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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

JAPAN DANCE DELIGHT VOL.32大阪大会

2026.06.28 UPDATE
イベント日程 2026/06/28  12:30-20:30
イベント会場藤井寺市立市民総合会館パープルホール大ホール

JDD VOL.32 FINAL進出を懸けた予選大会6地区目
“JAPAN DANCE DELIGHT VOL.32大阪大会”
関西チームを中心に全国から72チームが参戦!増枠があり決勝進出を決めたのは
“MORTAL COMBAT” “LOW FAT MILK.T-PAC” “アナグラム” “KilimとDays”
“COOKIE & ISSRRR” “JUGGLESS BBOYS” “NOX BLUE CADENS” “M.A-1”

 

 

▼FINALIST
MORTAL COMBAT(BREAKING/大阪・愛知・鹿児島・沖縄・フランス)
上段左から: HAYATO1、MACCHAN、RYOMA、YA-SU
下段左から: Kio、Ruivo、RAIA、RIN、Sekisho

MOCCHIN

前半部分がとても印象的でした。HIPHOPらしい要素の中にダークでどこか宇宙的な空気感が混ざり合い、独特の世界観を作り上げていたと思います。複雑な音の取り方を取り入れながらも、見せるべきポイントはしっかりと見せる構成力がありました。後半はMORTAL COMBATらしい選曲と展開でしたが、個人的には特に前半の表現に強く惹かれました。

 

 

LEE

高い技術力と次々と繰り出される技に終始目が離せない作品でした。それぞれが素晴らしいので、少しシンプルな部分もあるとより一層引き立つのではないかと感じました。でも素晴らしかったです。

 

 

TA-MA-

難しい事をサラッとやるから、本当すごい!Judgeの好みとか関係なしに点数がつくチームだなと思いました!それってとてもすごい事で、Judgeが誰だろうが高得点を取れるチームってほとんどいないと思います。

 

 

Ricky

やはり大人数での見せ方が上手い。そして随所に感じるクリエイティブな部分は流石でした。ネタ全体で見るともっと完成度上がりそうな部分もあったので、そこが仕上がるとさらにやばくなるんだと恐ろしくもなりました。

 

 

Minami

流石のクオリティでした。正直立ちやメインじゃ無い周りの動きが気になる瞬間はありましたが、有無を言わせないような気迫もすごかったです!

 

 

 

▼FINALIST
LOW FAT MILK.T-PAC(兵庫)
左から: TAKE-C、HI-SAE、P-KO

MOCCHIN

まさに圧倒的存在感。3人の個性のバランスが非常に良かったです。選曲も個性的で面白く、SUMMERTIMEのブレーズを使ったMIXは夏を感じさせ、秀逸でした。一方で、曲のつなぎ目が少し気になる部分もありましたので、そこがさらにスムーズになると作品としての完成度はより高くなると感じました。

 

 

LEE

もうP-KOさんが本当にヤバすぎました!登場して踊り始めの瞬間から完全に持っていかれました。でも、そのインパクトも含めてよく考えられた展開だったなと感じました。それぞれのダンス力はもちろん素晴らしくて、個性や表現力もしっかり伝わってきて、最後まで目が離せませんでした!

 

 

TA-MA-

自分たちの良さをわかっていて、それをシンプルに見せていて、尚且つ気持ちも込めている!素晴らしかったです。このレベル高い中でも文句無しの通過チームでした!!!そして今でもチャレンジし続けている姿に感動しました。

 

 

Ricky

ここのスキルはもちろんですが、ただ立ってるだけでかっこいい。何よりピーコさんのロボットの破壊力。見た後もずっと余韻が半端なかったです。

 

 

Minami

THE•DANCE!!!スキルとかの実力ももちろん、ダンス力があるからこそのショー展開で見ていて飽きることなく最後まで楽しんで見れました!

 

 

 

 

▼FINALIST
アナグラム(大阪・京都・奈良)
左から: RAY、花歩、KAHO、Naoki、Mse、NACHIKA

MOCCHIN

身体能力、技術力、コンタクトの精度、アイディア、選曲。その全てが非常に高いレベルでバランス良くまとまっていました。世界観だけでなく、一つひとつのダンスの輪郭がはっきりと見える作品で、最後まで強く引き込まれました。

 

 

LEE

とても素敵な空気感と展開の作品でした。高い技術力は勿論、1人1人の長所がしっかりと活かされた構成が印象的でした。メンバー同士の呼吸感もそうですし、「次は何が来る?」と良い意味で予想を裏切られる展開も素敵でした!また、詰め込みすぎることなく、それぞれの魅力が伝わってきました。素敵でした!

