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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTSイベントレポート
| イベント日程 | 2024/12/01 13:00-20:00(予定) | |
|---|---|---|
| イベント会場 | CONPASS | |
///// JUDGE&MC /////
Ricky, 美都留, KOSUKE SENJO, MOEKA, JOSE
///// 一般チーム部門 /////
JOSE
息つく間も無く、素晴らしいパフォーマンスの連続で、本当に審査が難しくクッタクタになりました。入賞チーム以外では、「Dec」は、クールかつコミカルで終始飽きのない楽しませてくれる作品でした。これもしっかりとしたスキルと練習量があるからこそだと思います。すごく好きなチームでした。
Ricky
各月の入賞チームだけの参加ということで、やはりというか、とんでもなくレベルが高かったと思います。それぞれ自分達の良さやこだわりを知っているので、本当に全チームに見応えがありました。入賞チーム以外では、「THE FLOOR BRAULT」は、新しい形のWAACKINGで、選曲と二人の空気感がすごくよかったです。「IN-DATH」は、最近よく見るHipHopのショーとはまた違う黒さが自分的にはすごく好きでした。「FEEL ALIVE」は、選曲がまず良くて、すごく良いGROOVE感が気持ちよかったです。「恋+@iko」は、めっちゃシンプル。だけどそれが見てて気持ちよかったです。HITも良い感じでした。
美都留
まず出場者の皆さん全員に大きなリスペクトを。グラチャンなので出たいから出れる訳ではなく権利を獲てからこの日に向けて試行錯誤し続けてこれた人達の1日を間近で感じれて私自身とても感動させられた1日になりました。良い意味で今日の1日は1日なのでありきたりな言葉ですが、結果に縛られ過ぎずに踊り続けて欲しいと思います。グラチャンと言う事で当たり前ですがハイレベルで全出場者からエナジーが溢れていました。点数を競うコンテストとなるとその日の点数が全てなのは事実なので点数を稼ぐ作品、踊りで勝負するのが良いと思うのですが審査するのは人間で基準は統一されていないのも事実です。何が言いたいかと言うと曖昧な他人が決めた基準の点数を気にして作品を作ったり踊ったりするよりも自分自身の基準で踊って欲しいなと思います。だからなのかは分かりませんが攻め方というかアプローチが似てるように感じる事も多く感じました。同じ事でも、自分が感動してインスピレーションを受けてやっているのか、流行っているから、伝わりやすいから等でやっているのかは大差があると思います。確かに結果には、伝わりやすさ、見やすさ、分かりやすさは繋がりやすいかもしれないですが、クリアじゃなくても何故か感動する、何故か美しい、何故かかっこいい。何でか分からないって言うのはとても大事な事だと私は思います。内から溢れ出るみたいな!今日はそんな拘りや愛を共感し心が動かされて感動して私自身まだまだだ頑張ろうと感じさせられました。たくさんの気持ちを頂けた今日1日にとても感謝します。入賞チーム以外では、「IN-DATH」は、4人の個性がしっかりあって好きなグルーヴでした。「くすりゆび」は、共感をとても与えてくれるショーで大好きでした。「FEEL ALIVE」は、重みのあるファンキーさが滲み出ていてとても好きでずっと観ていたかったです。
KOSUKE SENJO
まず歴史がある大会のGRAND CHAMPIONSHIPSの審査員に呼んで頂きありがとうございます。全体的な感想としては非常にレベルが高かったです。ここまでスタイルウォーズだとジャッジの点数の付け方がとても難しくいい意味でカオスでした。その中で勝敗を分けたのは「説得力をどこに置くか」の点だと思います。自分たちは「これ」を見せたくて来たんだ!みたいな、武器も持っていてスキルも構成も上手なチームが大半だった分、生々しさというか肌感覚に近い鋭さを持っているチームが入賞したと思います。何をプラスするかのチョイスで昨今のコンテストの傾向として「世界観」が非常に多くなっている印象です。