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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTSイベントレポート
| イベント日程 | 2024/06/23 12:30-20:30 | |
|---|---|---|
| イベント会場 | GORILLA HALL OSAKA | |

JDD VOL.30地区予選大会、第五地区目!
”JAPAN DANCE DELIGHT VOL.30 大阪大会”に78組が参戦!
見事、決勝進出を果たしたのは
”D'LACSSY” “V-RAZE” “Reray”
“MIDDLE FILTER” “Oriental Heroez” “池田部屋”
の6チーム!
///// FINALIST /////
D'LACSSY(FREESTYLE/大阪)

DAI
音楽との雰囲気の出し方が止まっているだけでも醸し出されていてアティチュード、ソロ含めとても良かったです。
YUKIHIRO
スキルフルで2人の空気感もよくアグレッシブに攻めたいいショーでした。
TAKE-C
導入部分からチームカラーがしっかり見えていました。音楽の雰囲気と踊りのマッチ感、2人のダンサーとしての成長をめちゃくちゃ感じれたSHOWでした。
Yuritch
腕を振り上げた瞬間、その所作に納得させるだけの厚みを感じました。原点回帰という言葉を本人たちが口にされていましたが、想いを身体に宿し、伝わる形にできていたこと。さすがだと思います。
YURI
女らしさ。それが軽いものではなく、女という素晴らしさを伝えてくれた気になりました。芯の強さ、しなやかさ、オーラ、全てのバランスが素晴らしく、観ていて最高に気持ちよかったです。
V-RAZE(HIP HOP/兵庫・京都)

DAI
2人の良さとアイデアが詰まったルーティーンでしっかり魅せてくれながらソロもかましてて熱かったです!
YUKIHIRO
しっかりどっしり踊っていて気持ちものってて作品の作り方も見せ方も良かったです。キャリアを感じました。
TAKE-C
今回は2人編成といつもと違うメンバー構成でしたが、重厚感の中に垣間見える余裕感が格好良かったです。
Yuritch
今回は2人での出場ということでどうしたってボリュームはなくなる中、自分のためではなく誰かのためにという想いによってエネルギーを産生して、それをしっかり踊りに運用できスタンダードの高さを証明してたと思います。
YURI
チームワーク。この言葉を深く体現してくれたようなショーでした。アーティスト性を感じさせてくれて、しっかりその場の空間を感じた上での踊りを観れた気になりました。最高でした。
Reray(WAACKING/兵庫・岡山)

DAI
セクシーさも出しながらソロで踊ってる時に出てくる様な攻めているルーティーンとソロがとても良い作品でした。
YUKIHIRO
ノリもグルーヴもスキルもあって音楽の感覚を表現したいいダンスでした。
TAKE-C
選曲から振付まで普段の2人とは全く違うアプローチでしたが、そこがとてもFRESHでした。男にしか出せないフレイバーをJDD FINALでも存分に発揮してもらいたいです。
Yuritch
音楽とのマッチ感。素晴らしかったと思います。waackingの味わいを感じましたし何より見ていて気持ちよかったです。男性ならではのというところもありますが、Rerayの2人ならではのというところにどんどん拘って突き進みそうな気配がしていて、これからが楽しみです。
YURI
とにかくダンスが上手い。2人の芯はすごい深いところにあるんだろうと勝手に想像してしまうほど、観入ってしまいました。今回の作品でいろんな曲調の2人を観たいと思いました。
MIDDLE FILTER(HIP HOP/大阪)

DAI
長年こだわって好きで続けている自分達の踊りに対する想いや情熱、そして挑戦している背中を感じさせて貰えました。
YUKIHIRO
若い子達がスピードとパワーで押す中HIPHOP純度濃い貫禄のあるダンスでした。確固たるダンススタイルを持ち現状に満足せずキャリアを積み続けるお二人は最高にカッコいいです。
TAKE-C
培ってきたモノ、拘ってきたモノの違いを感じさせてもらいました。小細工なしのダンス。シンプルに格好良かったです。
Yuritch
一度拝見したことのあるショーでしたがブラッシュアップされてて、要所要所でグッとくる踊りの連鎖で紡がれていて引き込まれました。何より存在感というところの厚みは研磨された先に受ける恩恵だと思うので、直感的にスッと踊りが身体に入ってきて、メンタリティー含めいいなぁって感じました。
YURI
説得力。言葉にしたら軽くなるけれど、カッコいい。どうしてもその言葉が1番に出て来ました。真似では到底出せないオーラ、素晴らしかったです。
Oriental Heroez(POPPING/KOREA)

