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DANCE DELIGHT WEB SITE - 日本最大級のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」など多数のダンスイベントを運営するストリートダンスプロモーションカンパニー株式会社ADHIPの公式サイト

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EVENT REPORT

イベントレポート

Hook up HIP HOP

2019.01.19 UPDATE
イベント日程 2019/01/18  23:30-5:00
イベント会場SUNHALL

リニューアル開催第一弾となる
"Hook up HIP HOP"
に149人がエントリー!
優勝はレペゼン兵庫
"tomoyo"

 

 


▼WINNER
tomoyo(兵庫)


▼2nd PLACE
TAA(大阪)


▼BEST4
SEIYA(神奈川)


Dragon(大阪)


▼BEST8
Youki(大阪)
ShinYeah(岐阜)
RICO(大阪)
YU(香川)


▼BEST32
GON(大阪)
AYUNA(兵庫)
YO(和歌山)
HARUTARO(宮崎)
IKKI(大阪)
CHIKADEBOC(大阪)
Tenju(千葉)
MAI(奈良)
グレイト(大分)
Moeka(静岡)
Amichoke(奈良)
よしまてぃ(愛知)
AYUMI(大阪)
Sage(大阪)
RYUJY(大阪)
なおはる平成(大阪)
KAZUfreak(愛知)
MA-KUN(大阪)
TAKU(大阪)
Masahiro(大阪)
MARI(広島)
Ayah(滋賀)
TAKUJI(奈良)
kenta(奈良)

 

▼DJ総評
DJ COSSI/DJ TOGACEE

DJ COSSI
今回から会場が変わったということで特別何かしたって事は無いのですが、どのHIP HOPバトルでも主催者側からInstでとか90’sでとか、リクエストがない限りトーナメントでは基本的に新譜をガンガンかけていってます。踊る人はもちろん、現場にいてアンテナ張り巡らせてる人には常に新しい刺激や発見を感じてもらいたいので。経験や感じた物を自分の武器に変えれるのもHIP HOPの良いとこですね。逆に僕も現場からまだまだ学ばせてもらってます。
ちなみにプレイした曲です。ここ数ヶ月で出たばかりの曲なのでチェックしてみて下さい。
Senica Da Misfit feat. Mr. Cream / Straight From The Grain
Marcy Chin / Like This (Freestyle)
Mike Rebel feat. French Montana / Magnum Cum Laude
僕はダンサーじゃないので技術的なことはジャッジの皆さんに任せるとして、普段からダンスを見て楽しませてもらってる側の人間としては、場の空気を変えたり観客を沸かすDANCEが好きなので、そういう意味では今回は決勝の2人とSEIYA君Dragon君のDANCEは印象的で、胸内でガンフィンガー上げっぱなしでしたね。本当にDANCEが上手くて愛のある人達が集うイベントなので、長くやってる人も若い人もそれぞれのHIP HOPスタイルをぶつけ合ってもっともっと盛り上がって欲しいです。お疲れ様でした。


DJ TOGACEE
いつもHIP HOPカテゴリでのプレイをする時は、『自分のスタイルで』という事を心がけてます。コッシーが新譜中心にプレイしてくれるので、僕は少し古くても、自分臭さが出る曲をプレイさせてもらいます。古いと言ってもクラシックでは無く、ここ10年以内くらいのものではありますが。
クラシックがあって新譜があって、王道があってマニアックがある。5時間半の一夜の中で、色んなバランスで色んなヒップホップを聴いてもらえるようにと思っています。
それと僕はB-BOY出身でHIP HOPダンサーでは無いので(厳密に言うとB-BOYが一番HIP HOPダンサーですが 笑)、音楽を買う時に、HIP HOPダンサーサイドからの選択をしていない事が、かえって良いのかとも思っています。あまり寄せ過ぎないと言うか、合わせ過ぎないと言うか、そう言った意味でも『自分のスタイルで』を意識しています。
なので選曲もちょっとクセがあるので、そんな感じのをまとめて「UPPER CUT」というMIXシリーズにしてるので、ぜひチェックしてもらえると嬉しいです。
個人的にはHook upがスタートした時のように、「バトル」という元に皆さんが集まってるのでは無く、「HIP HOPミュージック」の元に集まって欲しいなとは思っています。ミュージックがあってパーティーがあって、その先のオプションとしてバトルがある。僕はそう思います。なので目先の1ターンや1曲に精神を注ぎ込みつつもひと晩を遊べるのが、夜中のクラブでの「Hook up」を楽しめるポイントかなと思います!

