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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

TRUE SKOOL VOL.307

2024.06.02 UPDATE
イベント日程 2024/06/02  13:00-20:00(予定)
イベント会場CONPASS

 

若手の登竜門ストリートダンスコンテスト “TRUE SKOOL VOL.307”
一般チーム部門に31組、ジュニアチーム部門に11組、 一般ソロ部門に10名、ジュニアソロ部門に9名がそれぞれ出場!結果は以下の通り!

 

 


///// 一般チーム部門 /////
▼WINNER
SATTVA(FREESTYLE/大阪)

EMI

次に何が起こるか予想ができない感じで、作品の展開がとても新鮮でした。思わず夢中になって吸い込まれてしまうような感じで、新しいダンスの世界線を見せてもらえた気がします。

 

 

REIKO

自分の大事にしている事、相手へのリスペクト。全てが良いバランスで作用していたと思います。2人の経験値の成せる技だと思いました。

 

 


▼2nd PLACE
Kooky(FREESTYLE/大阪)

EMI

とてもグルーヴィーで、濃く強く太い音がよく出ていました。その中でスキルだけに走ることもなく、魅せる、ということも意識した構成でいろんな表現を味わえました。

 

 

REIKO

とにかくストップと抜きの部分がタイプでした。もっともっとこれでもかってぐらい踊り込んだらまた更にグレードアップするなと思いました。

 

 


▼3rd PLACE
AlanE(FREESTYLE JAZZ/大阪)

EMI

本当に丁寧に繊細にひとつひとつの動きを繋いでいるのに感心させられました。2人が大切にしているものが同じなんだろうな、と感じさせられる瞬間が多くあり、それを噛み締めながら踊っている感じがしてとても美しかったです。

 

 

REIKO

テクニックと踊りの比率が良かったです。グッと引き寄せられる引力は感じたので、そこをどんどん伸ばして欲しいです。

 

 


▼SPECIAL PRIZE
THE FLOOR BRAULT(WAACKING/大阪・徳島)

EMI

WAACKINGとJAZZとアフロテイストをこんなに上手くMIXして確立させているチームは初めて見たので、オリジナリティという面では1番突出して輝いていました。2人の『好き』がギュッと詰まった作品だと思いますし、それを、貫いていることが賞に繋がったと思います。

 

 

REIKO

ここも全く違うタイプの2人のバランスがとても良かったです。尖ってて好きでした。後もう少しチーム力を感じれると3位以上も全然狙えると思いました。

 

 


///// ジュニアチーム部門 /////
▼WINNER
視覚(HIP HOP/大阪・兵庫)

EMI

終始、躍動感を感じさせる高い構成力で、展開の付け方がとても上手かったです。リスキーにも見えるフォーメーションの変化も、本人達の技術力で見事にこなしていて、しっかりと自分たちのものに落とし込めている印象でした。ソロ出しの仕方やそこからルーティンに戻る流れもとても良かったです。

 

 

REIKO

チーム力もさることながら、絶対勝つぞという気迫が作品に良い作用をおこしていてたと思います。緻密な構成の中にダイナミックさを感じました。

 

 


▼2nd PLACE
TAKOYA kids(HIP HOP/大阪)

EMI

クラップやステップの鳴りを効果的に取り入れていて、ショーアップされた作品づくりに他を寄せ付けない良さがありました。シンプルなものを濃く深く魅せる技術もあり、音楽性も高くてとても楽しませていただきました。

 

 

REIKO

大人っぽい曲なのに何故かフィット感が半端なかったし、楽しむ余裕も観てて心地よかったです。細部にまでこだわりを感じました。

 

 


▼3rd PLACE
DUAL(FREESTYLE JAZZ/大阪)

EMI

緻密に練られた振付と構成で、良い意味で緊張感とピリついた空気づくりができていました。その中で、お互いの目が合った時に空気がほぐれる瞬間もあり、チーム力の高さをとても感じました。

 

 

REIKO

クオリティーも高く、細かい動きをしっかりと合わせてきていました。ただ、動き全体に少しカタさを感じたのでシルエットだけでなく流れにも着目してみて欲しいです。

 