 

 

TA-MA-

表現力がとても綺麗だった!ダイナミックかつ繊細な踊りでした。そしてクオリティーが高いッ!!!あとは、自然に曲を表現するところがあるともっと良いかなーと思いました。

 

 

Ricky

完成度がすごく高く、一人一人の技術がすごく高いと思いました。そしてずっと組み合わさっていくネタの作り方も圧巻でした。

 

 

Minami

ショー全体通してとても難易度の高い事の繰り返しなのに一度もハラハラする事なく、最初から最後まで安定感が凄かったです。映画のワンシーンのようで満足感がありました!

 

 

 

 

▼FINALIST
KilimとDays(埼玉)
左から: toshiki、SHOTA

MOCCHIN

個人的に非常に高得点だったチームです。久しぶりに理解が追いつかないほどのダンス力を見たような感覚がありました。難しい楽曲にもかかわらず、終始フローが途切れることなく、揺れ感がずっと気持ち良く続いていたのが印象的でした。まさに「ダンスそのもの」を見せられている感覚で、3分間があっという間に感じられました。衣装も作品やメンバーの体型、ダンススタイルと見事にマッチしており、技術、音楽、振付、衣装の全てが高いレベルで融合した素晴らしい作品でした。

 

 

LEE

とっても素晴らしい作品でした!頭からぐっと引き込まれ、「まだまだ見ていたい!」と思える時間でした。音楽、踊り、そして遊びの延長のような、2人の音の表現力が本当に素晴らしく、これでもかというほど繰り広げられる奏で合いがめちゃくちゃ心地よく、最高でした!お互いを感じながら生まれるグルーヴや空気感にも魅了され、終始引き込まれっぱなしでした。私の中では文句なしの1位でした!

 

 

TA-MA-

独特な感性印象に強く残っています!2人の距離感も良かったです。あとはもう少し気持ちを込めれるところがあると良いなと思いました。

 

 

Ricky

最初見た時の、なんだこれはという衝撃。ずっとヒラヒラ踊ってるのにめっちゃ完成度が高い、なのに遊んでるかのような雰囲気。音楽の展開も先が読めない感じで、最後まで面白かったです。

 

 

Minami

めちゃくちゃ最高でした!!音楽や質感へのこだわりが随所に感じられ、見ていてドキドキワクワクしました!FINALのステージでも2人「らしさ」を貫いて欲しいです!

 

 

 

 

▼FINALIST
COOKIE & ISSRRR(DANCE/奈良・大阪)
左から: issrrr、COOKIE

MOCCHIN

登場した瞬間から圧倒的なスピード感とパワーがありました。自分たちのダンスへの愛情や誇りがそのまま作品に表れていて、次々と飛び出してくるアイディアや遊び心が非常に魅力的でした。ハイエナジーなだけでなく、音の取り方やテンポ、テンションのコントロールも巧みで、最後まで目が離せない作品でした。

 

 

LEE

アイデアがとても素晴らしかったです!お2人の関係性がそのまま踊りに表れているようで、とても魅力的でした。高いスキルはもちろんのこと、自由な表現力とあふれ出るエネルギーが印象的で、どこまでも踊り続けてしまいそうな感覚でした。

 

 

TA-MA-

最初から引き込まれました!2人がやりたい事や表現したいことがちゃんと共有されているなと思ったし、それを思いっきり表現できていて、気持ちいいショーでした!ファイナルぶちかまして欲しいですね。

 

 

Ricky

まず出だしが最高でした。自分はまるでルパンを見てるかのような、破天荒な感じなのに踊り上手い。ずっと2人の空気感のまま最後までスピード感を維持したまま踊り抜いたのも高評価でした。

 

 

Minami

どこを取っても2人の相性の良さが抜群でしたね!チームとしてのバランスの良さは抜けてたと思います!且つ好きなものへのこだわりが塊となってぶつけられてるようで見入りました。

