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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

OSN VOL.24 WAACKING 1vs1 BATTLE

2023.05.10 UPDATE
イベント日程 2023/05/05  12:00-21:00
イベント会場ZEPP NAMBA

SOUL K (Ghost of soul & Korea waackers)

4年前に僕がOSNのジャッジに招待された直後にコロナのパンデミックが起こり日本に来れなくなり、今回4年ぶりに大阪に来ることができました。この4年という期間、みんな辛い時間を過ごしていたと思いますが、それを克服し今回OSNというビッグイベントがどんな人の期待も裏切らず、コロナ前の元の状態で完璧に開催されたことにまず感謝を伝えたいです。そして、この4年という時間を感じさせないくらいイベントの規模やコンディションはそのままで、一方ダンサーの実力はより高まった状態ですごい盛り上がりの中で今回のイベントが終えられたことに感動しているし、感謝の気持ちでいっぱいです。
予選についてですが、ダンサーたちが自分の踊りを30秒という短い時間に込めて、魅せる姿がどのダンサーも本当に印象的でした。日本のダンサーで、4年前はとても幼かった子が今では成人していてダンサーとして実力をつけ成熟している姿にとても驚かされました。そして、韓国では年配のダンサーがコンテストやバトルに出る姿を見ることはほとんどないのですが、日本の年配の参加者の皆さんが4年前と変わらず活動を続けてること、そして4年前よりレベルアップしていることに感動しました。今回韓国からの参加者が今までに増して多かったのですが、今韓国で活躍していて全盛期をむかえている20代前半から中盤くらいのダンサー達が沢山参加していた訳ですが、その子達のOSNに向き合う切実な姿勢とこの舞台に注ぐ情熱を感じる事ができました。韓国で普段活動している姿よりも、もっといいテンションのダンスが見れたし、日本に来てOSNという舞台で、より自分の実力の限界を越えようと奮闘する姿が印象的でした。このように日本と韓国、そのほかの国も含め、一緒になって盛り上がり、自分のダンスを見せ合う姿が見れて嬉しかったです。トーナメントについては、本当にジャッジに苦しみました。今までにジャッジの経験を沢山してきましたが、今回は今までとは違う新しい判断が求められる瞬間が多く、とても悩みました。そのくらい本選のどの対戦もハイレベルだったと言えますね。韓国のダンサー達は、クリアに踊ること、自分のフィジカルを上手く使うこと、そして表現力に比重を置いたダンスだった反面、日本のダンサー達は音楽を聴いてリズムをとるといったシンプルな作業のクオリティがずば抜けていたし、そのダンスがミュージカリティに富んでいて、音を聴く力、その音を表現する力の底力みたいなものが見られました。だから両国のダンサーがそれぞれ違うアプローチをしている姿をジャッジすることが難しかったし、今大会のテーマだったと思うし、自分自身学ぶことが多かったです。準決勝のバトルでは、MEME vs YOON JI, JEMIN vs MARIDという対戦でしたが、同じワックというジャンルで両バトル全然違う戦い方をしていたように思うし、それぞれのダンサーの特色が見れて一番盛り上がった対戦だったのではないでしょうか。
決勝、YOON JI vs MARIDですが、この2人のマッチは韓国でよく見られる対戦なのですが、OSNで両ダンサーが見せた踊りは韓国では見られなかったまた新しい姿でした。MARIDは直線的で直感的な踊り、そして特有の洗練された雰囲気やラテンダンスで鍛えられた部分がワックと融合されて完成された踊りですが、OSNを通して音楽を理解してラウンドを重ねるごとに余裕がでてきた、そのように発展していく姿を見ることができました。一方YOON JIは彼女特有のエナジーと唯一無二なタレントを持っていますが、このOSNという大舞台の重圧をはねのけ本人の才能を惜しみなく発揮していたバトルでした。ファイナルラウンドは正直、本当に苦悩したバトルでした。MARIDが踊っている時は彼女が勝つかもと思ったし、YOON JIが踊ってる時はまたこちらの勝ちかなと思った、そんな両者一歩も譲らない僅差のバトルだったし、両者が見せるダンスのスタイルも雰囲気もそれぞれ全然違いました。勝敗をわけたのは、結局最後のターンでのYOON JIの爆発的なエネルギーと彼女の切実な気持ち、そして今回の大会に望む姿勢だったとおもいます。そしてMARIDは勝ち負け関係無しに、自分の踊りをよく理解して美しいバランスのダンスをみせてくれました。次のレベルに進むための素晴らしい踊りだったと思います。私が思うに、OSNというイベントのその雰囲気、クオリティーの高さが両ダンサーを新しい境地に導いたのではないかと思います。
印象的だったダンサーを挙げるとすると、一番は「MIKI」さんでした。MIKIさんは僕にとって特別なダンサーです。もちろんみんなバトルに照準を合わせたダンスをすることになるが、そんな中で、バトルに照準を合わせつつもブレずに自身の年輪を感じるダンスを見せてくれた姿が印象的でした。特にtop16のバトルは今大会で一番輝くダンスでした。そして,次に「YOON JI」ですね。彼女のタレント性、キャラクターが爆発した大会だったと言えますね。同じ韓国人で、韓国では何度も彼女のバトルやダンスを見ていますが、今日ここで見る彼女の姿は、OSNが彼女にとって特別な意味がある大会で彼女の切実な思いが伝わってまた違って見えました。あとは日本のネクストジェネレーションのダンサーである、「RYOTA」「MEME,」「莉多」「RYUJI」この方達の底力を見たように思います。それぞれのキャラクターもとても良かったし、以前とはまた一皮むけた姿を見て、この先の日本のワッキングシーンの将来が楽しみになりました。「YuriAle」さんは僕が4年前に見たダンスからまた発展していて、この間に沢山の鍛錬を積んできたことが伝わるダンスで本当に素敵でした。「HIKARINGO」さんの1次予選で見せてくれたダンスがとてもパワフルでありながらクリアで集中力が高く、ありきたりな踊りではなく自分だけのオリジナルの解釈で踊っていて素敵でした。