DAI
しっかりとpoppingで踊れるメンバーでありながらアイデア満載で面白いアプローチをしていて最後まで惹きつけられました。
YUKIHIRO
作品の作り方、見せ方が群を抜いていました。素晴らしかったです。4分になってFINALではどうなるのか?期待するチームです。
TAKE-C
一つ一つのアイデアが脱帽級でした。ネタをネタとして終わらせず、しっかり音楽性を感じれる所がまた良かったです。それも個人のスキルがあるから出来るという説得力に繋がりました。素晴らしかったです。
Yuritch
板付きから音楽がなり、下手(しもて)の1人が胸でヒットを早々に打ち(おそらくフリ間違い)、少し違和感を覚えたわけですが、それが自分的にはつかみになっていた感じがします(笑 )。3人が調和した時のワンヒットはこちらに伝わるものがあり、それを生かすアイデアも素晴らしく見応えあるショーでした。
YURI
目が離せないショーでした。発想力も素晴らしいながら、自分たちのジャンルのリスペクトも見えて、ここに来た強い意志も感じました。
池田部屋(HIP HOP/大阪・京都)

DAI
出だしからしっかりと掴んでそのまま最後まで魅了されました。真面目に攻めている部分と抜いているバランスも絶妙でした。
YUKIHIRO
しっかり作り込んで来た素晴らしいダンスでした。3人のスキルも息もあっていて安心して見れました。
TAKE-C
流石のパフォーマンスでした。ここまで詰め込める思考力、それにしっかり対応してくる身体力。自分達のことをしっかり俯瞰で見れるからこそ、作品に落とし込めるのだろうと感心しました。
Yuritch
3人のバランスがよく、個々の色が全体の流れのアクセントになっていてタイトなroutineがより際立つ内容になっていたと思います。後付けにはなりますが同世代であり同志である関係が強みとして反映されるショーであり、チームだったでしょうから本戦はさらに濃いものを打ち出してくれると思います。
YURI
闘い方、遊び方を本当に知っているからできる作品だと思いました。シンプルにもっと観たいと思わせてくれる作品でした。素晴らしかったです。
///// JUDGE /////
TAKE-C, DAI, YURI, YUKIHIRO, Yuritch