 

 

 

 

▼FINALIST
JUGGLESS BBOYS(大阪)
左から: SHOYA、KID QUICK、DAIKI、YOO、TOGO

MOCCHIN

HIPHOPでした。それぞれが積み重ねてきたステップやスタイルに魂を込めて踊っているように見え、その姿に胸が熱くなりました。また、技が全てがダンスになっており、ただの技になっていない部分も良かったです。選曲も彼ら自身を表現しているようで、シンプルな衣装も含めてチームの魅力を最大限に引き出していたと思います。LIFE STYLEがダンスに投影されていること、これこそがこのチームの魅力だと感じました。

 

 

LEE

めちゃくちゃカッコ良かったですね!高い技術力がありつつもとってもお洒落でしたし作り方が上手いと思いました。

 

 

TA-MA-

Hip HopとBreakinがめっちゃよく融合されていた感じがしました!それでいてルーティーンもしっかりやりつつ、Breakinの華々しさも持っている。ソロも良かったです!

 

 

Ricky

シンプルなB-BOY、そしてHIPHOPでした。全員から滲み出るオーラも、アンダーグラウンドの雰囲気があってかっこよかったです。

 

 

Minami

自分たちの好きなものをしっかりレペゼンしている様がかっこよかったです!気持ちの飛ばし方のばらつきが少し勿体無い気がしたので、5人で思っ切りぶつける部分があれば見ていてもっとアガる気がしました!

 

 

 

 

▼FINALIST
NOX BLUE CADENS(大阪)
上段左から: HONOKA、JOSE、TD
下段左から: SHO-NEN BOY、MIZUKU、MAI

MOCCHIN

個人的には今回最も高く評価したチームです。これまでの他のチームとしての作品も拝見していましたが、今回はこれまでとはまた違った印象を受けました。まるで一本の舞台作品を見ているような感覚でした。僕の中では、高級感のある泥棒たちがそれぞれの役割を持ちながら目的を達成していくような物語が自然と浮かび、とても引き込まれました。ジャンルとしての表現だけではなく、ダンスを通して何かを伝えようとしていることが強く感じられたのが印象的でした。また、全員が同じように揃うのではなく、それぞれの個性が輝いていたことも魅力です。特にキャスケットを被り、腰にネクタイを巻いていた女性ダンサーの表現には強く惹かれました。

 

 

LEE

後半にかけてのたたみかけも本当に素晴らしかったです。作品力、構成、1人1人の音の奏で合いが素敵でしたしいていうなら、ステップのばらつきが気になりました。

 

 

TA-MA-

ほんと難しい曲で,チャレンジしていましたが、そんな中、音の取り方や走り抜ける疾走感がとても気持ちよかったです!さすがと言った所です!!!

 

 

Ricky

コンテストに対する作品の作り方の上手さは流石でした。個人的には少し音や、ユニゾンにズレを感じる瞬間が少しあったので、そこがバチっと合うとさらに凄いのかなと思いました。

 

 

Minami

全員が安定したスキルでソロがとても見やすかったです!後半ピラミッドでテケテケテケって後ろ下がるところが個人的にめっちゃ好きでした!笑

 

 

 

 

▼FINALIST
M.A-1(HIP HOP/奈良・兵庫)
左から: AYUNA、MAI

MOCCHIN

技術力、ダンス感、そして二人の関係性が非常に深く伝わってくる作品でした。目が合った瞬間に生まれるエネルギーや勢いがしっかりとダンスに反映されていて、二人だからこそ成立する空気感がありました。一つひとつの技術の高さはもちろんですが、音楽に対する感覚も素晴らしく、特に1曲目から2曲目にかけての流れは非常にかっこよく、強く引き込まれました。

 

 

LEE

引き込まれました。2人とも本当に上手ですね!染みてるというか遊んでいるようなダンス力は勿論ですが、ずーっと見ていたくなる作品でした!

 

 

TA-MA-

とてもシンプルに曲を表現しているなと言うのがとても素晴らしかった!やはりチーム感も強いし、一つ一つの音取りがはっきり見えました。あとは音取りにも変化があると思っといいと思います。

 

 

Ricky

2人だから出る雰囲気と、間違いないスキルの高さは流石でした。後半の流れとかも気合いを感じました。

 

 

Minami

めちゃくちゃカッコよかったです!ダンス力はもちろんですがチーム力の高さが抜けてました。2人ともがお互いの人や踊りを100%信頼してるのが見えて来て、且つ音楽に対しての気持ちも見えて自然とノレました!