最後に、、本当に素敵なダンスを、そしてバトルを見せてくれてありがとうございます。そしてここからが始まりです。コロナの影響でみんな辛い思いをしてきたと思いますが、だからと言って、ダンスが、ダンスカルチャーが無くなるわけではないし、私たちが生きていながら感じて肌で触れられるダンスライフが本当に大切で楽しいものだと思います。だからこのまま諦めずに進んでいって欲しいです。皆さんがダンスを続けてくれることで、ダンスシーンの発展の助けになり、ダンスを愛する全ての人の助けになると思います。そしていつも日本に来て、先輩後輩を問わず日本のダンサー達と交流する度に思いだすことですが、私の師であるワイルドチェリーさんが韓国に来られる度にいつも”韓国のダンサーと日本のダンサーは仲良くしないといけないんだ、お互い助け合わないといけない”と何度も何度も言っていました。その当時はその言葉の重みを理解できなかったんですが、今になって考えるとあの時のあの言葉の大事さが心に突き刺さります。今回ワックだけでなくポッピンサイドを見ていても思ったことですが、日本と韓国のダンサー達が、お互い善意の戦いを繰り広げ、舞台裏では助け合い、励まし合う姿を見ていてとても嬉しい気分になりました。僕もこれから頑張ってワックのシーンをワイルドチェリーさんの意志を受け継いで守っていきたいと思っていますので、皆さんも日本と韓国のワックダンサーが成長できるように、ワックシーンが成長していけるように一緒にベストを尽くしましょう。

 

YASCO (Rm sister / MYSTIC GROOVER)