DAI
若い世代の子達はとても面白いアイデアを出して創っていたのでそのまま自信を持って続けていって欲しいです。4エイトあるかないかでもとても素晴らしかったので今出しているアイデアをブラッシュアップしていきもう少し個人の踊りの部分が上がれば入賞や予選通過するだろうなと感じました。今の時代は踊りが上手い子がめちゃくちゃ多くそれだけで勝負出来るチームが増えた事により作品としてショーアップするバランスもより難しいのかもしれないです。ジャッジによって受け取り方の価値観や見方が違うので良い事でいつもですが審査は極端にも割れます。なので全チーム否定されていないし何が正解とかは無い分表現したい事をやり続けステージを楽しみいつも自分達の事を見つめ直して少しずつでも進化していければ未来に繋がると感じました。予選通過チーム以外では、「Beat」「Busta Gang」「BullDogs」「wazi」「ORIGINALITY ZERO」「CosmoPolitalism」「VOL DEEL」は、ジャンルは別々ですが自分達の色があり新しい事ややっている表現やアイデアでとても印象に残っています。「KURINE」「variable Core」「Funky Twin」「玻璃」「Grenemy」「AlanE」「FAVO+LAS」は、踊りがとても良くて説得力あるしっかりとした踊りで音楽にのっていたと思います。「WILLACE」「weFect」「MaDpHaT」「Mack Daddy」「stem」は、チーム感がとてもまとまっていて全体的にどっしりとした見せ方が良かったです。「ADETOO」は、踊りはもちろんですが最初に立っている雰囲気が立っているだけなのにかっこよかったです。「ORCA」は、最近の感じではなくベーシックなルーティーンやソロがとても良かったので2曲で雰囲気が変われば更にです。「DO-YAH DOO-YAH」は、気持ちの入り方と見せ方がとても良く踊りのメリハリも効いていました!抜いてるところの雰囲気もとても良かったです。
YUKIHIRO
30周年の記念すべき大会もあってレベルも想像以上に高くエントリー数も78チームとものすごく濃い内容でした。この大会に出場した出演者全員にリスペクトを送りたいです。全チームのダンスを全て受けとめて1チーム1チーム真剣に点数をつけさせて頂きました。この狭き門を通過したチームにはJAPAN DANCE DELIGHT FINALで最高のパフォーマンスを期待しています。また惜しくも通過しなかったチームの中でもJAPANに行ってもいいチームいっぱいいました。自分を信じて仲間を信じて自分達のダンススタイルを信じて諦めずチャレンジしてほしい‼そんなチームがJAPAN FINALの舞台に立って最高のパフォーマンスをする事を心から願っています。予選通過チーム以外では、「ORIGINALITY ZERØ」は、 オリジナリティー溢れるダンスで作品も良かったです。「Woo Fame」は、チーム力、構成、ソロ、踊り方好きでした。「W★UNITY」は、個々のダンスも作品も良かったです。「Hammock」2人の作る空気感がとてもカッコよく、曲・雰囲気・衣装・踊りマッチしてました。個人賞があるならあげたいチームでしたし個人的にFINALに行って欲しかったチームです。「SOHANA」は、作品力、構成力素晴らしかったです。高得点でした。「Love Fxxkin' men i」は、 2人の作り出す世界観、センスある振り付け、能力の高さ、ムチャクチャ良かったです。「ADETOO」とにかく渋くてカッコよくてグルーヴあってチーム力もあって素晴らしいショーでした。「百舌鳥」2人の世界観、表現力、身体能力、オリジナリティー、魅了されました。自分達を信じてチャレンジしてほしいそう思うチームでした。「NAGINI」2人の音楽に対してのアプローチの仕方や世界観、こだわり抜いた作品と感じました。カッコよかったです。「sterm」作品の流れや構成もよく見せ場もありソロもよくて5人ともハイスキルで抜け目なし!高得点でした。「smooth ride」 途切れないグルーヴで雰囲気や空気感を大事にしていてしっかり見せきっていたと思います。カッコよかったです。
TAKE-C
30周年大会という事もあり、濃いチームが数多く集まりました。ジャンル、そしてアプローチの多様性を感じましたし、全く似通ったチームが居なかった印象です。その分、よりクリエイティブしている、自分たちの拘りの部分を理解して解き放っているチームが更に輝いて見えました。予選痛快チーム以外では、「KURINE」は、僕の中では喰らいまくったパフォーマンスでした。純粋に格好良過ぎました。「ADETOO」は、OOEDAさんの醸し出す匂いとオーラにやられました。しっかり紡がれていました。「ORIGINALITY ZERØ」は、凄まじい組み技のオンパレードをラストまで貫き通した圧巻のSHOWでした。「Love F××kin' men i」は、今回の出場チームの中でも、かなりハイセンスなパフォーマンスでした。僕は好きです。「百舌鳥」は、2人の突き抜け感。世界観。身体の限界値まで使い切る精神。唯一無二だと思いました。「Nuzzle」は、めちゃくちゃ気持ちが伝わったJAZZを見させて頂きました。