それ自体は悪い事では全くないのですが、世界観は主題が強くあれば勝手についてくるので縦軸の中だけで作品を作らず、横に「ずらす」みたいな見せ方が出来るようになれば、世界観は活きてくるのになぁと思うチームが多かったです。ただ総じてハイレベルでここまで来ると好みの問題もあるので、突き詰めて突き詰めて自分たちの価値観を押し付けて欲しいなと思います。ガツンと来ると思えるチームばっかりだったので僕も頑張りたいと思いました!ありがとうございました!!!入賞チーム以外では、「THE FLOOR BRAULT」は、アフロ×Waackが心地よく構成の詰め方やMIXの仕方で化けそうだなと感じました!「Nerd」は、フロアコンタクトが独自性あって面白かったです。ルーティンでもう少し掴めるようになればいいと思います。「DeC」は、エンターテイメントが作り込まれててスキルもマッチしていて良かったです。ギミックに少し若さが出てるのでストーリーテイリングに頼らない見せ方があればいいと思います。
MOEKA
1年間の入賞チームからチャンピオンを決める大会だけありとてもハイレベルな大会で、どのチームも本当に素晴らしかったです。終始悩みまくったのですが、今回は会場の1番前の席から至近距離で皆さんのダンスを見させてもらって、いつも以上に迫力がありとても楽しみながら見させてもらえて大変感謝です!自分たちのチームにしか出せない武器や強みがバランス良くしっかり出せていたチームが高得点に繋がりましたが、どのチームにもそれぞれの魅力が沢山あり本当に僅差の戦いでした。誰が勝ってもおかしくない、そんな大会内容でしたね。入賞チーム以外では、「DeC」はダンスが上手いなと感じました。随所に遊び感が散りばめられていて面白かったです。「BARBERz」はだんだんと盛り上がっていく展開でノリながら見れました。表情もとても良く惹き込まれました。「Nerd」は振付がよく考えられており、3人での魅せ方のバリエーションが豊富で面白く勉強になりました。「百舌鳥」は独自の世界観でとても惹き込まれましたね。個々の身体能力も高い。「FEEL ALIVE」はシンプルにかっこよかったです!私もこんなかっこよく踊れるように頑張ります。
///// ジュニアチーム部門 /////
JOSE
グランドチャンピオンシップなので総じてレベルが高いことは言うまでもありません。その中で、ジュニア部門なので先生から振りを付けてもらっているチームも沢山あると思いますが、それを表現することにとどまっているところと、それを自分のもにして更に昇華させているチームとで少しが差が見えた様に感じました。入賞チーム以外では、「ビビリboys」は、本当にPOP・LOCKが好きなことが伝わって来る、とてもハッピーな二人でした。POP・LOCKの2ジャンルでの作品ですが、心地よく融合し、楽しませてくれました。
Ricky
こちらもめっちゃレベル高い!多分何度もコンテストにチャレンジしてるんだろうなと思わせるショーの完成度の高さ。大人顔負けのスキルや雰囲気を持つ子が沢山いて凄かったです。強いていうなら、コンテスト狙い過ぎた選曲で、「踊らされている」ように感じる子も多かった気がします。入賞チーム以外では、「ビビりboys」は、等身大も踊りが凄く良かったです。キャラも良く、強いていうなら曲編にこだわりがもう少しあれば、さらに良い作品になりそう。「nuckletown」は、個人的に好きなチームでした。もっともっと見たかったですね。
美都留
一般部門の全体的な感想とほとんど同じなんですが、ジュニア部門としては振り付け師の方がいたりと少し条件は違うと思います。ただこのベースを元にこれから皆さんがダンスで自分を表現する時にしっかりと自分自身の好きや拘りを信じきれるようにこれからも大好きなダンスを磨き続けて行って欲しいと感じました。これが正解はないものなので、どんな道でも自分を信じて愛して進んでください!入賞チーム以外では、「R’ideal」は、クールでカッコいいグルーヴでした!「Kinema」は、異質な感じが素敵でした。「Kumanope」は、シンプルな感じが好きでした。「R-profound」好きなグルーヴ感でずっと見ていれるショーでした!
