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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

高校ストリートダンスグランプリ2026決勝大会

2026.03.28 UPDATE
イベント日程 2026/03/28  13:00-19:00(予定)
イベント会場横須賀市文化会館(会場へのアクセスや道順動画はこちら)

高校ダンス部・同好会限定ストリートダンスコンテスト “高校ストリートダンスグランプリ2026決勝大会”
予選大会を勝ち抜いた全29チームが集結!
見事、優勝の栄冠を手にしたのは、細田学園高等学校のFREESTYLEチーム
”The SEEK”

 

 

▼WINNER
The SEEK(FREESTYLE/細田学園高等学校)

O-SHIMA 

最初から最後まで引き込まれました。テーマが伝わりビートの無い曲でビートの代わりに踊り手の呼吸をめちゃくちゃ感じました。40名という人数が多いからできる後ろ1列の演出も良かったです。素晴らしかったです。

 

 

HASE

ストーリーと世界観がしっかりとしており、⾳源に対する表現⼒が素晴らしいと感じました。 ユニゾンに関しても、難しい振付で世界観を壊すことなく、使⽤楽曲を⼤切にし、かつ、 シンプルで⼤胆な構成にしていて、⾮常に伝わりやすかったです。特に、作品のオープニングとエンディングに引き込まれました。 

 

 

ATZO

大人数だとぼやける背景も丁寧に作り込まれていて終始驚かされました。そして大人数を逆手に取った流れと表現も素晴らしかったです。

 

 

WINGZERO

構成力の高さとやり込みの深さが際立った、圧倒的な完成度でした。転がりやロール、伸びなどのアクロバティックな動きを効果的に取り入れながら、全体の流れが非常に洗練されており、説得力のある作品に仕上がっていました。体幹の安定感も抜群で、ヨレやブレがほとんど見られなかった点も印象的です。また、大人数であることをしっかりと構成に活かしており、“人数の強み”を最大限に引き出していた点も素晴らしかったです。

 

 

ちっひー

頭から引き込まれたのはもちろん、要所要所につめこまれたアイディアが素晴らしいなと思いました。また見たいなと思えるとても印象的な作品でした。

 

 

MIZUE

このチームは一気に会場の空気感を変えてテクニカルなJazzダンスを見せてくれました。周りにはない頭に残る演出や誰をみても意識統一されている一体感がピカイチでした。映画を見ているようなダイナミックな空間が多くよかったのです!

 

 


▼2nd PLACE
Obsidian Thea(HIP HOP/白鵬女子高等学校)

O-SHIMA 

アーティストのLIVEの様な雰囲気でカッコ良かったです。人数8人でしたが、その人数が逆にアーティスト感出てたかなと!1人1人の踊りがちゃんと見れて個々も良かったです。タイトにshow upされてカッコ良かったです。

 

 

HASE 

 HIP HOPの持つ良さと、それを活かした表現⼒と振付で、ダンス⼒の⾼さとセンスを感じました。作品の出だしにインパクトがあり、観ている側を⼀気に惹きつけところが特に印象的でした。また、1⼈1⼈の振付に対する理解度が⾼いことで表情にも余裕があり、ダンスへの愛と楽しさが伝わりました。 

 

 

ATZO

Aブロックで流れを変えたチームでした。ノリも音取りもクオリティが高くてストリートダンス感がこの日、No. 1でした。

 

 

WINGZERO

少人数ながら、衣装チェンジなどの工夫によって飽きさせないショーケースが作られており、構成力の高さが光っていました。個々のスキルの高さがしっかりと伝わる内容で、少人数であることを強みに変えていた点が印象的です。加えて、わかりやすさやキャッチーさもあり、観客にしっかり届く作品でした。

 

 

ちっひー

振付も印象的で、曲、衣装、構成などばっちりハマっていて気持ちよく見れました。

 

 

MIZUE

チーム全員からエナジーがとても前に飛んできて迫力がありこだわり抜いた構成や振り付けが印象的でした。細かなテクニックの表現の仕方も見せられるとより点数が上がったのかなと個人的には思いました。

 

 


▼3rd PLACE
DOHOPS(FREESTYLE/千葉県立幕張総合高等学校)

O-SHIMA 

最初の1列フリーのスタートから雰囲気があり世界観があって良かったです。途中の抜いたタメのところ、良かったですね!個々も良かったし、世界観を作れてるあたりから全体的にいろいろ共有できているのを感じました。

