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To all international contestants... Please check our web page “FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS” to participate any events.
FOR INTERNATIONAL CONTESTANTSイベントレポート
イベント日程 | 2019/01/05 23:30-5:00 | |
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イベント会場 | SOUND&DINING juice |
いかに"SEXY"かを競うソロコンテスト
"SEXIEST VOL.3" に
Masculin(男性部門)3名、Feminine(女性部門)11名がそれぞれ参戦!
女性部門優勝 "みしぇるicecream"
男性部門優勝 "TAKASHIMA"
SEXIEST VOL.3 [Feminine]
▼WINNER
みしぇるicecream (Eroticfreestyle/aDa/大阪)
SEXIEST VOL.3 [Masculin]
▼WINNER
TAKASHIMA (LOCKING・SOUL/ザ・カナディアンバックブリーカーズ/大阪・奈良)
▼JUDGE
左から: Chycca Xtravaganza, HIRO, 豹 凛
HIRO (JAM)
Feminine(女性部門)
全ての女性がsexyでした。頭で考えずに下で考えた結果、全ての女性に勃起しました、ありがとう。優勝の「みしぇるicecream」は、色気が1番美しかったと思います。自信に満ち溢れた良いステージでした、ありがとう。他に印象的だったのは「もえ」ですね。後ろ姿に女性の色気を感じました。哀愁漂う良いステージでした、ありがとう。以上!!
Masculin(男性部門)
それぞれにスタイルの違う色気ってのが垣間見れて勉強させて頂きました。優勝の「TAKASHIMA」は、大人の余裕。ニヒルな笑みを浮かべる真夜中のダンディー。男の色気やカッコイイと思う部分が自分と近いんだと思いました。「ShowTA」は、1番勢いがあったように思います。その勢いを良い意味で殺せたら、もっと雰囲気が出るかと思います。「Ryutaro」は、1番テクニックがあったように思います。そのテクニックを良い意味で殺せたら、もっと雰囲気が出るかと思います。素晴らしいイベントやった!もっと自信持って俺はセクシーだって言える男が出て来れば最高やねんけどな!
Chycca Xtravaganza
Feminine(女性部門)
パフォーマンスに対するアプローチの幅が広くて見ている方も楽しかったです。パフォーマンスを作り上げてくる方、身ひとつでぶつかってくる方、様々でした。毎年思うんですがこのコンテストは見た目も含めて自分の感性が多くを占める所があるので、自分の世界観を作り上げてパーソナリティーが見えるパフォーマンスが好きです。 優勝の「みしぇるicecream」は、ヒールの色とボディースーツがマッチしていていて、ご本人の雰囲気も含め全体的な見た目と曲が凄く合っていたと思います。
優勝以外で印象的だったダンサーは、「瑞希」さん!映画の予告編みたいなワクワクさと想像をかきたてるモーメントがあって、映画のワンシーンみたいな美しさがありました。あと、「MJ」さんが凄く雰囲気があって、もっとマニッシュな見た目に作り上げて男性部門に出ていらっしゃったら私の中で男性部門ダントツで優勝でした。
Masculin(男性部門)
3人しかいらっしゃいませんでしたが、三者三様のスタイルでした。男性部門ということで、エントリーが男性ばかりでしたが、メンタリティーや世界観の上での男性部門という意味で、生まれ持った女性が演じる男性性もアリアリなので持って生まれた性別にかかわらず、パフォーマンスとして挑戦していただきたいです。優勝された「TAKASHIMA」さんは、パフォーマンスに色気があると評するにあたり、私個人の意見ですが余裕があるように見えるというのは外せない条件の一つなのですが、そちらの点で秀でていらっしゃったと思います。「ShowTA」は、Voguerとしてballroomスタイルで挑んでくれたのは嬉しかったです。衣装トラブルが残念でした。「Ryutaro」は、ちゃんとプランを練ってきてくれたんだなと思いました。ぜひ来年も挑戦して頂きたいです。
豹 凛
Feminine(女性部門)
個性的で魅力溢れる女性ばかりで、観ていてドキッとする場面が沢山ありました。皆さま自分の良いところを良く分かっていて、素敵だと思いました。SEXIESTの回数を重ねる度に、どんどん審査が難しくなっている気がします。優勝の「みしぇるicecream」は、表情や、雰囲気が良かったです。自分自身の長所と短所をよく理解して、客観的に自分を研究できていたと思います。益々これからEroticになっていくでしょう。優勝以外では「瑞希」さんは、まるでsexをしているのではないか?と思わせるような表現力。色っぽかったです。「本能の中に少しの理性」この配分でまたグッと変わると思います。「RINGO☆凛子」は、可愛いくてチャーミング。ピンナップガールみたいでした。show中の時間配分とぬいぐるみの使い方がもう少し違えば結果は変わっていたかもしれません。
Masculin(男性部門)
出場人数が少なかった事が残念ですが、3人とも個性が違って面白かったです。もっと気軽にSEXIESTにチャレンジしてくれるような遊び心のある男性が沢山現れたら嬉しいなと思います。優勝された「TAKASHIMA」さんは余裕があって、大人の男性にしか出せない色気が漂っていました。「ShowTA」は、自信に溢れていて素敵でした。衣装チェンジをもう少し別の切り口でできていたら良かったと思います。「Ryutaro」は、気合いや意気込みを凄く感じました。コンテストの趣旨を1番理解してチャレンジしてくださったのは彼が1番だと思います。