 

 

 


///// JUDGE&MC /////
TA-MA-, MOCCHIN, Minami, LEE, Ricky, MC TATSUYA

MOCCHIN
まず最初に、ダンスが上手いということは、今回の出場チームに関してはもはや大前提だったと思います。その上で、自分たちの強みをどのように活かし、どのような作品として表現するのかという勝負になっていたように感じました。僕自身が審査をする中で大切にしていたのは、そのチームらしさがしっかりと見えること、そしてメンバー同士の関係性や信頼感が作品の中から伝わってくることです。技術だけでは伝わりきらないものがあります。そこにアイディアや工夫、表現としての説得力が加わった時、強く心を動かされました。今回、そういった要素を自分たちのダンスと高いレベルで融合させていたチームを高く評価させていただきました。予選通過チーム以外では、「くめことかんじ」は、衣装のオシャレさが印象的で、今回の作品にマッチしており、衣装が作品と2人の良さを最大限に引き出していました。「MeUki…」は音感と身体の使い方のバランスが素晴らしく、入賞していても全く不思議ではないレベルの作品だったと思います。「Black Dawn」は、メンバーそれぞれのキャラクターと遊び心が際立っていて、他にはない個性を強く感じました。「lolo symphony」のショートヘアの女性ダンサーは特に印象に残っています。言葉で説明するのは難しいのですが、自然と目で追ってしまう魅力があり、とても素晴らしいダンスでした。「Verbond」は独自の世界観が魅力的で、特に作品の始まりと終わりのアイディアが印象的でした。見ている側を惹きつける力のある作品だったと思います。


LEE
間違いなくハイレベルで、出場枠がもっとあればと心から思うほどの凄まじい大会でした。どのチームもこの日に懸ける想いと熱量が溢れていて、その一つひとつが胸に響きました。全チームが本当に素晴らしく、順位を決めることが苦しいと感じるほどでした。予選通過チーム以外では「Symm.」は、カッコ良かったですね!それぞれのダンス力は勿論、まだまだ可能性を感じました。「Parko and Dangerers」は、良かったですね。攻めて!「株式会社ぼみい」は、おもしろいのに上手じゃないと出来ない音取り好きでした!「Classic Groover」は、いやぁ!上手いですね。素敵な奏ででした本当にまだ見ていたいと思う表現力好きです。「Koichi+香鈴」は、お洒落でしたね!とてもカッコ良かったです。「DawGsteeZy」は、攻め方も作品力も本当に素晴らしかったです!諦めずに挑戦して欲しいです。「Chillchic」は、カッコ良かったですね!作品としても素敵で2人共に素晴らしい奏で合いでした。「RyhmMuses」はアームスの使い方、音楽への奏でが素敵でした。「MyMenBoogie」は、冒頭から最後まで攻めつつも2人の息があっていてとても良かったです!「MeUki…」は、素晴らしいリズムからの構成と作品力で3人共の表現が本当に素敵でした。「Fleurage」は、作品力、技術力、構成共に素晴らしかったです!巧みに考えられていて私の中では上位でした。


