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To all international contestants... Please check our web page “FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS” to participate any events.
FOR INTERNATIONAL CONTESTANTSイベントレポート
| イベント日程 | 2026/02/22 13:00-19:00(予定) | |
|---|---|---|
| イベント会場 | 横須賀市文化会館(会場へのアクセスや道順動画はこちら) | |

高校ダンス部・同好会限定本格派ストリートダンスコンテスト
"高校ストリートダンスグランプリ2026第二回予選大会”に38チームが参戦!
予選1位通過、細田学園高等学校 “The SEEK” をはじめ計10チームが決勝進出を決めた!
▼予選1位通過
The SEEK(FREESTYLE/細田学園高等学校)

しげたそうし
イントロの人がループする構成から最後まで圧巻の世界観でした。世界観が崩れないのもダンスの実力があるからこそなので、シンプルにダンスの実力も感じました。衣装が白一色というのも観てる側に余計な先入観を与えず、こちらの想像力を膨らませてくれるのでとても効果的だったと感じました。
KENSEI
完成度、コレオ、スキル、熱量。どれをとっても文句ない作品でした。おめでとう御座います‼︎
miona
とても個人的な言い方になってしまうのですが、「ぶっちぎり」でした。とにかく美しく、完成度が高かったです。はじめとおわりの 袖を使いながらの一列の構成、輪廻を感じる演出、胎児をおもわせる身体表現、初めて観るひとにここまでの没入感を与えてくれる、作品を通して散りばめられている演出のクオリティも素晴らしかったです。観ている最中から「さてはこのまま優勝するんじゃないか」と直感的に思わされました。あと、これは採点にはもちろん含まれていませんが、表彰台に上がってきた彼ら彼女らの背中のまっすぐさたるや!挨拶や礼から見受けられる、背筋から脳天の上に突き抜ける感覚が、あの表現とひとつも矛盾がなくて、日頃からの積み重ねなんだろうなあと、そこも素晴らしく感じました…!
▼予選2位通過
”WARA"B-BOYZ(BREAKING/武南高等学校)

ABERE
エナジー全開でとても良かったです!チームの雰囲気も良く、体当たりで自分達の良さを信じて戦う姿が会場にも伝わっていたように思います。技術的な部分でいうと、まだまだ伸び代があると思うので、パワーやフリーズの精度を上げることや、基礎的なステップやフットワークも今のシルエットやミュージカリティで納得できているか、もう一度仲間内で再確認できるとショーの質が上がっていくと思いますので、ぜひブラッシュアップしてみて下さい!でも元気はそのままに!小さくまとまらずで!
しげたそうし
一番多くポジティブなエネルギーを放っていたチームだと思いました。殆どのチームがルーティンを強みにしている中、後半にアクロバットからパワームーブへとソロからソロへ繋ぎ、ソロでしっかり魅せきっていたのも好印象でした。その後のラストで比較的シンプルなフットワークで全員で魅せきったのもカッコよかったです。
miona
とてもよかったです!!ナイスバイヴスで、会場を一体にさせてしまっていた。ソロも、メンバー同士の流れも、リスクをとったうえでしっかりと決めてくる。技術がある上で、観ていた人に「シンプルによかった!!」と言わせてしまう漢気というか、なんというか…”WARA"B-BOYZが踊りきったあと、みんなが笑顔になれていた気がします。
▼予選3位通過
DOHOPS(FREESTYLE/千葉県立幕張総合高等学校)

ABERE
大人数にも関わらず、振付けに対するアティチュードの統一感、身体の使い方に均整が取れていて、後半に向けて見応えが増してきてとても良かったです!曲がインストもので、単調になりそうなところも構成をたくさん入れて展開をつけていて、それに向けた日頃の練習量も感じられました!紹介文であったような、コンセプトが日常と離れていてややハードな感じなので、世界観への引き込み方に一工夫してみたりしてみても良いかもしれません!
しげたそうし
重厚な質感のステップを揃えてのルーティンは、今日一番のパワーを感じました。ベーシックの質の高さを感じました。
RISA
メンバー皆さんのスキルのバランスが安定していて、後ろの方にいる人からもしっかり踊りのエナジーを感じれたのが良かったです。自分達の最大のパワーを出せる内容のバランスの取り方も良く、音に対してやりすぎない内容なのも見てる側に入ってきやすかったです。
▼予選通過
EDC family(JAZZ&WAACKING/品川エトワール女子高等学校)

