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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

OLD SCHOOL NIGHT VOL.27 [LOCKING 2vs2 BATTLE]

2026.05.04 UPDATE
イベント日程 2026/05/04  12:00-21:00
イベント会場ZEPP NAMBA

OLD SCHOOL NIGHT VOL.27 LOCKING 2vs2 BATTLEに国内外から193組がエントリー!
優勝に輝いたのはレペゼン日本&韓国
“CiO&LUNA”

 

 

 

▼WINNER
CiO&LUNA(JAPAN&KOREA)

 


▼2nd PLACE
Locking Neal & Brother Bin(KOREA)

 


▼BEST4
Cloud Nine.(福島・東京 / YUKA, Hinoken)

 


LOCKERHWA&U.BONG(KOREA)

 

 


▼BEST8
Ol’Loco(大阪・福岡 / Yu-Ki, hirokoboogie)
KMSTICK(東京/ taichi nijiden, KMS)
Simoo&Yankee(大阪・FRANCE)
ease on.Reason(東京・北海道 / KONTHEFUNK, Yoshiki)


▼BEST16
Lock’N’lol(Korea / Lilstar, Younggreen)
NON-STOP(Korea / L.SUN &LOCKER ZEE)
Himawari + SALLY(山形・東京)
TARZANSISTERS(和歌山/ ターザンMIRAI. ターザンKIRARA)
Dog-eat-Dog(大阪・福岡・沖縄 / YU-ICHIRO, TA-MA-)
あやかとこなみ(熊本・福岡 / ay@ka, Konami)
MOEKA&ATSUSHI(和歌山)
Stone lock & Ammi(KOREA)


///// JUDGE /////
YUKARI, LOCK WOONG, Masato

LOCK WOONG

DAY1は、全体の流れがとても、面白かった。様々な国から参加してくれ様々なスタイルのlockerを見れて面白かったし、その分2次予選のピックアップにとてもなやまされました。DAY2は、いつも(毎年)変わらず楽しいし、エキサイティング。韓国のチームが沢山勝ち上がって嬉しかったですね。決勝のCiO&LUNA vs Locking Neal & Brother Binですが、3-0ではっきり勝敗が分かれてしまい、もう少しラウンドが多かったらどうだったかなと思う部分もあり、もう少し楽しみたかったという部分では少し残念だなと思いました。CiO&LUNAは似ているようで全く違うスタイル。CiOはとてもグルーヴィーで、LUNAは独自のスタイルを持っている感じがとても良かった。印象に残ってるチームは「KMSTICK」。東京から参加してる若いダンサーのようだが、すごく新鮮で僕が思う'LOCKINとは'という部分が似ているような感じがしてとても印象深かった。

出場者にメッセージとしては、OSNはいつでも、全てのOLD SCHOOLダンサーにとって夢の舞台。これからも、ずっと、僕自身も挑戦したいし、みんなも挑戦をやめないでほしい。この大会が30周年、40周年と続いて欲しいと思うし、当然続いていくと信じている。みんなで力を合わせてもっと面白い、アツい場所にして行けたらなと思います。

 

 

 

YUKARI

1次予選は、オーディション形式ならではのチームダンスはどのチームも上手くピックアップに頭を抱えるサークルが多かったです。ルーティンに力が入り過ぎてソロが短か過ぎて評価しづらいチームも沢山ありました。2次予選では当たり前ですが、強者ばかりでしたね「FEEL ALIVE」「Konom!+dawasa」「火薬」「JAM」などなどまだまだ観たいチームが沢山でした。ピックアップが難しく心が痛かった。DAY2は、楽曲良かったですね!!!こんな幅広い選曲だと踊り甲斐あるやろな、と羨ましく思いintroからワクワクしながら聴いてました。勝ち進む人達は音楽を楽しんでロッキングしてる人が多かった。決勝のCiO&LUNA vs Locking Neal & Brother Binですが、この2日間でパワー全開が途切れずだった「CiO」ちゃんにはジーンと来ました。そしてあの2曲目をそれぞれのカラーで踊った「CiO」ちゃん、「Bin」ちゃん、流石だね!!!両チーム共にどのラウンドもしっかり魅せてくれました。印象に残っているのは、「こなみ&あやか」→ナチュラルかつ力強いダンスが印象的でした。「ease.on Reason」→まだまだ余力ありそうな2人!!「Himawari+SALLY」→爽快!!!の一言!!!2人のバランスが好きでした!!「CLOUD NINE」→Day2いちばんのチーム力を感じました。ソロもかましてた!!!

出場者へのメッセージとしては、まずは参加された皆様にリスペクトを!!!毎年ながら予選は狭き門で、その門を通るためにそれぞれ色々な過程や努力があったと思います。それぞれの世代や土地から見たロックダンスを感じることができ、私自身も熱くなりました。私自身もまだまだチャレンジの過程なので一言。自分の思うダンス、これからも存分に楽しみましょう!!!