気持ちが溢れ過ぎてどの言葉を選んだらいいのか分からない。想像以上に期待通り(←あれ?言葉がもはや意味不明ですね笑。度を超えてぶち上がると期待してたので。)こんな気持ちになれる2日間、本当に最高でした。改めて、お帰りOSN泣!どのシーンを切り取ってもいまだに興奮してます。海外勢の多数参戦のおかげで沢山の国際交流もできて、ダンスもシェアできて、これぞダンスの醍醐味!バトルだから結果がついてくるけど、結果よりも、ダンス、そして人が、全面に前に出てる空間。皆んな結果を観に来てるんじゃなくてダンスを観に来てるんだな〜と。勝敗決まった時の空気は、それを引き裂くかのようで、本当に何とも言えない辛い気持ちになってました。全ダンサーにリスペクトの声援と拍手が向けられ、私もそんな素敵なダンスをもっとずっと観ていたいし、興奮の連続でした。ジャッジは大変でしたけど、素晴らしいダンスが沢山観れて、あの空間に居れて幸せでした!ダンスを愛して自分を愛して、音楽を楽しんで会場の空気を楽しんで、そんな自分を100%(それ以上)出すのって、緊張とか邪念とかが遮って本当に難しいと思うけど、出し切る強さと自信を持ってる人達を沢山見れて、感動したし、とても勉強になりました。また皆んなで集まれたら嬉しいです。決勝後のMARIDとYOON JIのコメントでADHIP社長(TANABONさん)号泣でした。本当に心のこもった素敵なコメントをありがとう。そしてそんな熱い想いでイベントを開催してくださったADHIPの皆さまありがとうございました。
予選についてですが、緊張がヒシヒシと伝わってきました。そりゃそうですよね、私も緊張してました。30秒で何かが決まるって…。30秒(又は45秒)は自分だけの時間で、音楽も空間も観客も、全てを自分の好きに出来る。それを思い通りに、更に最高の自分を演出するって本当に大変ですよね。狭き門を突破した人はそれを凌駕していたかと。もはや上手く踊るだけでは足りない。自分の強みをいくつも持ってなきゃいけない。そしてそれを胸を張って踊る。自分との戦いだと思います。そんな気持ちが分かるので、出来るだけ皆さんがリラックスして望めるよう、私は同じ様に緊張の面持ちでいるのではなく、笑顔で楽しい空間だという事を意識してあの場にいました。まぁ、意識せずとも本当に最高にエキサイティングなあの場は笑顔に成らざるを得ませんでしたが…はい、予選から最高でした!! ハイレベル過ぎて本当に困りましたが、一人一人(一次予選は半分ですが)見て、大切にしているものを感じ、そのこだわりを沢山見れたこと、全ダンサーに拍手を送りたい。このシーンを初期からずーーーっと見てきてるけど、確実にGROW UPしてる。エントランスでの盛り上がりは尋常じゃないレベルだし、他ジャンルの方々からも賞賛のお言葉もらえて、WAACKシーンの存在感を感じとても嬉しい気持ちです。
トーナメントは、さすがの16名でした。僅差を勝ち上がってきた16名。誰が上がってもおかしくない程のレベルの中で勝ち取る力、本当に凄いです。右手左手、片方を挙げると100と0に見えてしまいますが、0.001の差(大袈裟じゃない)で手を挙げてます。そんなバトルの連続でした。白黒だけでは語れない、語ってはいけないダンスばかり。勝ち上がらなくとも、本当に素敵だったし、ダンスがしっかり物語ってる。自信をもってこれからも踊り続けて頂きたいし、私たちのジャッジで意気消沈するのは勿体無い。そんな中、私たちに勝敗を託してくれてありがとう。ステージだけじゃなく、エントランスでの盛り上がりも最高でしたね。トーナメント最後の切符の延長戦も素晴らしいバトルでした。
決勝、YOON JI vs MARIDですが、前から良く知る2人。本当に素晴らしいダンサーです。今回もそれぞれの良さが最大限に際立っていて、本当に甲乙つけ難いバトルでした。お互いのもっているスキル、観客を魅了する空間支配、ミュージカリティ、種が違う2人のそれぞれの見せ方はレベルは高いし、それこそ0.001の差でした。決め手は、YOON JIがステージから降りる少し前の場面。音に忠実に踊るというよりも、音の間を、曲のテンポに流されることなく、自分の間に上手く取り込んで更にしっかり身体に落とし込んでいたところ。あれだけエキサイティングしてる場面であれだけ落ち着いて踊れるって、どんだけのメンタリティの持ち主だよ!!って思いました。まぁそれが彼女なんですけどね。降りる前には私の中では決まってたので、降りてからは一瞬観客の様に楽しんでました。WAACKERで降りたのは、Bagsy以来ですねw。降りて一旦ステージに戻ろうとしてたと思うんですけど、ステージが高過ぎて戻れず、瞬時に椅子へ…流石の機転でした。にしても、1曲目のMARIDの音楽にマッチした魅入る空間演出と表現力、2曲目のYOON JIの音楽を自在に操る観てる人の心を踊らせる表現力、どちらも素晴らしいダンスでした。2人のダンスをもっと観ていたかったです。
印象的だったダンサーを挙げると、予選から含め、Korean Waacker達の活躍は言うまでもないですね。多くの参加者に衝撃を与えたと思います。本当に素晴らしい踊りでした。他の海外勢も含め、また是非日本に来て頂きたいです。トーナメントに上がらなかった人から挙げると、「Ayanocchi」。top16をかけた延長戦は、彼女から音楽、ダンス、パッション、喜び、色んなものが飛び出しまくって溢れ出ていました。それらが力強くて凄まじく、感動しました。一次予選ラストに踊った「陽和」(山形)。心から楽しんでる姿が最高でした。踊るって楽しいよねーって見せつけられてるようで、私まで楽しいオーラに包まれました。途中ブロックの1番に踊られた「マサミ」(岡山)さん。きっととても緊張されていただろうけど、音楽なりだすと同時にすぐ出てこられて、自分の時間を楽しんでいらっしゃる。自分と音だけの特別な空間を、笑顔というよりも踊る楽しさで自然と出た微笑みが印象的でした。また是非来年も参戦して頂きたいです。惜しくもステージに届かなかったtop16からは「Ryuji」。音楽の流れを線と点でダイナミックかつ繊細に表現し、体のコントロールもしっかり効かせてて素晴らしかった。気持ちもガッツリ乗っていて迫力のある素敵なダンスでした。
top8では、「PONY」の1曲目は本当に魅了されました。強弱、緩急のつけ方が絶妙で、シャープ且つ繊細なミュージカリティと、醸し出される空気と纏うオーラは音楽を絶妙に捉えていて本当に素敵でした。「CERA」は音のタイミングを取るのが本当に上手で、音楽の流れを途切らさず且つ自分の間合いでpickして動きにも無駄が無い。top8は少し緊張してるように見えましたが、本当に素晴らしいダンサーです。「MIKI」はオンビートの芯の強さが分厚い!!だから音も分厚い!!腕からだけでなく身体の中心から音を感じ、腕のメロディやビートと身体のグルーブが重なってアンサンブルを見ているようでした。流石です。top4の「YOON JI」「MARID」「JEMIN」「MEME」は私がコメントしなくても見た人全員が納得するダンスでしたね。圧巻です。他ジャンルのジャッジからもWAACK感動した!!と言ってもらえて踊ってもいない私が泣きそうなくらいめちゃめちゃ嬉しかったです。まだまだ挙げたいくらい、本当に素晴らしいダンサーが多く、忘れられない2日間となりました。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