しげたそうし
土着的な要素と清潔感を兼ね備えた印象で、アフリカン・バレエ・ワック、それぞれの要素にレベル差がなくどれも質が高くキープ出来ていたので、土着的な要素と清潔感という一見相反する要素を両立出来ていたのだと感じました。
RISA
入りから、高校生のダンスコンテストということを忘れさせてくれるような雰囲気を一体感を持ちながら放ってて、すごく引き込まれました。個人的には、一曲目がとても良かったので、二曲目の展開にこのチームにしかできないサプライズが見たかったなと思いました。
KENSEI
女性の強みをしっかり理解し、意識して踊れていたのがとても良かったです!
▼予選通過
L.E.O.(LOCKING SOUL/さいたま市立大宮北高等学校)

RISA
個性を消すことなくいいショーケースで全員いいダンスをしていた印象でした。上位争いに入るチームだと思います。一曲目のsoulが良かったので、二曲目にあの展開ならもっとパッションがあるといいなと思いましたが、何よりチームカラーが伝わってることが素晴らしいと思います。
KENSEI
ダンスや作品を無理なく楽しめていて、各々の個性がとても良かったです。
miona
個人的に、舞い、踊り、舞台に立つ人間ならとくに、衣装として身に纏うものも重要と思うのですが、このチームはその点も心得て、自分たちのよさは自分たち自身で引き出し、輝かせたいという心意気を感じました。『一人ひとりが活き活きとしながらも、一体となって馴染んだときに何倍にも発揮されるチーム力』、それがチームの面白さだと思います。このチームも同様で、7人だからこそ、面白いし、7人だからこそよりシビアに関係性が反映されてしまうと思うので、今後も時間や経験を一緒に重ねていって、そうしていけばいくほどに楽しみが深まっていきそうなチームだなと思いました。また、SOULやLOCKINGの中でふわっと香る“色気”の部分も成分として含まれていて、その部分が他のチームにはなかなかないところだったように感じます。
▼予選通過
Soare.(JAZZ HIP HOP/東京都立狛江高等学校)

しげたそうし
表現が変かもしれませんが、冒頭の蟻の群衆が流動的に動いて行くようなユニゾンは、こころの複雑さを表現しているようでとても印象的でした。ゴシック風の衣装や化粧もなかなか見ることのないアプローチで心に残りました。
KENSEI
作り込み方、こだわりがめちゃくちゃ見えて、とても良かったです!自分はここが優勝かなと思いました!
miona
舞い、踊り、舞台に立つ人間ならとくに、衣装として身に纏うものも重要と個人的に思うのですが、このチームはまず一目見て、衣装がとてもこだわられていて、可愛かった印象が強く残っています。私の主観的な「可愛い」というよりは、彼女たち自身が魅せたい魅力を屈折なくしっかり届けてくれた上で感じさせられてしまう「可愛い」というか。華があり、かつ派手な見た目にしっかり勝ってくる実力も、説得力があり、そこがさらに素晴らしかったです。大人数なチームでしたが個々のスキルがしっかり有るように感じました。とくによかったのはフィジカルと床のマッチ具合で、緊張する場面でも体重移動を大切にスムースな印象を与える踊りで、ブレずに作品の質感をぐっと上げていると感じました!
▼予選通過
Triumph(FREESTYLE/山村学園高等学校)

RISA
テーマ、楽曲、ダンス、衣装、全てストレートな演出でしたが、仕草含めた質感を見ても評価される内容だったと思います。構成も良かったです。踊りの中での衣装の見え方が絶妙に綺麗に見えたことで、作品の一体感やインパクトにも繋がったように感じました。
KENSEI
練習量がとても伝わる気合いの入った作品。完成度にとても驚きました。
miona
記憶に残っています。大人数を活かしたフォーメーションが凝られていて目を楽しませてくれるチームで、かつ衣装の半身の見え方の違いが踊りに活かされていて素晴らしいなと感じました。また、神楽をテーマに雅楽の楽曲や和の楽器を散りばめた作品(あっておりますでしょうか…)ということで、終始 和の雰囲気を感じる作品ではありましたが、コメントにあった「祈り」の部分がいまひとつ伝わって来ず、少し厳しい言い方になってしまうのですが、個人的にはそのような印象でした。メンバーでよりひとつの心になったときの、この作品との親和性はすごいことになると思うので、ファイナルではまた一つも二つも和・輪の心になった踊りを観てみたいなと思いました。
▼予選通過
Rasz(FREESTYLE/東京都立狛江高等学校)