KOSUKE SENJO
ハイレベルで拮抗した戦いだったと思います。飛び抜けたチームが少なかった印象ですが、レベル自体がかなりハイレベルだったので突き抜ける難しさを感じた反面、全チームにリスペクトです。ジュニアのチーム部門は一般とは違い、作り込みが非常に緻密で「作品」としての出来が高く感じました。しかしその分ナチュラルさや等身大な部分が足りてないチームが多く感じたので、「作品」の中でリラックスした自然な踊りが出来るとさらに良くなると思います。構成部分、ルーティン部分、ギミック部分とはっきりパートが分けられすぎている印象があるので繋ぎ目の部分が雑にならないような工夫、もしくは繋ぎ目自体もしっかり音楽でダンスになるようにイメージがあればいいと思います。先生たちがいるチームがほとんどだと思うので自分たちだけで作るとまた面白いものが見えるかもしれません。それが出来るレベルにすでにあると思います。正直いい意味でめちゃくちゃ疲れました笑。ありがとうございました!入賞チーム以外では、「Kumanope」は、どこか懐かしさを感じるナチュラルグルーブとピュアさがマッチしていて好きでした。「Afro chicks」は、HIPHOPがまず上手でした。テンションの出し入れも出来るようになるともっと良くなると思います。「ビビリboys」は、心掴まれました。一つ一つのクオリティが上がればさらにいいと思います。僕もチームメイトと住んでいたので2人も将来絶対に一緒に住んでほしいです(笑)。
MOEKA
もうほんとにキッズ!?っていうくらい上手い子がとにかく多い!!一般と同様にグラチャンだけありとてもハイレベルで、どのチームもこの日にかけて沢山練習して踊り込んできているのが感じられました。仲間と一緒に努力してきたこの経験は一生物だと思うので大事にして欲しいです。中にはきっと将来、DELIGHTの舞台で踊るチームが出てくるのではないかな?と、わくわくして見てました。期待して待っているので、皆さん大人になっても楽しくダンス踊っていて下さい!!入賞チーム以外では、「ビビりboys」は可愛かっですね。この音取って欲しいっていう音をしっかりと取ってくれて気持ちよかったです。そして2人ともソロがかっこよかったです。「Afro chicks」は出だしの遊び感良かったですね。普段から仲良く踊ってるのが伝わりました。「SOUND'S LiNK」は体幹が凄い。2曲目かな、ロングでフロアで魅せるルーティン凄かったです。「Noomiy」は5人という人数を活かした構成で、数人で魅せるパート部分やソロを細かく組みこんで展開を作っていて良かったです。「Mood」はダンス上手いなと思いました。1曲目の、ための部分の魅せ方がとても良くて細かいアイソレーションも凄かったです。「mi-&tsu-」はオシャレで雰囲気ありましたね。2人の息もぴったりで細部までしっかりと揃っていました。
///// 一般ソロ部門 /////
JOSE
全くキャラが被らない個性の集まりでかつそれぞれのレベルが非常に高く、かなり審査に悩まされました。入賞者以外では、「かるぱす。」は、全体表現の独創性と音の体現のクリアさが光っており、出順は最初の方でしたが、最後まで印象に残るダンサーでした。
Ricky
一般ソロですが、多分年齢的に若い子が多かったと思います。バラエティーに飛んでましたね。ソロで、あの至近距離でジャッジしていると細かい所まで見えるので、もう少し技術力や作品力があればなと思う子も多かったです。入賞者以外では、「かるぱす。」は、音楽性、独特なキャラクター、しっかりとした技術もあって、めっちゃ高評価でした。
美都留
もう個性が爆発していましたね。素晴らしかったです!これぞTrueskoolって感じを感じました!点数を付けるのが難しかったです。コンテストなので点数と順位が付きますが、何も気にする事はないと逆に感じさせてもらいました。入賞者以外では、「かるぱす。」は、映画みたいな迫力がありパワフルで良かったです。「dawnie」は、高い集中力と惹き込む力が印象的でした。「RINPEI」は、気持ち良いフィーリングで好きでした。
KOSUKE SENJO
やはり大人ダンスが出来る人が揃っているなという印象でした。僕は以前にTRUE SKOOLのソロ部門を「宝物をこっそり見せる」という表現をさせていただいたのですが、やはりGRAND CHMPIONSHIPSにまでなるとどうやって見せるか?宝物自体がどうか?など複合的な要素が絡み合っていました。その中で特に人間性も垣間見えるダンスをする人が僕の中で高評価でした。デザインされすぎず、曲との会話を大事にしている人たちに心掴まれました。入賞者以外では、「咲妃」は、自分の武器といえる部分を認識して前に出せるようになれば化けると思います。「COCO」は、決め切らないWaackというか繋がったグルーブが好きでした。フィジカルが付けばさらに良くなると思います。「dawnie」は、多分5分くらいやるタイプのショーでめちゃくちゃ笑いました。変態すぎです(笑)。なぜ1分半でそれチョイスしたんやろうっていう問いも野暮なくらい5分くらいやるショーでした!!!(笑)でもチャレンジングで好きです!
