MENU

DANCE DELIGHT WEB SITE - 日本最大級のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」など多数のダンスイベントを運営するストリートダンスプロモーションカンパニー株式会社ADHIPの公式サイト

DANCE DELIGHT WEB SITE

Welcome to DANCEDELIGHT website!

To all international contestants... Please check our web page “FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS” to participate any events.

FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

TRUE SKOOL VOL.304

2024.03.10 UPDATE
イベント日程 2024/03/10  13:00-20:00(予定)
イベント会場CONPASS

 

若手の登竜門ストリートダンスコンテスト “TRUE SKOOL VOL.304”
一般チーム部門に33組、一般ソロ部門に9名、ジュニアチーム部門に9組、 ジュニアソロ部門に9名がそれぞれ出場!結果は以下の通り!


///// 一般チーム部門 /////

▼WINNER
Narie&Mi(heels/大阪・兵庫)


頭のてっぺんから脚の先までクオリティが高すぎました。結構高いヒールなのにもう脚の一部になっていました。シルエットが本当に美しかったです。止まった瞬間の表情にドキッとしました。


Hikari
圧巻でした。ダンスがかっこいいという次元を超えた、人としてのかっこよさや美しさが伝わってきました。仕草やシルエットが上質で、いつまででも見ていたいと思える踊りでした。前半少しズレが気になった部分はありましたが、それを覆い隠すくらいのオーラ感とダンス力でした。

 

 


▼2nd PLACE
くすりゆび(LOCKING/大阪)


とても面白くて楽しかったです!それぞれのキャラがナチュラルにダンスと融合していて、すごくライブ感がありつつ、作品としての流れもとても綺麗でした。踊りの質感も良かったです。


Hikari
この日1番作品が良かったチームでした。2人のキャラの活かし方、作品の緩急、構成や振付の工夫が素晴らしかったです。1つ1つの動きへのこだわりも見えてかっこよかったです。2人がこの3分間をとても楽しんでいるのが伝わってきて、思わず混ざりたくなるくらいでした笑

 

 


▼3rd PLACE
stRange chaMeleon(HOUSE/京都・神戸)


作品もダンスのスタイルも、めっちゃセンスの良い変さでした。スタートからの曲と踊りの乗せていき方、振りのループ、そこからの変化・展開がすごく噛み合ってて気持ちよかったです。あちこち動き回ることなく作品の波を作っていけてたのが良かったです。


Hikari
選曲がめっちゃ良くて振付も面白かったです。ベーシックなステップの中に工夫が散りばめられていたので、突飛すぎず、でもオリジナリティのある踊りになっていたと思います。後半にかけてしっかり流れを作った中で盛り上がるところを持ってきていたのが良かったです。
 

 

 


▼SPECIAL PRIZE
ピーポーパーソンズ(FREESTYLE/福岡)


ザ・ダンス!ジャンルなんか関係ないぜ!!って感じで大暴れしてたのが良かったです。始まり方でしっかり掴んで、終わりはちゃんと締まってたので作品としては散らかることなくまとまって見えました!3人の踊り方が結構違ったので、それがキャラとして最初から最後までもっと活かせたらさらに良くなりそうと思いました!


Hikari
3人のやりたいこと、好きなものがしっかり見えたチームでした。エナジーや変さ具合で押し切るのではなく、ダンススキルや人間味が見えるところがあったのが良かったです。見ている人の心を揺さぶるダンスだったと思います。

 

 

 

///// ジュニアチーム部門 /////

▼WINNER
courage(FREESTYLE/大阪)


踊り、衣装、曲トータルでおしゃれでとてもジュニアには見えませんでした。3人の構成も面白かったです。後半少し同じ調子に見えたのがもったいなかったです。バランス良く点数をとった感じだったので、ダンスの引き出しが増えてインパクトのある見せ場をひとつでも作れたらもっと良くなりそうです。


Hikari
踊りのスキル・雰囲気作り・チーム感・作品力の全てにおいて平均点が高く、隙のない作品でした。3人の息の合い具合からこの日までの過程が見えた気がしました。余裕感があったので、お洒落な雰囲気が背伸びに見えず、3人に合っていると感じました。
 

 


▼2nd PLACE
Kinema(FREESTYLE/福岡)


独特の世界観、ジュニアであんな風に尖れるのはすごいなぁと思いました。それを表現できるだけのスキルもちゃんと持ってると感じました。ラストの曲にもう少しグルーヴを感じたかったです。良くも悪くも3分間ずっと同じ色に見えたのではみ出す瞬間があっても良いのかなと思いました。


Hikari
ステージに上がってきた瞬間から去っていくところまで、会場を自分たちの色に染められていたと思いました。近い距離で見ていても集中力が途切れたと思う瞬間がなく、作品に入り込めていたと思います。身体の使い方が上手で、踊っている時はすごく大きく見えました。

 


▼3rd PLACE
Afro chicks(HIP HOP/大阪)


子供らしさがちゃんとありつつ、よく見たらアイソレーション、手の使い方などボディーコントロールが効いててとにかく上手でした。振り付けも随所に心を掴みにくるポイントがありました。少し集中力がないというか心ここに在らずに見えました、それがなければ優勝でも良かったかと。地力はあると思うのでグラチャンに期待してます!