 

 

HASE 

全体的に⼈数を活かした構成が⼯夫されていて、チーム⼒の⾼さを感じました。チームとしてのまとまりではナンバー1だったのではないかと思います。コンセプトに関しては、私個⼈ には伝わりづらいものがあったので、重視をするのが物語性なのか振付なのか⾐装なのかなど、もっと伝わる作品にする伸びしろがあると思います。 

 

 

ATZO

流れもよくパワーもしっかり伝わって来ました。ノリもキープしたまま最後まで踊ってくれたので気持ち良く見れました。

 

 

WINGZERO

「ゲットー」や貧困区域のカオスといったテーマ性が明確で、その世界観をしっかりと表現できていた点が非常に良かったです。構成力とスキルがバランスよく噛み合い、作品としての完成度と伝わりやすさを兼ね備えていました。

 

 

ちっひー

ひきこまれました。スキルも高く、かっこよかったです。

 

 

MIZUE

冒頭の始まり方が印象的でした。振り付けも構成もこだわっているけど、シンプルでとても見やすく真っ直ぐやりたい事を見せてくれた印象でした!得意も活かしたパートわけダンスもよかったです!もう少し展開的に緩急がつけられるとより心が奪われそうな気がしました。音もシンプルで、ほとんどインスト勝負したのは良い意味で印象的でした。

 

 


▼4th PLACE
AWESOMEST(HIP HOP/叡明高等学校)

O-SHIMA 

HIPHOPのこの感じのスタイルだと振り付け揃えるのが難しいとは思いますが、いい感じにリンクしていて個々も見えてカッコ良かったです。全体の一体感もあり、全体的に構成が見やすかったのも伝わりやすかったです。

 

 

HASE 

チーム⼒の⾼さと個⼈のスキルのバランスが良くユニゾンが圧倒的で、練習量も⾒え⾮常に良いチームでした。ただし、構成のバリエーションがもっとあっても良いのかなと感じました。より⼤胆で伝わる作品を創ることができる⼒のあるチームだと感じたので、これからも注⽬していますし、期待⼤です。 

 

 

ATZO

迫力のある踊りで世界観も素敵でした。体の使い方がハードなのに最後までやり切ったのも熱かったです。

 

 

WINGZERO

大人数を活かした構成力が非常に高く、迫力と完成度の両面で圧倒されるショーケースでした。全体のまとまりも良く、クオリティの高さが際立っていました。

 

 

ちっひー

全員のスキルが高いので、クリアで身心地がよかったです。

 

 

MIZUE

雰囲気がまずカッコよく始まった瞬間から上手だなと思いました。何度か同じ構成を使ったのが勿体無いなとは感じましたが、重さや粘り強さ、フィジカルの使い方がとてもよかったです。集合体としてとてもダンスがまとまったいたので個を活かせるとより良いと思いました!

 

 


▼5th PLACE
”WARA"B-BOYZ(BREAKING/武南高等学校)

O-SHIMA 

タイトでエナジー満載で気持ち良く見てました!エナジーは1番感じましたが少し決め切れなかった部分があったのでその辺り、改善できたらもっと良くなると思います。

 

 

HASE 

 PEACEで、⻘春で、観ていて笑顔になるダンスを楽しんでいる感じが伝わる眩しく爽やかな チームでした。⽴ち踊り部分がシンプルかつ揃っていて、パワーのあるユニゾンは素晴らしかったです。今後は、チームのバランスを崩すことなく、少しずつBREAKINGの難しい 要素を取り⼊れていくと作品として着実にレベルアップできると思います。 

 

 

ATZO

10代のパッションが炸裂してました。パッションの強いオールドスクールは良いです。

 

 

WINGZERO

スキル面でのミスは一部見られたものの、それを上回るキャラクター性・存在感・エネルギーの強さが非常に印象的でした。どのチームにも負けないバイブスがあり、会場を巻き込む力が際立っていました。ブレイキンにおいて重要な“熱量”がしっかりと伝わる、魅力的なパフォーマンスでした。

 

 

ちっひー

高校生らしさとスキルとがいいバランスで見ていてとても気持ちよかったです。

 

 