TA-MA-
まずは、JDD大阪大会にJudgeとして呼んでいただいてありがとうございました!ダンサーとして、とても良い経験をさせて頂きました!!!!!そして出場していた皆さん本当にお疲れ様でした!本当にレベルが高すぎてめちゃくちゃ悩みましたね〜〜〜。。。上がれてなかったけど、めっちゃいい所たくさんありすぎましたッ!Judgeが頭悩ませることはイベントとしては良いことですが、Judgeからすると本当に大変、、、本当エネルギー使いました。総評としては全体的に見ていて思ったのが、伝わりやすさと言うのは大事だなと思いました!難しい音、複雑な音取りが多すぎると、なかなかこちら側まで伝わりにくいなーという感じです。自分がやっているジャンルであれば、ある程度詳しく見えますが、他のジャンルの事まではなかなかわからない、、、やっぱり分かりやすい方が伝わるし、音とマッチしているかどうかを感じ取りやすいなと思いました。あとは気持ち入っているところは、コンテスト強いなーと思わされました!!!予選通過チーム以外で印象的だったのは、あげたらキリがないぐらいのチームが良かったので、僕の中で高得点だったチームと、Lockで良かった人だけお伝えしていきます!まずは「TIGHtDAWG」は僕の中ではかなりの高得点でした!またチャレンジして、ファイナルに行って欲しいチームです。「思線」チームとして一体感が良かった。個人個人にもっとフォーカス出来るともっと得点伸ばせると思いました。「DaYsis」はとても気持ちのいいショーで表情もとても良かった。「くめことかんじ」は、曲調、踊り方とても印象的で好きでした!「Orb」は、音取りと間が気持ちよくて高得点!!!あとはLockで良いところを挙げると、「ChillChic」は、気持ち入ってて、とても良かった印象!最初の始まりを工夫するのと最後をシンプルにして踊りに気持ち込めるともっと良くなるといます。「Freeeeesy」は、突き抜けてて気持ちいい!ワクワクするショーでした。あとはLOCKのベーシックな部分で魅せるともっと良かったかな!「Classic Groover」は、大人な雰囲気でリラックス感めっちゃ良かった。あと後半にかけて、気持ちを込めれるところがあるともっといいなと思いました!「Black Dawn」は、OLDなLockの質感 好きでした!!!いろんなLockを見た後にこのチームだったのでシンプルに躍ることの良さを感じました。


Ricky
大阪予選70チーム以上が参加していて、各予選で一番多いチーム数が参加しているという事で、流石というか当然というかレベルがかなり高かったです。若いチーム、ベテランのチームも多くいてバラエティの飛んでいて、見応えがすごかったです。そして疲れました(笑)。やはりどのチームも自分達のカラーや、特徴を理解していて作品としてのクオリティも高いチームが多かった分、ただクオリティが高くても、いまいち伝わらないチームも多かった感もありました。多分それは技術だけではなく、チームとしての経験値や、1人1人のダンスに費やしてきた時間や想い、言うなれば人間力みたいな部分の厚さみたいなのもかなり感じました。ただダンスが上手い、盛り上がる音ハメ、それだけでは物足りない「何か」がすごく重要だったかなと。そういう人がダンスを踊ると、立ち振る舞いや仕草だけでも目を惹かれました。予選通過チーム以外では「Orb」は個人的に出てるチームで一番気持ちが良い音の取り方をしていて、胸が締め付けられるような感じ方が、凄い大好きでした。「Black Dawn」はザ・シンプルなダンス!見てるこっちがずっとワクワクするショーでした。「Diciotto」はショーの作りがずっと隙がなくて、でもしっかりHIPHOPだった感じがかっこよかったです。「くめことかんじ」は、2人の空気感と選曲がすごくマッチしてて良かったです。「UNSOLU」は曲の感じと2人が凄い良い色味出てました。「Parko and Dangerers」はどストレートポッピンが気持ちよかったです。2人の距離感とか工夫できたらもっと良くなると思いました。「Freeeeeasy」はもういき切ってて、舞台上を駆け回る感じが最高でした。


Minami
出場されたみなさん、本当に長丁場お疲れ様でした!私自身今まで挑戦はしていましたが初めてジャッジとして参加させていただき、改めてFINALへ進む事の厳しさを実感しました。合計72チームとすごいエントリー数でしたが、本当にどのチームも仕上がっていて集中切れる事なく最後まで見ることができました!全体的な感想としては、どんな形であれこだわりを貫いているチームは強いなと思いました。やっぱりコンテストやし寄せてしまう部分は少なからずあると思うんですが「私たち(俺たち)はこれが好きなんや!」っていうのを伝え切れるチームは強いなと思いました。その反対にコンテストであるという意識の大切さも感じました。気持ちでも踊りでも作品でも何か一つでもコンテストに挑んでる感というか、要素があると説得力につながると思いました。上手いチームやかっこいいチームは本当に沢山で、そこから一つ抜ける厳しさを私自身勉強させていただきました、、!予選通過チーム以外では、「株式会社ぽみぃ」、「wazi」、「Diciotto」は自分たちを貫いててカッコよかったです!

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