ABERE
仕掛けをたくさん用意して、ショーアップに工夫があって世界観もありとても素敵でした!シアター感や表情作りやシンクロする部分も努力や積み重ねを感じました!やはり、大人数なのと仕込みが多く構成が複雑なだけに、動線のスマートさや立ち位置、個々の基礎の習得率の差や演技力、小さな角度の違いでバラつきなどが目立ちやすくなり、視線誘導の難易度が上がる部分があるので、そこをストイックに合わせにいくのか、個性で色彩豊かにしていくのかで見え方が変わってくると思うので、今後のブラッシュアップが楽しみです!
RISA
完成度も高く、メリハリのバランスも良かったです。全員の雰囲気が内側から統一されてて、いい意味での奇妙さが雰囲気とも絶妙にマッチしていました。
miona
楽曲の空気感を存分に活かしたストーリー性溢れる作品でした。そこに重ねてしっかりとした土台を感じました。本番、はじめのタイミングでなにかがあったように見受けられましたが、すぐに立て直し、しっかりと見せきっていて、素晴らしかったです。その上での予選通過は、間違いなく積み重ねてきたものの賜物と感じます。大人数のチームでしたが、一人ひとりの基礎のもつ安定感。安心して観れる作品力がありました。
▼予選通過
CREAVER(HIP HOP/神奈川県立海老名高等学校)

ABERE
チーム感がとても良かったと思います!人数が少ない分、それぞれがしっかり自分をレペゼンしつつも自分たちのチームのかっこよさを見せようとしていたと思います!少人数の強みを出せていたと思います!体幹を使って重くとったり、パワフルさと荒さが気持ち良い部分と、単に粗くなってしまっている部分をしっかり精査して、出力を操れていけるとガツンとくる気持ち良さがさらに増していくのではないかと思います!
しげたそうし
不良色強めなハードなHIPHOPを、今大会としては少人数でありながらゴリゴリ押しているところに骨太さを感じました。マインドの強さがダンスの強さになるというのを感じさせてくれました。
RISA
強いチーム力を感じました。信頼関係があるからこそ、個々のダンスにも集中して見れました。6人で踊りだす時の一体感とパワーはこの日一番だったと感じてます。振り付けのアプローチに幅があるといいなと思ったのと、少人数になった時の強さや、個性も更に出ていくともっと強いと思います。
▼予選通過
crewRiSE(LOCKING SOUL WAACKING/さいたま市立大宮北高等学校)

ABERE
大会に向けて練習してきたのがすごく伝わってきました!音楽に素直にのれていて、楽しそうで温度感もありとても気持ち良かったです。作品内に動き自体を揃えるところとノリの部分で揃うところがあるので、全体が揃っているかどうかとは別に、一人一人にフォーカスした時の踊り自体のクオリティをチェックしてみるのも良いかもしれません!合わせる為に決めている高さや姿勢をとっている時の、個々のシルエットやフローがベストな状態かなど、個々と全体のバランスや細やかなポーズのシルエットやノリの調和であったり、集団としての佇まいと、ふと個々をみた時の完成度が両面から洗練されていくとさらに素晴らしいと思いました!ブラッシュアップ楽しみにしています!
KENSEI
スキルがとても高いと感じました!そして、落ち着きが保たれている熱量の出し方がとても良いと思いました。
miona
ひとつの作品、限られた分数で、複数のジャンル・スタイルをミックスさせる魅せ方というのは、なかなか難しいことだと思うのですが、楽曲へのこだわりを感じる作り方で、いい意味で境目を感じさせず見せきる力があったように思います。ただ、個人的には、表現しているジャンルが“LOCKING SOUL WAACKING ”だからこそ、緩急や余韻を応用して、活発だけではない温度みたいなものが含まれると、見え方にぐっと奥行きが増すのかなと思ったり…個々の基礎も、もっと磨かれると、よりよくなりそうだなと感じました。でも全体的にポジティブにまとまっていて、とてもよかったです。
///// JUDGE・MC /////
MC KNIT, ABERE, miona, しげたそうし, RISA, KENSEI