 


▼SPECIAL PRIZE
R-profound(HIP HOP/大阪)

EMI

兄妹のチームということで、身長差や年齢差は当然あるのですが、お互いがお互いを感じながら、歩み寄りながらフィーリングが合わさっていく感じがありました。1人ではなく誰かと踊ること、そしてそれが信頼できる相手であることの素晴らしさを再確認させてもらえるチームでした。

 

 

REIKO

身体のシルエットがかなり違う中2人でグッとグルーヴ感を揃えてくる所がとても良かったです。

 

 


///// 一般ソロ部門 /////
▼WINNER
福村沙紀(JAZZ/福岡)

EMI

テクニックと表現のバランスがとても良かったです。動きの丁寧さを保ち、ひとつひとつパーフェクトにきめていきながら、その中に同時にきちんとストーリーや表現したい気持ちがのせられていました。

 

 

REIKO

自分にフィットする事をとにかく理解していて、全体の雰囲気、クオリティーは頭一つ出ていたと思います。とても素敵でした。

 

 


///// ジュニアソロ部門 /////
▼WINNER
tsukasa(FREESTYLE/大阪)

EMI

選曲とそれに対しての動きの付け方のセンスがとても良かったです。グルーヴも1番ありましたし、ラテンっぽいフィーリングもすごくナチュラルで魅了されました。

 

 

REIKO

踊りと曲と見た目の雰囲気のバランスがとても良かったです。抜け感もしっかりとらえつつ、終始途切れない高揚力のある踊りでした。

 

 


///// JUDGE /////
OUTSET(REIKO, EMI)

///// 一般チーム部門 /////


EMI
どのチームも自分達がやりたいスタイルがしっかり出せていて、それぞれにこだわりが見えましたし、緊張は少なからずあったと思いますが、すごくやりきれている印象でした。ただその自分たちのスタイルがまだ突っ切れていない部分もあり、試行錯誤しながら模索しながらやっている感じも見受けられ、どれかがものすごく突出していて、という感じでもありませんでしたので、審査が難しかったです。終わってからたくさんの出場者の方が感想を聞きに来てくださったので、そう言った姿勢にも表れている気がしましたし、この日肌で感じたことを活かして前向きにこれからも頑張ってほしいと強く思いました。入賞チーム以外では、「ミハノノ」は、身体のコントロール力が安定していて、手先足先までの意識づけも良かったです。後半感情の昂りにより少しばらついて見えてしまうところは惜しいですが、それぞれの感性は素晴らしいので、チームとしてどう整えていくかを考えるとさらに良くなりそうです。「Mack Daddy」は、隙のない作り方でパワーで圧倒されながら引き込まれて見ていて、気づいたら終わっていたのでとても短く感じました。黒の衣装・大人数・ヒップホップが作り出すシルエットの既視感を脱却できると飛躍的に注目度が上がると思います。「MaW」は、これだけ実力があって粒の揃った女性5人ヒップホップチームは最近あまり見かけないので、これから現場での経験値を上げていけば次世代を引っ張っていけるチームになれると思います。「」は、2人の眼差しから深く伝わってくる曲の歌詞や世界があり、華やかで美しかったです。「DEAR BROTHER」は、安定感があって、落ち着いて見せ切っている中にも、少し遊び心が見える瞬間もあり良かったです。2人のキャラクターがさらに尖って見えてきたらもっと夢中になって見たくなると思います。「neuf」は、1人黒髪のショートボブの方が、踊りながら他の2人とボディコミュニケーションを懸命に取ろうとしていたのですが、すごく温かく、心が見えるものだったので、私はそのアティチュードがとても好きでした。


REIKO
'尖るとは'と考えさせてくれるほど、色々な武器を持ったチームが多かったです。磨き切れば必ず輝くと思いました。その分全体のバランス感覚がまだもう少しの所も多々見受けられたので、どんどん深掘りしていって欲しいとも感じました。入賞以外では、「Mack Daddy」は緻密に練られた構成がとても観やすかったです。土臭い感じが出たらもっといいかも。「EremuruS」は何かアクションがある度に会場がザワザワしていて、周りを巻き込む力を持ってるなと思いました。