MIZUE

<これぞ飾らない素直なダンス!>みたいな印象でした。箇所箇所で、フリーズを決めきれなかったりミスはありましたがそれをカバー出来る一体感やチーム力をかなり感じ唯一無二のチーム力を感じました。ラストに近づくにあたってクライマックス感をちゃんと作り上げていた作品は高評価でした。

 

 

 


▼SPECIAL PRIZE
Rasz(FREESTYLE/東京都立狛江高等学校)

O-SHIMA 

クラッシックな曲の雰囲気とマッチしていて良かったです。前半の幕の使い方もいい演出効果になっていました!衣装のコートの裏地も赤で細かいところまでこだわりを感じましたし、個々も良かったです。

 

 

HASE 

作品で使⽤していたEGO-WRAPPIN'の『くちばしにチェリー』は私⾃⾝好きな楽曲で、世界観や振付が曲をしっかりと表現できていて、引き込まれました。カーテンのようなものを使う、空間の⼯夫も⾒られ新鮮でした。ここからスキルが少しずつでもついてくればもっと良いチームになると思います。 

 

 

ATZO

衣装の雰囲気と使い方も良く、布を使った演出も上品な踊りとマッチしてました。

 

 

WINGZERO

衣装とコンセプトが一貫しており、作品全体に統一感があって非常に見やすく、心地よいショーケースでした。誰もが知っている楽曲を活かしながら、美しさや妖艶さといった表現、そして構成力がバランスよく際立っていました。

 

 

ちっひー

小道具の使い方や衣装チェンジなど少し予想はできてしまうかなと思いましたが、華やかさが曲とあっていてよかったです。

 

 

MIZUE

印象に残る楽曲と、ダンスで楽しませてもらいました。大人数で迫力があり大人数を活かした構成も演出も素敵でした。手袋をつけていると指先の表現が難しいのですがそこがクリアにみて素敵でした。構成が右でやった後は左、左でやった後は右とバランスが取れすぎて少し先が読めてしまったのがもったいない点でした。

 

 


Lunaris Lea(FREESTYLE/武南高等学校)

O-SHIMA 

見ていてとてもhappyな気持ちになりました。テーマも伝わりやすく男女振り付けでニュアンスを変えていたり細かいところまで気にしていて良かったです。CUTEだったりcoolだったりいろいろな場面がありストーリーが見えて良かったです。個々も良かったですね!

 

 

HASE 

ハッピーで⼼が洗われるような、爽やかな作品で素晴らしかったです。チームの皆さんの笑顔も素敵で、とても印象に残りました。私個⼈としては、男性役の⽅々が、宝塚やミュージカル などを参考にして、⾒た⽬も含めて、もっと『男性感』を意識できると作品に深みが出 るのかなと感じました。 

 

 

ATZO

わかりやすいテーマではありますが、ここまで作り込まれて表現しているのは素晴らしかったです。

 

 

WINGZERO

構成力の高さが特に際立っており、今回の中でも非常に印象に残るチームでした。男性パート・女性パートでの衣装の切り替えや複雑なフォーメーションを、短い時間の中でスムーズに展開していく動線設計は非常に難易度が高く、それを見事に成立させていた点が素晴らしかったです。コンセプトと音楽にしっかりと乗った完成度の高い作品でした。

 

 

ちっひー

ペアの構成など色んな構成がありましたが、1番ラストの立ち位置は変わらずダンスで見せていた場面、最後に盛り上がってく感じを見ていて一緒に感じれて印象的でした。

 

 

MIZUE

始まった瞬間から空気が華やかになり、二つに分かれた衣装で振り付けの見せ方も縛りがあり難しいはずなのにかなり考えられて精密且つ、遠慮のない演出でとてもよかったです!

 

 


神奈川県立市ケ尾高等学校ダンス部(FREESTYLE/神奈川県立市ケ尾高等学校)

O-SHIMA 

ペルーの御祭というテーマということで、最初の儀式の様なはじまりからの展開良かったです。いろいろな場面がありました。コミカルな部分もありいろいろな見せ方で御祭を表現していて良かったです。衣装も印象的でした!