MOEKA
今回初のソロ部門開催ということで楽しみにしていました!ジュニアの部と比べると、一般部門はかなりそれぞれの個性が強く感じられて面白かったです。それぞれスキルがとても高いのはもちろんのこと、ジャンルが豊富なのもあり魅せ方が全く異なっていて、点数をつけるのはとても困難でしたね。入賞者以外では、「dawnie」さんは新たな可能性を感じました。最初から最後まで手をついた状態であそこまで魅せられるのが凄かったです。「咲妃」さんはファンキーかつグルービーでかっこよかったです。表情も素敵でした。
///// ジュニアソロ部門 /////
JOSE
すごくハイレベルで圧倒されるパフォーマンスの連続でした。その中でもJAZZの平均レベルが非常に高く、逆にいうと、何か1つとび抜けた武器や創意が重要になってくるジャンルだと思いました。入賞者以外では、「Suzu」は、手脚の長さが活きた爽快感のあるパフォーマンスでした。フロアテクニックもあり、引き込まれました。私の中では高得点でした。
Ricky
JAZZの子が多かったんですが、ソロコンテストを出る事を慣れていて、作品力がみんな高かったですね。その中でどうやって個性を出すかがかなり重要だったんじゃないかと思います。入賞者以外では、「Mito」は、独特な踊り、選曲が良かったです。脱力した踊りは難しいので、そこの理解力があればさらに良くなりそう。
美都留
非常にハイレベルで全員が素晴らしかったです。高い技術と表現力を兼ね備えていて大人顔負けの高さでした。ただ攻め方が似ていたり流行りやクリアさ等が同じに感じて個性やそのひとのフィーリングそのものがストレートに感じる事は少なく格別に印象に残るダンサーが突出してはこなかったのも感じました。これから生きていく中で身についていくと思うのでこれからがとても楽しみだなと思いました。自分の好きを見つけて楽しんで踊り続けて欲しいです。
KOSUKE SENJO
あくまでソロに限ってですが一般ソロより準備段階での勝負に見えてしまったのが少しもったいないと感じました。全体のレベルは非常に高いと思うので、せっかくのソロ、1人で踊るという経験を楽しんで欲しいというのが正直な感想です。作ってきたものに振り回されず会場を飲み込むようなライブ感が必要だと思います。JAZZの子も多かった印象で、FREESTYLE JAZZの定義は僕には明確ではないですがFREESTYLEの良さを前面に押し出すダンサーが現れても面白いかな?と感じました。レベルが上がりすぎてスキルと身体能力推しになっているように感じたので「人間性」や「経験」がそのまま見えるような踊りを出来るようになればもっともっと面白くなると思います。入賞者以外では、「tsukasa」は、ラテンノリでソウルをする子が珍しいので、アクセントとタイミングで踊れるようになればさらに良くなると思いました。あとやはり「生」の良さが必要なスタイルだとも思います。「Suzu」は、高い身体能力で流れも切らさずシンプルにすごいと思わせれました。
MOEKA
もう本当に凄いレベルでした。全員テクニックがもはやキッズではなく、大人顔負けでしたね。また作品としても完成度が高いものばかりでした。選曲、振付、衣装、どれも完璧に仕上げている子ばかりで本当に悩みまくりましたが、少し似たようなアプローチの作品が多くそこはもったいなく感じました。入賞者以外では、「侑夏」さんは終始美しく、軸のブレがない綺麗なターンが印象的でした。また歌声だけではなく楽器の音も取っていて印象的でしたね。「Mito」さんは細かな体の使い方が上手く印象に残りました。