 


///// ジュニアチーム部門 /////


EMI
コンセプトが被っているチームがひとつも無く、それぞれのチームに独自性があり、とてもバラエティ豊かな部門でした。あまり緊張を感じさせることもなく、この瞬間をしっかり楽しみながら踊れている子が多い印象があり、どのチームも実力を存分に発揮できていたのではないかと思います。スタイルが多様だったので一括りにはアドバイスしづらいですが、それだけ自分たちのスタイルが確立されているということなので、自分達にしか出せないものが何かをしっかり研究して、これからも頑張ってほしいと思いました。入賞チーム以外では「Vivace」は、作品としてのコンセプトや構成力は素晴らしく完成されていたので、本人達の理解と表現が進めばさらに良いチームになれると感じました。「Maarny!!!」は、衣装の使い方や個々のアイデンティティの作り方が工夫されていてとても惹き込まれました‼魅せ方がとても上手なので、これから身体の成長とともにさらにテクニックが伸びてくるのが楽しみです。


REIKO
ジュニアという括りなので、kid'sらしい元気なチームや、大人顔負けのチームまで幅広い印象でした。入賞チーム以外では「Anthurium」は雰囲気の違う2人の踊りが逆に良かったです。

 


///// 一般ソロ部門 /////


EMI
ジュニアのソロ部門と同じで、『心が踊っていない』と感じる瞬間が多くありました。義務としてこなさなければならない項目を一つずつ前から消化していくような、そんな機械的な作業のようにも感じたので、純粋に音楽を味わい、没入して人間らしくライブ感をもって表現するようにすると同じ作品を踊っていてもまた見え方が変わると思います。優勝以外では「かるぱす。」は、ソロ部門の中で1番ゾーンに入って自分の世界観を表現しきれていたと思います。彼女にしか見えてないものや匂いがあるのだろうとこちらの想像を掻き立てられる踊りでした。「HiYoRi」は、とても華があり目を惹きつける才能があると感じました。細かい音のコントロールも良かったです。「福太郎」は、勢いが良くて、後半の高速ステップの追い込みはとてもワクワクした気持ちになりました。


REIKO
自分のやりたい事を明確にアプローチ出来ているダンサーが多くて良かったなと思います。優勝以外では「かるぱす。」は身体の内側から色んなものを出せるとても魅力的なダンサーだと思います。もっと観ていたい気持ちにさせてくれました。

 

 

///// ジュニアソロ部門 /////


EMI
1番前から見させてもらっていたので、『心がどこに向いているのか』がすごく分かってしまった、というのが正直な感想です。ミスしないようにしよう、とか、あの技のところを上手くやってのけよう、とか、注意されたところをしっかり直そう、とか、少し思考的なダンスに傾いている子が多い気がしました。純粋に心が踊っている子、音楽のゾーンに入って表現できている子が少なく感じたので、そこに音楽があることや踊れるということを楽しみ味わう感覚があるとさらに良くなりそうだと思いました。優勝以外では、「椿」は、ひとつひとつのシルエットにこだわりが見えました。自分のダンスや身体と普段からしっかり向き合って追求しているからこそできるものだと感じました。「はる」は、音楽とダンスへの想いがまっすぐ表現できていました。好きなんだなぁ!楽しいんだねぇ!と分かる踊りはこちらもhappyな気持ちになれてとても良かったです。「YU-I」は、常に落ち着いて音楽に対してアプローチできていて、ジュニア部門ではありますが、すごく大人っぽさを感じました。ソウルフルに音楽を味わう感覚も見えたので、その長所を伸ばしながら、自分ならではの角度やラインの出し方を研究するとさらに良くなると思います。


REIKO
どのダンサーもしっかりと作品をまとめ、クオリティーも高くテクニカルな印象でした。シンプルに気を付けるべき事が増えるので、そこに囚われ過ぎずに踊りきって欲しいと感じました。優勝以外では「Musubi」は自分的にはtsukasaと並ぶくらい好きでした。「YU-I」もとても良かったです。強いて言うなら後少し抜け切る感じが欲しかったので頑張って欲しいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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