 

 


▼JUDGE総評
Atsuki, Chika-J, スーパーYUKA, nagamune

Chika-J (BLACK SHIP)
一次予選は、空間にのまれつつ、ベストが出せてない感じの若そうなダンサー。安定感と空間遊びの出来るベテランダンサーという印象でした。特に前者は音楽よりもムーブが際立ってしまう事が気になりました。
二時予選は、もちろんハイレベルになってくる狭き門の中で、スキル、スタイルよりもメンタルが決め手になったと思います。上げてあげたい惜しいダンサーも数名おりジャッジや順番が違えばトーナメントも変わってきたと思います。
決勝の、tomoyo vs TAA は、どちらも良いダンスをしていました。「TAA」独自の雰囲気の中にある遊び心。「tomoyo」の集中力と粘り強さ。お互いリスペクトを感じつつ自分の踊りをレペゼンする良いバトルでした。
他に印象的だったのは、予選からかなり際立っていた「SEIYA」ですね。先行で飛び出しつつも、冷静にしっかり自分のスタイルを印象づける潔さ。バトルへの精神とても良かったです。自分の担当する二次予選で、本当に惜しかったのは「Masahiro」「MARI」「MAI」 。トーナメントに上がってもおかしくない良いダンスしてました。印象に残ってます。担当ではないサークルですが、「GON」も最高でした。ごんちゃんの作ったエナジーに乗せられて熱くなってくサークル感。仕掛けていく感。貴重な存在やと思います。
最後に、、、どうして自分の出番が終わったら帰るのでしょうか?決勝につれて人が沢山減っていく。ダンスに対してリスペクトがそこにありますか?私はイベントは皆んなで作る空間だと思っています。もちろん残れなかったら悔しいし面白くないかもしれない。でもその後に交流したり、観戦するのもバトルの楽しみ方、在り方だと思います。良いダンスに対して、声あげてレスポンスする。そうやって向上してきたバトルシーン。リアルなバトルシーンだからこそ、ドライになって欲しくないと強く思います。


Atsuki (LOCA)
一次予選は、盛り上がる盛り上がらないのムラはありましたが、全体的に良かったです。個性があって目を見張る要素はあるもののグルーヴが途切れるところがあって、もったいない人が結構いました。グルーヴが途切れず、自分の良さをいつも通り出せた人が勝っていったように思います。二次予選はインストが多くて、そんな中でクールにまとめようとして印象を上手く残せなかった人が多かったですね。そんな中だからこそ「GON」ちゃんは印象に残ってます。キャラを出すって事は実は大事で、自分本来の性格をダンスに乗せて踊ってくれたらもっと伝わるんじゃないかなって思ってみてました。決勝は「TAA」君も「tomoyo」も、2人共キャラがしっかりあって良かったですね。他に印象的だったのは、、、「Amichoke」の一次予選がめちゃくちゃ良かったで。あと、「TAA」君はクールにも踊れてクレイジーにも踊れて、凄く印象的でした。彼の絡んだバトルは全部良かったですね。「DRAGON」も「YU」もキャラがあるし、「RICO」ちゃんはしっかり上手さが出ていて良かったです。


スーパーYUKA (Man&Woman/off-wite)
予選ではとびきりレベルの差はなかったという印象です。個性ある人が多くて見ていて楽しかったです。ただダンスが先行して音楽が入ってこない人も結構いました。自分のダンスに周りが引き込まれるような、そんな人が予選を勝ち抜いたかなと思います。上がらなかった中でもよいダンサーは沢山いました。1人しか選べないのは苦しかったです。また時間無制限にもかかわらず、乗り切れなかったのか途中であきらめて、もっと見たいのに!と思うダンサーも結構いて、もったいなかったです。
決勝tomoyo vs TAAはトーナメントの中で1番熱くなる戦いでした。正直迷いましたが、「tomoyo」は気持ちが前に出すぎても、常に一定のリズム、グルーブがキープできていて見ていて気持ちが良かったです。
印象に残ったダンサーは、予選の中で1番くらったのが「MARI(広島)」です。一歩目から世界観に引き込まれました。かっこよかったです。「Amichoke」「MAI」「Tenju」は重心がしっかりしていて、体の使い方も見えやすく上手いなと思いました。「RICO」も安定してかっこよかったです。自分の体、性格、音の感じ方、それをダンスに表現できる人は強いなと感じました。ありがとうございました。


nagamune (白ごはん)
予選で気になったのは、途中で次何しようっていうのが見ている側にも伝わってしまって、みんな同じように音をとってる様にも思いました。もっと好きな様に曲にノッても良いのになと思いました。形になっていないけど気持ちで踊っていたり、自分を貫いてる人だったり、バイブスが伝わったりした人を選びました。
決勝は「tomoyo」ちゃんは音楽のノリ方が凄くカッコよくてヒップホップのいい重量感・重さ、そこにいい感じに流れるグルーヴ感が良かったです。予選からそれがブレてなくて流石だなと思いました。両者とも好きなダンサーでどっちも良かったので勝敗を決めるのにめちゃくちゃ悩みましたが「TAA」君の曲に対しての遊び感や音の取り方に、生でみるlive感バイブスの感じが最高!!HIP HOP!!直感!!TAA君!!って感じで「TAA」君を挙げました。
他にも「YU」「DRAGON」君のバトルは個人的にアツかったです!もうワンムーヴずつ見たいバトルでした。予選だと「IKKI」はヒップホップを感じれるバイブスで音に黒くノレてて良かったです。「TAKUJI」君もスタイルがあってcoolでカッコ良かったです「GON」さんは毎度の如く心打たれる見ててアツくなるダンスで最高でした。
 

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