 

 

HASE 

最初から最後まで観ている側の⼼が躍る情熱的な作品で、チーム⼒が⾼く⾐装も素敵で私個⼈としては⾼得点のチームでした。本当に素晴らしい作品です。課題があるとすれば、 個々のスキルの少しずつの上積みと、作品中の⾐装替えでの服の処理⽅法の再考があれば、さらに良い作品になると感じました。 

 

 

ATZO

衣装、振付け、合体技、全て個性的で楽しい発想のあるダンスでした。僕の中では上位です。

 

 

WINGZERO

民族舞踊のようなハッピーで神聖さも感じさせるテーマ性が印象的で、まるで神様を迎え入れるような世界観がしっかりと表現されていました。振りの揃い方や構成力も高く、安定感のある作品でした。さらに衣装チェンジやその仕組みなど、細部にまでこだわりが感じられ、制作面においても非常に高い完成度を感じました。

 

 

ちっひー

衣装も作品もインパクトが強く印象に残っています。揃える構成の振付以外の、ダンスで見せる振付の印象を与えれるととても強くなるのかなと思いました。

 

 

MIZUE

ものすごく派手な衣装で始めは衣装負けしてしまわないか少し心配になりましたが、そんな事もなくぶっちぎりの明るさと華やかさでお祭りのような空間で一瞬にして終わった印象でした!見ていてとても楽しかったです!

 

 

 


///// JUDGE・MC /////
O-SHIMA, ATZO, ちっひー, MIZUE, WINGZERO, HASE, MC SUV

O-SHIMA 
会場に着き、出場者達の気合いを入れているかけ声を聞き、コンテストはじまる前からfreshで気持ちの入った雰囲気を感じました。スタートしてからは全チームから気持ち溢れる物を感じました。青春でした!作品もテーマがしっかり見えてくる物が多く、judgeをしながらいろいろ考えさせられ、いい物もらえました。結果に繋がったチームはテーマがしっかり見えて、かつそのテーマを形にできている振り付けか、そして踊り手のその日の踊りの内容などのバランスがいいところが入賞しているかと思います。入賞したチームのコメントがしっかりしていて、感謝の言葉が多く素敵でした。入賞チーム以外では「CREAVER」は、日本語RAP満載で選曲からこだわりを感じました。少ない人数でしたが、パワーもあり振り付けもタイトでカッコ良かったです。「Aste’r」は、全体の構成が見やすかったし、流れが伝わりやすく良かったです。ユニゾンのシンクロ率も高かったので、逆に少しのブレが目立ってました。その辺り改善できたらもっと良くなると思いました。「Glanz」は、途中、パーカーの袖をまくって手の動きでシンクロ率高い見せ方など印象に残りました。見せ方を場面で変えていて良かったです。


HASE 
⾼校⽣の部活動‧同好会の⼤会ということで、出場された皆様の『⻘春』が眩しく、また、ダンスを通じて意義のある学⽣⽣活を送ることができる『可能性』を強く感じたコンテストでした。コンテスト全体の感想としては、『テーマや世界観』を重視するのか、『ダンスのジャンルの良さやスキル』 を重視するのか、という、作品を創る際のポイントであり、バランスの悩みどころでもある上記2つの要素を、どちらかに振り切ったチームが良い結果を残したのではないかと思います。 しかし、2つの要素は、相互に作⽤していて、観ている⼈に伝える、感動させる、驚きや発⾒ を与えるという、ダンスが持つ表現⼒の幅を極限まで引き出すためには、作品を創るうえで、どちらも重要です。 ただ『⾼校⽣の部活動』というカテゴリーの中で、時間の制約や学業とのバランスなど、限られ た条件の中で最⼤限のリソースを注ぐには、2つの要素をどちらも追うのではなく、どちらかに振り切った⽅が、作品として伝わるものができ、コンテストで結果を残しやすいのではないかと感じました。 「どちらかの要素を選んで、もう1つを捨てろ」 という⾵に聞こえるかもしれませんが、部活動にかかわる⼈数の多さや、環境を考えると、⼀⽅は完全に捨てるのではなく、⽇々の練習や、ダンスと向き合う中で『個⼈』として両⽅を常に意識していくことが⼤切です。 それが、全体の、個⼈のレベルアップに繋がると思います。 私個⼈としても、常にその部分を意識して⽇々ダンスと向き合い、作品を作っていますので、 皆さんと⼀緒に精進していけたら、同じダンサーとして嬉しい限りです。 これからも、ダンスを、作品を、そして、ダンスコンテストを愛し、表現を追求していきましょう。 入賞チーム以外では「FLAILL」は、 今回出場したチームの中でもっとも少⼈数の5名でしたが、個々のスキルが⾼く、 ⼤⼈数のチームに負けないくらい踊りにパワーがあり、印象に残りました。⾮常に期待値 が⾼いチームなので、作品としては、シンプルに、かつ、驚きのポイントが散りばめられてい る、メリハリの効いたものになると良いと思います。 「Butterfly effect」は、 個々に華があって、表情も良く、⾐装も素敵で、チームとして素晴らしいと思います。ダンスのスキルも⾼く、様々なジャンルが踊れることも強みだなと感じました。ただ、 私個⼈にはコンセプトやテーマといった部分、ジャンルの散りばめ⽅が曖昧に感じたので、しっかりと⽅向性を⽰す作品ができると強いチームだろうなと期待しています。