Hikari
最後まで勢いが途切れずに踊りきれていました。2人ともスキルが高く、かっこいいなと感じるポイントが多かったです。その中でも特にウェーブの質感が良かったです。途中少し不安げに見えるところがあったのが勿体無かったと思いました。

 

 


▼SPECIAL PRIZE
monkey nexus(LOCKING/大阪・和歌山)


コミカルな部分が不意打ちで来て、しかもたっぷり尺とってやってくれるのが良かったです。最初の表情も良かったです!コミカルな部分以外の普通の振り付けの部分ももっと遊べるくらい踊り込めば完成度がぐっと上がると思いました!


Hikari
めちゃくちゃ好きでした!作品の流れも良かったし、2人のキャラもとても素敵でした。パワーのコントロールが上手かったです。後半もっと展開していけそうな場面が数箇所あったので、印象に残る場面を作れるともっと良くなると思いました。

 

 


///// 一般ソロ部門 /////

▼WINNER
勇志(POPPING/兵庫)


1発目のヒットからすごくハードで「お!」と感じて、その後所々入る抜きの質感がめっちゃかっこよかったです、しっかり掴まれました。作品としての流れも良かったです。ラストの方、一瞬迷ったように感じた瞬間があったので、グラチャンでは最後までやり切ってほしいと思います!


Hikari
パワーのバランスがとても良かったです。抜きどころをしっかり作って魅せられていたと思います。音の取り方も面白くて、スキルフルだなと感じました。ラストのポージングの時に目線が少し揺れたのが勿体なかったので、グラチャンでは最後まで詰め切った作品が見られることを期待しています。
 

 

 


///// ジュニアソロ部門 /////

▼WINNER
Kokoro(JAZZ/大阪)


踊りに伸びがあって素敵でした!1番表情に無理がなく本人に似合ってると感じました。
技がたくさん入ってくる作品をミスなく踊り切れる集中力が素晴らしかったです。ラストを無音にせず、音中で踊り切っても良かったのでは、、もしくはもっとたっぷり間を取った方が無音にした意味が出てくるかなぁと思いました。


Hikari
1番作品を自分のものにして踊っていたと思いました。前に伝えるところと自分の感性を大切に踊るところのバランスが良かったです。動きの伸びが見ていて気持ちよく、満足感がありつつももっと見ていたいと思えるダンスでした。

 


///// JUDGE /////
Beat (HIKARI, 穂)


 

///// 一般チーム部門 /////


まずは各地からチャレンジしに来て頂いてありがとうございました!しっかり仕上げた良い作品をたくさん見せて頂けて嬉しかったです。作品の流れ、それを表現できるだけのダンス力、そのどちらもがその人達にしかできないものかどうかを大事に見させてもらいました。ダンス力も作品の構成力も、総じてレベルが高い中で、賞に入るとなると、どこかの部分で突き抜けた決め手が必要だと感じました。ダンスの質がめちゃくちゃ高いとか、作品の構成が見た事ないようなものであるとか、平たくいうと「オリジナリティ」と言えると思います。オリジナリティってゼロから作ることはほぼ不可能だと思っていて。おそらく皆さん師匠や憧れのダンサーさんがいたり、好きなショーがあったりすると思うんですが、そこから何を抽出して、どの方向に広げていくのか。どの部分を良いと捉えるか好きと感じるかというフィルターこそが人それぞれのものであり、そのフィルターにかけて集めたものを再構築することでその人のオリジナリティが作られていくと私は思っているので、今回はそういうフィルターを多く持っておられると思ったチームを評価させていただきました。あと、音の圧に対してパワーの出し方があまりにも強いチームが多かったです。特にTRUEは小さい箱で1番近いところで見ているので、視覚と聴覚がズレてしまって違和感というか、圧倒されてしまって伝わるものも伝わらないという感じがしました。箱のサイズやジャッジの位置はコンテストによっても変わるので難しいと思いますが、少し意識してみたらもっと伝わるかもしれないです。個人的にはもっと面白いヒップホップチームを見たかったなぁと思いました。今回特に4人組のヒップホップチームが多かった気がしていて、どのチームも構成も面白いしダンスもかっこよかったんですが、結構似通っている印象を受けました。
入賞チーム以外では、「AlanE」は掴みがめちゃくちゃ良かったです。衣装の色が変わるタイミングと踊りのテンションが上がってくるタイミングに結構タイムラグがあったのが勿体無いと感じました。「寿芋」は大好きな作品でした。ニュースタイルハッスルをベースにしつつ世界観を表現できるクリエイションの広げ方が素晴らしかったです。所々手を取りそびれて焦った感じに見えた部分が惜しかったです。「JACK ROSE」はそんなに変わったことをしてる訳ではなかったですがオリジナリティを感じました。メンバー間で集中力に差があるように見えたのが気になりました。「kuruasa.」は1曲目のリリックの取り方が面白かったです。終わり方がもっと工夫できそうです!「RUBATO UP」は選曲が独特で2人に似合っていて良かったです。コンタクトも面白かったです。2曲目からのテンションの上げていき方にもう一工夫あったら入賞出来てたと思います。