ABERE
皆様、ご参加ありがとうございました!出場されている皆さんや、関係者の皆さんのダンスに対するポジティブな気持ちと、仲間たちと作品を作り上げる為に重ねてきたメンバー達の努力と真剣さが伝わってきて、とても感動しました。一生懸命に真剣に取り組み、楽しむというのはとても素敵なことだなと思いました。内容的なところでいくと、、
・チームの方向性や見せたいもの、表現したいものに対するメンバーそれぞれの真実味や、コンセプトに対しての実感が伴っているかどうか。
・自分たちのダンススタイルにマッチした音楽や衣装が見つかっているかどうか。
・実際に表現する為の振付け自体がマッチしているか、またそれを体現できるフィジカルや技術が習得できているか。
この辺のバランスがある程度上手くいっているところが、スタート地点な気がしました。その辺りを整備した上で、スペシャリティだったりオリジナリティ、創意工夫で、強みを上手く出せていたチームは作品の質をさらに高められていたように思いました。
予選通過以外では「Obsidian Vega」は、個人的には上位に食い込んでも良かったかな、と思うくらい素敵でした!シンプルなオンビート感や構成での視線の集め方、クリアさと転調してからのバウンス感も気持ち良かったです。メンバー全員が音楽のどの部分にフォーカスして表現しているかに統一感を感じられて、基礎力も感じました。一日を通して早い出番だったにも関わらず、最後までちゃんと好印象が残っていました!衣装のセットアップも好きでした!悔しい結果だと思いますが、刺さっているところには刺さっていると思うので、ぜひ継続してください!「Otsuma J Crew」紹介文で、Top rock主体でくるのかと思いましたが、すぐにフロアに手をついていて笑ってしまいました!何より楽しそうに踊っているところが見ていてとてもうれしかったです!普段もワイワイしながら練習しているのかな、と想像がつきました!好きなものや楽しみ方を見つけられていることは素晴らしいことなので、それを以てまた勝負に出られるように、それぞれのクオリティを上げてみて下さい!クリエイティビティにも期待しています!レベルアップした姿を楽しみにしています!「Lunaris Lea」は、全体の雰囲気もよく、1番手で出てきての緊張の中、素敵な空間を作れていたなと思いました!青春を感じました!人を幸せにしたいと思って踊ることはとても素敵なことですね!作品力があると思うので、個々のスキルアップが今後の鍵かな、と思いました!ぜひまた見られる日を楽しみにしています!
しげたそうし
ノリを重視というよりは、タイトにルーティンを固めているチームが強いなと思いました。血の滲むような練習をしてきたんだなというのが手に取る様に分かるし、だからこそのハイクオリティなルーティンが出来上がって強みになっているんだなと感じました。ノリは曖昧で見える化がしにくく、人に伝わるレベルの質になるまで時間がかかるものなので、高校生というキャリアの特性上、どうしても高評価にはつながりにくいものですが、それでもストリートダンスの各ジャンルのベーシックはノリから生まれているものがほとんどなので、ベーシックにフォーカスを当ててトライしているチームは、今回入賞した・していないに関わらず個人的に好印象でした。予選通過以外では「Lunaris Lea」は、トップバッターから明るいストーリーのダンスを魅せてくれて今大会の勢いをつけてくれたと感じました。「Ribes」は、ゆるさと揃えるバランスがとてもよく、ベーシックのノリの気持ち良さを感じさせてくれるチームでした。「”WARA"B-BOYZ mini」は、踊ってない人の待ち方や見守り方、ソロを踊ったあとの捌け方など、メインで踊っていないときの所作や仕草がとても好印象でした。普段からの関係性の良さや作品を大切にするという気持ちが伝わってきました。
RISA
