバランスでネタ作りした方が良いと思います。あとは自分達は今何を見せたいか?今の流行りや誰かに似せるのでは無く唯一無二を目指すDANCEをしてほしいです。迷う事もあるでしょうし、結果でなさすぎると嫌にもなります。でも自分をしっかり持っていて貰いたいです。そんな思いも踏まえて…印象的なチームは「七変化」はリリックに合わせて踊っていてDANCE自体も良かったです。ジャンルは花じゃ無くてもいいと思いますw「south funk BLVD.」の2人には別の舞台でいつも感心させられる発想で、今回も期待していましたが期待以上でした。ただあれに2人の持っているLOCKINの部分のスキルやDANCE力がもっと出せていたら…それが出来る2人だと思うのでまた期待以上の2人を見せて下さい。「ハンプティ・ダンプティ」もステージング、熱量、自分は好きでした。貫いて下さい。「Diciotto」は自分は得点高かったです。通過していても良いチームでした。背景にbboyマインドはあるんでしょうけどHIPHOPでした。絶対ブレないでほしいです。「333」は気持ちがDANCEに乗っかってる部分では自分は今回のLOCKINの中では1番良かったです。曲へのアプローチが良かったし、展開も良かったです。「lolo symphony」は決してエネルギッシュではないけど、曲に合わせた展開がスムーズだった。ラストもあの去り際を女子達だけがやったのもなんか好きでした。「KoMitto」は正に2曲目だけでよくない?って代表だったw  もしくは1曲目だけの感じでもっと突き詰めればいいかもって意見もあると思います。「daft」「はむつんサーブ」はまずはリスペクトです。色褪せる事ない唯一無二とは正にこの2組だと自分は思います。また進化した姿みせて下さい。
これまでチャレンジした全てのDANCER達へリスペクトです。そして、横須賀予選をサポートしてくれている横須賀市に感謝です。帰りの電車の中吊りに横須賀予選のフライヤーがありました。「あのジャッジ、あれ俺ですよ」って心の中でつぶやいていましたw 企業や自治体がイベントやダンスチームをサポートしてくれる時代がきました。そういった事はもっと発展してくのかもしれません。だとしたら僕らに出来る事は…?マナーや色々はあるかもですが、やっぱりDANCEでみせていくことが1番だと思います。この先の自分達がみる景色を更に良いものにできる様に。


HASE
久しぶりにJDD予選大会のジャッジという大役を仰せつかり、身の引き締まる思いがあり、1人のダンサーとして、ダンスコンテストが好きなダンサーとして、シーンに少しでも貢献したいという気持ちを、改めて強く持った1日でした。今シーズン、今回の横須賀大会をジャッジ、先日の東京大会を観客として拝見させていただき、全体的に若いダンサーが多い印象で、DANCE DELIGHTが次世代に繋がっていると感じ、とても嬉しく、ワクワクしっぱなしの予選大会でした。また、ベテラン勢、FINALIST経験ダンサーからも、各々がレペゼンするスタイル、シーンへの想い、チームダンスへの愛情が強く伝わり、感動しました。
今回の横須賀大会は、レベルが非常に高く、FINALISTを選ぶ際、かなり頭を悩ます結果となりました。本当に素晴らしいチームが多かったです。しかし、上位チームとそれ以外のチームの差がかなりあると感じたのも事実です。それは『SHOW全体の流れ』と『自分達が見せたいことの詰め込み方』と『自己分析』の差だと思います。2曲使っているにもかかわらず特に踊り方の変化がない、1曲使いで起承転結がない(後半に失速するチームが多数)、「自分達が見せたいのはここだ!」というアピールと発想が不足している、自分達のダンスで、年齢で、培ってきたもので、可能な最大限の表現は何かを試行錯誤する、など、制限時間内でもっと突き詰めて欲しいと思いました。そこを突き詰めているチームがFINALISTになれると感じています。あとは、衣装も気になりました。JDDという世界最高峰のダンスコンテストにチャレンジするのです。懐事情もあり厳しいのかもしれませんが、ここが勝負どころ!ある程度はお金をかけましょう!何ヶ月か節約してでも(笑)!自分はDANCE DELIGHTが、ダンスコンテストが大好きです。そして、チームとしてのダンスが、シーンを作り、シーンを盛り上げると信じています。是非、チームを続けてください。自分もチームを死ぬまで続けます!一緒に切磋琢磨しましょう!