Hikari
全体を通して、しっかり作品を作り込んできたと感じるチームが多かったです。見ていてワクワクしたり思わず唸ったりする作品が多くて、とても楽しませていただきました。最前列で皆さんの踊りを見させていただけて、とても贅沢な時間だったなぁと思います!ありがとうございました!今回、私自身がチームで踊る時に大切にしていることを中心に見させていただきました。その中でも「このチームで踊ることに意味を持っているか」という部分は、チームで踊る上で1番大事なことだと私は思っています。せっかく複数人で踊っているのに個々の認識がバラバラだと、ソロで踊っているのと変わらなくて勿体ないなと思いました。前を向いて並んで踊っている時でもチームメイトを感じながら踊れているかという部分は、見ていてとても伝わりやすかったです。次に気になったのは「踊りからチームの方向性やその人たちの人間性が見えるか」この部分を見せるには、自分たちの強みやカラーを理解したうえで、チーム全員の目指す先を統一する必要があると思いました。特に人数が多いと、メンバー間で集中力やスキル、踊っている時の意識に差があると感じたチームが多かったので、チームとして何を大事にしたいのかを共有することは大切だなと思いました。そして「自分たちの好きなことやオリジナリティを突き詰めているか」かっこいいダンサーさんがたくさんいるこの世界で評価されるには、そのチームにしかない突き抜けた何かが必要だと改めて感じました。それを作るには、自分が好きだと思うものを追求していくことが1番の近道だと思います。今回入賞したチームは、それぞれの「好き」がしっかり見えたと感じました。入賞以外では「BakI」はHIPHOPなノリが見えたところがかっこよかったです。振りの流れも良かったと思います。衣装が地味に見えてしまったのが勿体なかったかなと思いました。「寿芋」は技のアイデアが凄くて見ていてワクワクしました。手が掴めなかったところが勿体なかったですが、作り込まれたニュースタイルハッスルの作品を見れて嬉しかったです。「Passionista」は作品が面白く、踊りからエナジーも伝わってきました。お2人のチーム感も素敵だなと思いました。「JACK ROSE」は音の取り方が面白く、踊りもスキルフルだなと思いました。前半が良かった分、後半の息切れ感が惜しかったです。「RUBATO UP」は2人の持つ雰囲気が好きでした。踊りの質感も良かったです。目力が良いなぁと思ったのですが、その分集中力が切れた瞬間が所々見えた気がしました。
 

 

///// ジュニアチーム部門 /////


みんな本当にダンスが上手いです!!!まさしく「大人顔負け」という感じでした!ただ本人達の空気感と合ってないとどうしてもチグハグ感が出てしまうので、そういう意味でトータルバランスが良いチームが少なかった様に感じました。せっかくチームなので、チームメイトの良いところをお互いにたくさん見つけてそれを最大限活かすような作品作りが出来たらネクストレベルになるんじゃないかなと思いました!入賞チーム以外では「nito」は私は好きでした!1つの曲でテンポやアレンジの展開の仕方が予想外で良かったです。ただ表情がそれで合ってる?と感じてしまいました。「hanari」はこう踊りたい!という自分達の意志をとても感じました!表情もナチュラルで良かったです。伸び代がいっぱいあると思うので今後が楽しみです!


Hikari
ソロの時にも思いましたが、全体を通してレベルが高く、本当にジュニアなのか?と思うような子たちばかりでした。みんな緊張している様子もなくステージに立っていたので、その度胸と経験値の高さに驚きました。ただ、その分背伸びをしているように見えてしまい、踊りからどんな人たちなのかが見えづらいと感じるチームが多かったように思います。もちろんスキルフルに魅せることも大切ですが、個性を表現するには自分の心で感じたことを作品に乗せることが必要になると思うので、私はこういう人ですという自己紹介のような気持ちで踊る部分を作ってみてもいいんじゃないかなと思いました。あとは、表現が作品を通してずっと一緒に見えると勿体ないと思いました。作品自体には緩急や変化があっても、動きのイメージが変わっていないと結局ずっと同じに見えてしまうので、1つ1つの動きにもっと違うイメージを付けてみてほしいなと思いました。入賞以外では「One Fist」は後半の振付が面白くて印象に残りました。ピアノの音取りがもっと工夫できそうだと思いました。「San Junipero」は独特な雰囲気と振付が良かったです。ずっと殴りかかられているような感覚でした。ただ、伝えたいことが散漫になってしまった印象があったので、もう少し繊細なところがあっても良かったのかなと思います。