ATZO
とにかくエネルギーが目に見えて駆け抜けた様な1日でした。コンテストなので勝ち負けはありますが、これから先も踊り続けるなら折れないでコンテストもバトルもたくさん挑戦して自分のダンスを磨いていって欲しいです。この日、踊った自分達のエネルギーを忘れずに突き進んでください。入賞チーム以外では、「Butterfly effect」は、ダンスも上手でバランスも良かったです。もっと攻めて踊ってるのも見てみたいです。「UPDRAFT」は、コンセプトも振付けも音のアプローチも心地良かったです。


WINGZERO
全体的に振付や構成の完成度が非常に高く、どのチームもレベルの高い作品を披露していた印象です。各チームごとの工夫や練習量がしっかりと感じられ、構成力の高さが際立っていました。一方で、本番の緊張や床のコンディションの影響もあり、止めるべきポイントでの体幹のブレやヨレ、転倒といった部分が見られるチームもありました。振付自体はしっかりしている分、そういった細かな安定感が今後さらに磨かれていくと、より完成度が高まると感じました。全体として非常に見応えがあり、あっという間に感じる充実した一日でした。入賞チーム以外では、「チーム二松」が特に印象に残りました。個々のスキルの高さはしっかりと感じられ、構成面に関しては今後さらにブラッシュアップできる余地があると感じましたが、それ以上にポッピンというジャンルへの純粋な愛や熱量が伝わってくるショーケースでした。オールドスクールなスタイルを大切にしつつ、ヒットなどの分かりやすい見せ場でしっかりと観客を掴み、盛り上がる音を的確に捉えていた点もとても良かったです。今後、構成力がさらに加わることで、より完成度の高いチームになると感じました。


ちっひー
チームの色や、強みをちゃんと理解してショーに落とし込めてるチームが多かったと思います。あとは練習量を感じました。踊りだけじゃなく移動など相当な練習を積み重ねないと呼吸も合わないと思うので、素晴らしいと思います。みんなの作品なので1人だけがずっと目立つ構成はちょっと気になってしまいました。お互いリスペクトがあるとそうはならないかなと思うので高め合っていければいいですね。入賞チーム以外では、「STILL TIGHT」は、振付のリズム、それを消化している踊り、構成もとてもナチュラルで好きでした。「Glanz」は、見せ場がわかりやすく、クリアでかっこよかったです。「Kali」は、曲、振付、衣装、全てがマッチしていてとてもかっこよかったです。「FLAILL」は、踊りにライブ感があり、みんな出し切っていてとてもかっこよかったです。


MIZUE
色々なジャンルや発想が見れてとても面白かったです。HIPHOPが似た見せ方が多くもっと個性的なチームが今後増えていくのかなと可能性を感じました。高校生の身体だからこそ出来る見せ方を見せてくれたチームが多数でしたが力のコンロトールが上手く出来ていたチームに関しては演出や構成力や衣装に負けない緩急を感じられて上位に上がったのではないかと思いました。細部までダンスにこだわり表現出来ていたチームもあり、結果は人数に関わらずそこのバランスが重要だったかなと今回は強く思いました!入賞チーム以外では、「FLAILL」はとても好きでした。少人数ではありましたが全員の身体から湧き出る表現やリズムがとても好みでした!「STILL TIGHT」もよかったです。強いだけではないバネのあるHIPHOPで女性の身体を活かしたダンスで、魅力的でした。「Butterfly effect」もHappyで楽しそうに踊っていたのが印象的でした。ジャンルの混ぜ方やタイミングを工夫すればもっと良くなっていきそうだなと感じました!
 

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