学生の限られた時間を仲間と全力で駆け抜ける青春も感じさせてもらい、とても温かい気持ちになりました。見させていただきありがとうございました!昔に比べて高校生のダンス人口や活動の場も増えて盛り上がりを感じ、これからの発展も楽しみです。自分達をレペゼンするショー作りの工夫やこだわり、見せきる力、心が動く踊り、本番力、チームとしての一体感のあるチームは抜けていくと思います。ひとつ気になったのが、本番で起こるアクシデントに対してメンタルが引っ張られてしまう場面が多く見られました。本番でしか出ないエネルギーがあるからこそ起きてしまうミスはよくあるので、想定もしつつ、切り替えて巻き返しにいくメンタルを持つことで本番力も上がっていくと思います。各チームに課題が異なりますが、ロジックも大切ですが目に見えない部分やセンスを日頃から磨いて、踊ることも届けることも工夫しながら楽しんで欲しいと思います!予選通過以外では「Obsidian Thea」は、ダンス力があり作品も見応えがありましたが、制作段階でリファレンスとなるものがありそうな気がしました。自分達の表現をもっとできるようになるともっと伝わると思いました。「GANA」は、エンタメ寄りの内容でしたが、パート毎の振付や空気感を見てて、練習過程から楽しく作ってそうな雰囲気が見えてよかったです。センターの女の子の、今は自分の時間よ!と言わんばかりの入り込みやりきり具合も好きでした。笑
KENSEI
1発目のチームから観客とダンサーの熱量が素晴らしく、本当に予選なのかと思うくらい圧倒されました。ストリートダンスの中でも様々な表現のダンスがあり、良し悪しをつけるのは難しかったですが、面白くとても勉強にもなった一日でした。予選通過チーム以外では、朋優学院高等学校の「flare」です。センターの子は特に、自分の想像の範疇を超えてきます。今回完成度も上がっていて、やはり衝撃的でした。
miona
全体の感想としては、とてもエネルギッシュで、多様な表現方法があり、そのぶん観点も多様になるので、審査させていただくこと自体が至難でしたが、受け取るものがとても大きかったです。どのチームもそれぞれの思う“よさ”や抱いている美学を体現しようと、真っ直ぐに伝えてきてくれている印象でした。その真っ直ぐさにブレが少なく、高校生である彼ら彼女らにしか出せないパワーがしっかりと満ちて、伝わってきていた大会だったと思います。また、改めて「そのときできる限りを尽くして全力で取り組む」ということは美しいなと感じました。そしてそれが“ダンス”であること、仲間という存在も含めてとても尊いなと。ファイナルに繋がったチームもそうでないチームも、この期間この機会に向けて努力を重ねてきたということ自体が、ひとりひとりを一層後押ししてくれるのではないかなと感じます。予選通過チーム以外では、「burst」「PULSE」今大会38チーム中、2チームだったハウスダンスチーム。まず、ハウスダンスを好きな一人としてこの2チームをこの大会で観させていただくことができて、本当に嬉しかったです。そのうえで、個人的な意見にはなりますが、コメントさせていただけたら有難く思います。2チームともに、まっすぐな眼差しとビートを感じて踊る姿が印象的でした。その真剣さとまとまりの反面、どこか踊りに硬さを感じてしまいました。その硬さがゆえに、ダンスというよりは「振り付けをみせられている感」があり、踊り手と受け取り手の距離を感じてしまい、そこがもったいなかったように思います。ステップというと“点”として考えて踊ってしまいがちなのですが、音楽の中にある流れを聴いて、ステップも“線”としてとらえ、身体の軌道も自分たちの気持ちよさを意識して踊ってみると、また違う表現になり、まるみや深みが出そうだなと、そしてそれが観ている人の共感を呼びそうだなと、思いました!今後は、より振り付けが身体に馴染むこと(基礎をさらに練習すること)も大切かなと思いますが、作品としては「キレイ」の先の『心』がみえる瞬間があると、さらにぐっと惹きつけられるものがあるなとも感じました。今回の作品も、とても慎重に音を聴いて作っているのだなというのが伝わってきたので、その強みを活かして、使用する楽曲の力を借りながら『自分たちの心が震えるダンス』を追求していくことで格段によりよくなるのではと感じました!長々とすみません。自分も頑張ります!!