Yuritch
今回に限らずですが本戦をかけた戦いっていうのは本当に酷だなぁと感じざるを得ない気持ちです。でもそこに値打ちがあるとも裏付けされるので僕自身、感覚器官を敏感にして受け取る姿勢でいました。全体として感じることは出場数が多ければ多いほど埋もれてしまう可能性が高い。あたりまえのことですがここに落とし穴もあると感じています。他と違ってやろうという発想は大事ですがそれによって失ったり見失ったりすることもあります。結果として他と違ってるという順序でありたいですね。そのためには結局何度もtryしないと観えてこないこともあるでしょうし、その連続を経てチームらしさが滲み出てくるものであると思いますので、コンテストに限らず引き続きtryし続けてほしいと感じています。あとは分かりやすく感じたことの一つとして、会場の空間・スピーカーの影響が大きくあるなと観ていて感じました。踊ってる側のステージで聴こえてくる音の反響と観客席からの聴こえ方に違いがあって、この日は間切りされた二つの空間に僕には感じてしまい、その観えない壁をぶち破ったりくぐり抜けたりしたチームが得点につながったんだと思います。そこには色んな要素があると思いますが、今一度立ち返って、自分たちをどう魅せたいのか自分たちという存在を見つめ直せること。そしてその挑戦を今回されたことに敬意を払います。本当にお疲れさまでした。予選通過チーム以外では、「マタハリ」は、自分たちの存在意義みたいなものがガツンと伝わる素晴らしいショーでした。「SOHANA」は、大人数の持ち味を生かした組織力でよかったです。Bブロックの流れを作るチームだった思います。「wazi」は、本戦での彼女たちを観てみたかったです。トータルコーディネートにセンスを感じました。「百舌鳥」は、ソロで魅了できる強さがあります。作品の持っていき方を工夫すればまた印象は違ったと思います。「MaDpHaT」は、下手(しもて)で踊った曲へのアプローチ。そのシーンがよく、4人のパワーバランスもよかったです。「stem」は、走り切る流れの中に抑揚がありインプロよりも合わせがよくて終わり心地がよかったです。「Beat」は、コンタクトのアイデア、そこに依存しすぎない平衡感覚、クリエイトされていたと思います。
YURI
とにかくハイレベルでした。78チームを観ると考えると、かなり覚悟はしていましたが、素晴らしいチームが多く、感覚的にはあっという間に時間が過ぎて行く感じでした。ここにかけて来た想い、さらにFINALまでもをしっかりとみて予選に挑んで来ているチームもたくさんあり、本当に心が動きました。ここまでハイレベルになると、やはり抜きに出るためには何が必要なのか、当たり前にスキルがあり、平均点は余裕で超えてるチームが多い中、ジャッジさせて頂いてる側も本当に考えさせられました。身体の内側が動いているダンサー、自分たちの中にあるものをブレずにやり続けているダンサー、そんなチームはやはり説得力がありました。一つの結果のためにどこまでの熱量、想いを持って来たのか。語らずともやはり、ダンサーは身体から全てが出るんだと思います。自分自身も全身全霊で戦ってきた舞台。やはり本当にここはダンサーにとって嘘なくぶつかれる舞台なんだと、今回の出場者のダンサー達のおかげで改めて感じることができました。ありがとうございました。予選通過チーム以外では、「ORIGINALITY ZERØ」はかなりトリッキーで斬新で観入ってしまいました。ミスもあったのかと思いますが、とても印象に残っています。「KURINE」は音が驚くほど見えて来て、説得力の塊でした。自分の中ではかなり上位でした。「波璃」は空間が一気に変わったような印象で、魅せ方として、前に飛ばす印象ではなかったのですが、2人の形でしっかりとしたものを伝えてくれた感覚になりました。唯一無二を感じました。コンタクトもスキル推しというより信頼感からなるコンタクトが見えてグッと来ました。「ADETOO」はそれぞれの形の違う説得力のようなものを感じさせてもらいました。素敵!って言葉が観終わったあとには出てしまうような、チームワーク、ダンス力が深くて素晴らしかったです。「sterm」は、今大会で、1番畳み掛けてきてくれた印象で勢いも感じたチームでした。こっちも息が上がってくるような、全員のボルテージがぐんぐん上がって行くのを共に感じれた感覚になり、本当に素晴らしかったです。「Nuzzle」は、ダンスの中に艶感を感じるような質感で、チーム力、スキルが、2人のデザインとなっていて、独自のバランスで素晴らしかったです。勝ちにきた目、それだよね。と思わせてくれるチームでした。