予選通過チーム以外では「south funk BLVD.」はストーリー性が高く、見ていて楽しいショーでしたが、スキルもしっかりしていて、他の作品も見たい!と思わせる魅力的なチームでした。「f/h」は5人の個性がありながらも、チーム力を感じ、素晴らしいフィメールヒップホップチームだなと思いました。ショーの流れとして、後半からの盛り上がりがあれば更に良かったと思います。「Diciotto」は、とにかく身体能力が高く、体力もあり、表現の幅も広く、素晴らしいチームでした。もっとショー全体の細かいバランスが取れると、さらに凄いチームになると思います。「DawGsteeZy」は期待せずにいられない、さらなる進化の可能性があるチームでした。ショー全体の流れにもっと工夫が加われば、進化が止まらないと思います。「タナベケ」はLOCKにBEBOPの要素をバランスよく取り入れていて、表現の幅が広く、素晴らしいチームでした。個人的に大好きです。「はむつんサーブ」は言わずもがな、素晴らしいチームなのですが、今回のショーは、いつもの凄さ、唯一無二さだけではなく、楽しさや個人の気持ちが踊りから伝わってきて、本当に感動しました。


TAICHI
最後の予選+タイミングでとんでもないレベルで本来上がれるであろうまだ無名の若手を上げれなかったのが自分としては残念でしたが、本当に熱いコンテストでした。予選通過チーム以外では
south funk BLVD.」は、最高でした、赤ちゃんと3人目、居ないのに見えた。ネタだけじゃなくダンスが上手いのが説得力あって良かった。「Diciotto」は、硬派、アクロ、いわゆるヒップホップダンスは上手くないけどアクロのナチュラルな入れ具合やビート感、マジで通過して欲しかった!めっちゃヒップホップです。「BOND COLOR」、YOU君、永遠のアイドルです!ラブ。「Ratel」は、めっちゃ好きです、アニメーションを多分若いのに渋さとパフォーマンス力を高度に両立しててリスペクトです。「Parko and Dangerers」は、後半少しパワーダウンしたけどずっと好きでした、ナチュラル、スキル、シナジー、バイブス!グッドフィーリング!「Stanza」は、ノリ、グルーブ、ダンス巧者、好きでした。ダンス愛!「タナベケ」は、めっちゃ良かったです。自分の中ではロックで1番好きでした。「KoMitto.」は、めちゃくちゃ凄くて、ダンス力も意図してないかもやけどコント力も凄くて、ライブ感も凄くて僕の中では圧倒的でした。コンテストで重要な即興と作り込みのパワー感じた!「daft」は、シナジーがもっと欲しかった、即興、ストレンジャー感ストリート感はピカイチやけど、2人の矢印が同じ方向に見えなかったのが惜しかった。「はむつんサーブ」は、3人が揃える所も見たかった。常にクリエイティブでリスペクトですが、昔から見てる中初めて自分がジャッジする事になって自分の評価軸で測る事に苦戦、困惑しました。尖り、挑戦し続けてる事にリスペクトとラブです。


BUMMEI
最終予選、様々なものと闘いながらの挑戦、まずお疲れさまでした。チームや作品として、魅せたい事、強みなどがまずハッキリしている事。そこに解像度を上げてくための、選曲や起承転結、日々のダンスとの向き合い(地力)などがあり、最後はチームとしての意識の共有、空気感、更にはエネルギー。そこが、高いレベルで表現されていると個人的に感じたチームを評価させてもらいました。予選通過チーム以外では、「Orb」は質感や表情にグッと引き込まれて、かなり印象に残りました。「Freeeeeasy」はFUNKYで、ハイエナジーで見終わって気持ちよかったです。「タナベケ」は2人チームながら、色んな展開に、随所、曲のニュアンスに合わせた振りなどに見入りました。「south funk BLVD.」は新しさに拍手喝采です笑 素晴らしかったです。Houseの「Chen Ma Team」「思線」も違うアプローチながら、地力も感じ、引き込まれ、印象に残りました。


Jasmine
色んな方向性の主張があって良かったです。各々フェーズは様々かと思いますが、熱をもってshowを繰り広げたチームが多かったように感じます。個人的には、それぞれの身体がその人のホントの踊りをしてるかどうか、作ってきたものを見せる場ではあるが振付だとしてもliveの躍動があるか、が、まず最初にあり、その上で個人としての/チームとしての世界の広がり、それを表現するに足る技術があるか、、などを見させていただきました。showはコンセプトから曲、衣装、、全て自分たちでプロデュースできる最高の機会であり、それを存分に発揮しているチームがとても輝いていました。たくさんの素晴らしい踊りを届けてくださったみなさまに感謝です。予選通過チーム以外では、私が一番高得点をつけていたのは「MeUki...」でした。showとしての完成度もかなり高く、自分たちの踊りの世界でちゃんと空間を充満させていて、かつ、作ってきたものというより今ここで空気と音楽を感じて踊っていることが見受けられ、とっっっても良かったです。予選通過しなくて驚愕でした。また、個人的には「音通りに踊る」ことはあまり心が惹かれず、音があり空気があり、その振動がその人の身体を通したことで、どんな表現として世界に返されるか、が見どころなので、その意味で「一家踊」は自分の身体、相手の身体をその場その場で感じながら枠組みをナチュラルにはみ出す瞬間が随所にあり、グッときました。あと、また個人的にはテーマパーク的な世界観よりdeep、dark、smokey、heavyな世界観の方が好みなのもあり、lockというジャンルながらどこか影のある踊りを見せてくれた「333」は魅力的なでした。渋くてナチュラルで素敵でした。衣装も丈感や身幅など、それぞれのメンバーに合ったサイジングで天晴れでした。

 

 

 

 

 

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