///// 一般ソロ部門 /////


自分のカラーはこれ!とはっきりしてる人が多くて見ていて楽しかったです!あとはそれを1〜1分半という短い時間の中にどれだけ作品の流れとして落とし込めるかが評価の基準になったのだと思います。長いと感じさせず、でも物足りなくない程よい満足感が必要だと感じました!振り付けを作ってきたとしても作らなかったとしても1人でステージに立つって本当にすごいことだと思います。自分に向き合って仕上げてチャレンジしてくださったこと、本当にリスペクトです!優勝以外では「Mr.Odaka」さん、選曲が最高でした!ご本人の醸し出す雰囲気がまんま歌詞に合っててとても楽しかったです。踊りは渋いのに終わり方がチャーミングで笑いました!「RIKO」さんはすごく伝わるダンスでした。ターン凄かったです、めっちゃ回ってました。作品の流れが良くて程よい満足感がありました。衣装がちょっと子供っぽく見えてしまってもったいなかったです。「MoRAL」くんはスキル、世界観がすごかったです、あの低温な目の表情、思わず目を逸らしてしまう程ドキッとしました。詰め込めばいいと言うわけじゃないんですが、1分半じゃ表現しきれてない感じが惜しかったです。


Hikari
自分の「好き」を詰め込んできたと感じる作品が多く、それぞれのこだわりを感じられました。1人で踊っているにも関わらず、ステージが空いて見えると感じた人がいなかったことがすごいなと思いました。ソロはずっと1人を見ているので、集中力が途切れたり不安になったりした瞬間がチームで踊っている時以上に見えやすいと思いました。あと、舞台の使い方の幅をもっと広げられそうだなと思いました。ステージを斜めに使う人が多かった印象ですが、蛇行してみるとか立ちとフロアを使って上下を作ってみるとか、1人だからこそ色んな使い方をしてみたら面白い作品が出来るんじゃないかと思いました。優勝以外では、「RIKO」さんは作品全体の流れがよく、スキルを見せるところと気持ちで伝えるところを上手くミックス出来ていたと思いました。ただ、衣装が作品に合っていない感じがしてしまったので、もっと儚い感じでも良かったのかなと思いました。「MoRAL」さんは目の表現力が凄くて、吸い込まれるような雰囲気が素晴らしかったです。技の完成度も高くて、とてもストイックなんだろうなと思いました。


///// ジュニアソロ部門 /////


みんな上手かったです!!こんなにスキルあるのか!!とびっくりしました。ただ、本人のキャラとダンスが乖離してしまってる人が多くて、無理している・あんまり似合ってない印象でした。曲や表現したいことのイメージよりも、それを表現している人(例えば先生とか)のイメージの方が強いのかなと感じました。もちろんダンスで自分とは違うキャラクターを演じるのもひとつの表現ですが、それを「自分にしかできない唯一無二の表現」にする為に、自分が持ってるキャラクターを上手く織り込むことにもう少しフォーカスしたらもっと色んなカラーが出てくるのでは?と思いました!あと表情までしっかり作り込んでる子が多い印象でしたが、それもダンスや曲と別物になっていて違和感を感じてしまいました。表情まで意識するというのは、表情を別で作ることとはまた意味が違うかなと。キッズの今の年齢ならではの発想がたくさんあると思うので、子供らしさももっと大事にしてほしいなぁと思いました!!優勝以外では「YU-I」ちゃんは1番ダンス感を感じました。ルーティーンの引き出しがもっと増えれば作品としても良くなると思います!


Hikari
キッズの年齢であのステージに1人で挑戦していることがすごいなと思いました。全体を通してダンススキルも高く、大人っぽい子が多いなという印象でした。パワーや踊っている時の意識を、自分の内に秘める場面と外に出して伝える場面を使い分けられている人に惹き込まれました。表情が自分の内から出てきたものに見えず踊りとミスマッチになってしまうと、伝えたいメッセージが伝わりきらないと思ったので、顔だけではなく踊り全体の表情を統一させることが全体のクオリティを上げるために大切になると思いました。優勝以外では、「HIYORI」ちゃんは心からダンスを楽しんでいることが伝わってきて、幸せな気持ちになれました。身体のコントロールも良かったですが、踊り・表情・音楽が別個に見えてしまったのが勿体なかったと思いました。

一覧にもどる