CHIHIRO (Anthology. / LIFULL ALT-RHYTHM)

ZEPPのエントランス予選、国際色豊かなOSNが戻ってきたと感じ、毎年挑戦する側だったので、ジャッジとして携わらせて頂いたこと、本当に光栄でした。ありがとうございました。毎年思いますが、今回も伝説的な熱いダンスばかりで、ジャッジをしながらも沢山の刺激を受けました。出場された皆さんはもちろん、目指せる場所を作り続けてくださるADHIPの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
一次予選を終えて、すごく近い距離だったので皆さんのパワーを倍感じられましたが、緊張も伝わる分、少しの軸のブレや集中力の途切れ、瞬きの多さ、力みからの震えだったり、すごく繊細に感じました。自分の気持ちと体はもちろん、音楽と会場をしっかり感じて、自分を表現できた方が二次予選に上がったんじゃないかと思います。二次予選は、説得力、安定感、自己プロデュース力が高いダンサー、45秒で自分の100以上を出し切れるダンサーが多いなと感じました。その中でも16に上がった人との違いは、その場の空気を一気に変えられるか。その人が踊り出した途端に急にピンスポが当たった感覚で、一気に情景がパッと華やかになったり、観客が息をのむように引き込まれる空気に変えれるダンサーが、特に素敵でした。又、感情とダンスのバランスが勝敗を決める一つのポイントでもありました。
トーナメントからは16から8にかけてのバトルが、ここでステージに上がれるかが決まる分1番熱かったです。OSNにかける想いが伝わるダンスが多く、とてもハイレベルでどれも勝敗を決めたくない程でした。韓国waackerの勢いが凄まじく、バトルの経験値も高く、表現する事に慣れていると感じる場面が沢山ありました。8からは、広くて高いステージに、沢山のオーディエンス、会場の雰囲気をロックしていた「MARID」が終始素敵でした。
決勝、YOON JI vs MARIDですが、1st ラウンドはMARIDの繊細さの中にあるパワーや、踊りと気持ちのバランス、表現の無理のなさに引き込まれました。2nd ラウンドでのYOON JIの会場を巻き込んだパフォーマンスの余裕さ、ミュージカリティー、説得力のあるスキルの高さが、音楽にもマッチしていて、どちらも感動した素敵なwaackingでした。甲乙付け難かったです。素直に自分の心が揺れた方に挙げさせてもらいました。
印象的だったダンサーを挙げると、「MOMOKA」ちゃんは、笑顔で楽しそうな上に、スキルも高く、ダンスが上手で心が躍りました。「HIKARINGO」さんは、沸々と湧き上がる感情のアウトプットと、moodyでリズムのあるムーブとのバランスが素敵でした。「MIKUMIKU」さんは、一振り、ひとステップからパワーと想いが伝わり、そこにワクワクするリズムを感じ、目が離せなくなる程かっこよかったです。「莉多」は、集中力の高さ、感情の爆発がダンスに乗っていて、何度も感動しました。16を決める時のバトルが1番印象的です。「MIKI」さんは、流石のパワーと安心感で、2次予選のパッションがとても好きでした。「MARID」は、シルエットの美しさ、その中にあるパワーとパッション、美しいのにファンキーで、沢山のサプライズがありました。ミュージカリティーもあり、息をするのも忘れる程、どのバトルも引き込まれました。


 

 

 

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