 

 

 

Masato

DAY1は、一日通して少し空気が重かった印象です。全体的に、空気を変えるようなパフォーマンスを発揮できたチームが少なかった分、「地肩の強さ比べ」みたいな印象でした。そういった流れもあり、基礎レベルの高いチームが勝ち上がっていたように思います。二次予選の最終サークルにだけなぜか強豪が5チームくらい固まり、過半数のチームが予選通過に値する内容だったので、その中から2チームしか選べないのはかなりもったいなかったと感じました。僕が言うのも何ですが、予選のシステムに関しては改善を期待したいところです。一次予選と二次予選は1チーム1分間しかないので、短い時間でチームの強みを見せれるようにまとめる必要があります。ルーティーンを使うのが定石となりつつありますが、ソロに自信があるチームはルーティーンなしで臨むのも選択肢としてありなのではないかと感じます。そういったゲームプランすらもチームの個性として反映されることもあると思います。チームによってはソロが強いのにルーティーンで時間を消費してソロが短くなるチームもあったのでもったいなかったです。三次予選は一見DAY2と同じ形に見えますが、そもそも審査のシステムが全く違います。大差だろうが僅差だろうが、とにかく勝てば1ポイントのDAY2。前のラウンドでいくら大差で勝とうが評価は持ち越されず、あくまでもラウンドごとに審査する。それに対して、2ラウンドの総合力で審査する三次予選。もし強いラウンドがあればそれも全て含めて評価する。要するに、格闘技のトータルマスト判定かラウンドマスト判定かの違いみたいな感じです。自分が参戦したと想像しても「ラウンドごとのジャッジ」と「バトル全体でのジャッジ」では全く違うゲームだなと感じました。そういったこともあり、2ラウンドの中で少しでも良い瞬間を多く見せれたチームが勝ち上がった印象です。

DAY2は、序盤は少しDAY1と同じような重い空気を感じましたが、徐々に空気を変えるパフォーマンスを見せるチームが増えたと思います。ラウンドごとに審査する形になるので、「誰に誰をぶつけるか」「この曲ならどっちが踊るのがベターか」というチョイスも勝負の鍵になっていたと感じます。それと、3ラウンド目に突入した時は「ルーティーン→ソロ→ソロ」という戦い方が王道になってますが、「どっちのダンサーが長く踊るか」という時間配分の部分で選択を誤り勝ち星を落としたチームもいました。その日調子が良いダンサーの方を長く踊らせる判断をできるかどうか。バトル前にチーム内でお互いの感覚を共有し擦り合わせる必要があると感じました。

決勝CiO&LUNA vs Locking Neal & Brother Binですが、は各ラウンド明確に「CiO&LUNA」が上回った印象です。もちろん「Locking Neal & Brother Bin」も良いパフォーマンスを見せていましたが、音楽に対する反応や閃きの部分で「CiO&LUNA」が上回ったバトルだったと思います。優勝した「CiO&LUNA」。中には「このチームをどこが倒せるか」という見方をしている人もいたかもしれません。今回のLockサイドを語る上では外せない存在だっただけに重圧も感じていたのではないでしょうか。そんな中、決勝であれだけのパフォーマンスを見せれたのはすごいと思います。準優勝の「Locking Neal & Brother Bin」は以前も決勝まで勝ち上がった経験があるので、実力者であることは間違いないです。僕も初優勝の前に2度準優勝した経験があるので、次はたぶん優勝できるのではないでしょうか?知らんけど。

印象に残っているダンサーを挙げるとすると、、、イベント全体を通して素晴らしい内容でした。良かったラウンドをあげだすとキリがないです。2日間通して存在感を感じたのは「Yoshiki」ですね。タイミングのズラし方やアクセントの使い分け、踊りの流れの読めなさ、遊び心があって尚且つ音楽に乗って踊れる。芸術性を感じる踊りでした。あとは、「Locking Neal」も安定感があって良かったです。「Brother Bin」の遊び心ある踊り、「Locking Neal」の安定感ある踊り。改めて良いチームバランスだなと感じました。バトル的には「Ol’ Loco vs Cloud Nine」「Simoo&Yankee vs Locking Neal & Brother Bin」が、とても僅差で面白いバトルでした。あと、優勝した「CiO&LUNA」は言うまでもなく素晴らしかったです。

最後に出場者にメッセージを送るなら、今回望んでいた結果が出ても出なくても、「自分の踊りをより良いものにする」という作業を変わらずやり続け、またこの舞台に戻ってきてもらいたいです。OSNは直前の対策だけで通用する舞台ではないので、常日頃から試行錯誤を積み重ねた上で、年に一度の腕試しとしてまた挑戦してほしい。まとめとして、「CiO」が言っていた「好きこそものの上手なれ」。それに加えて、「LUNA」は16年かかって初優勝ということで「継続は力なり」という言葉も添えておきたいと思います。

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