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FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS

EVENT REPORT

イベントレポート

TRUE SKOOL VOL.282

2022.05.08 UPDATE
イベント日程 2022/05/08  13:00-19:00(予定)
イベント会場CONPASS

若手の登竜門ストリートダンスコンテスト
“TRUE SKOOL VOL.282”
一般の部に41組、ジュニアの部に18組がエントリー!
優勝は、一般の部 “ウリャレ・ノッティ”、ジュニアの部 “BARBERz”

 

 

 

 


///// 一般の部 /////
▼WINNER
ウリャレ・ノッティ(FREE/兵庫)

Takanoly
使用曲はHOUSEなのですが、ルーティンはメンバーそれぞれの持つジャンルから様々な抜粋をし、それが高次元で纏められていてチーム歴は短いのにすでにチームとしての独自の魅せ方が確立されているように感じました。そして真っ直ぐなダンスへの愛情と、メンバーへの愛情が見えました。


マスヨシ
ご馳走様でした。音楽はハウス。でも使うテクニックの種類の豊富さ。そのテクニック達を曲に落とし込んだらハウスに見える。踊りの内容をしっかり見ないと全部ハウスに見えそうなぐらい。3人のジャンルは別々なのにバランスがかなりの高水準で揃っていて安心して楽しめました。テクニカルなのに全員パッション爆発。安心感とワクワクを貰えて無心で楽しめる幸せな時間でした。また観たいです。
 

 


▼2nd PLACE
NARI Digitz(DIGITZ/大阪)

Takanoly
深い集中力と多くの場数から得た経験値によるエンターテイメント性の高さ、どこまでもジャンルを追求する心の芯の強さと呼吸の様に踊り続けてきた事による誰にも追いつけないハイスキルに心から感動しました。手先指先その先のもう一つ先を見せてもらいました。


マスヨシ
大トリに登場。ゲストshowでした。空間固定や角度、アイデア、毎秒毎秒に驚きがあり瞬きする間もなく気がつけば引き込まれててただただ眼福でした。

 

 

 


▼3rd PLACE
Delude(FREESTYLE JAZZ/兵庫)

Takanoly
少しの隙も感じさせない構成と振付、しかし密になりすぎないようにすっきり見せてくれていて、丁寧に振りを作ったり伝えたりしてるからこそ出てくるチーム単位の安心感に最後まで包み込まれ続けました。後半に向けての音取りや表現方法の変化もとても良かったです。


マスヨシ
凄いです。1つ崩れたら作品が崩壊しそうな綱渡り状態なのに完成度が高過ぎた。何回やってもクオリティが高い所で安定してそうな練習量。踊りは勿論ですがHOMEBOYには出来ないと思いました。美しかったです。

 

 

 


▼SPECIAL PRIZE
Funkyshit(LOCKING/東京)

Takanoly
前半のミス的なものが勿体無かったですが、2人のお互いの認識と"好き"の追求、舞踊と舞踏の心地良いミックス、見ている人を惹きつけて離さないキャラクター性、アクティング、とても大好きです。同じ作品をまた1か月後に見たらすごい速度で進化していそうな気がして、また見たいと思いました。


マスヨシ
流石の2人。ロッキンと呼ぶにはあまりにも他ジャンルで2人にしか出せない空気感。誰よりもLIVEしてました。映像にしたらミスとかも気づくでしょうがLIVEなので間違えても何とかするし何とかできる経験値。1番ハラハラしました。
 

 

 

 

///// ジュニアの部 /////
▼WINNER
BARBERz(FREESTYLE/三重)

Takanoly
まずはダンス力の高さがずば抜けていたと感じました。最初から最後までの2人のキャラクターと表情が印象的で目が離せないShow。場慣れから生まれる余裕、ボディコントロール、2人のアイコンタクトやふとした仕草にも音楽を感じたし、2人という事で構成も少なくなるところが、そんなこと関係無い!てくらいストレートにストリートダンスをぶつけられた気がして圧巻でした。


マスヨシ
2人ともダンスがうまい。振りもアイデアたっぷりで難しそうな振りでしたが流石のスキルで難しいと思わせない2人で場慣れしてて経験値の高さが他とは離れてました。

 

 


▼2nd PLACE
Kazuri(HOUSE/大阪)

Takanoly
振付においては腕の使い方がとても面白く、同じステップでもそう見せない、観ている人を飽きさせない工夫が随所に感じられてShowが10秒くらいに感じました。メンバーそれぞれがメンバーそれぞれのテンションを引き上げる様な楽しみ方をしていたのが伝わってきて、自然に笑顔になりました。


マスヨシ

終始エネルギー量も多く後半に行くにつれて一体感も高まってて1発にかけるコンテストですがそのタイミングでこの熱量はかなりよかったです。振りも独創的で観てて飽きがこなかったです。

 


▼3rd PLACE
Due(FREESTYLE/大阪)

Takanoly
そよ風に包まれたかの様な心地良いShowかと思いきや、パズルの様な複雑な構成。緊張と緩和も織り交ぜられていて最後まで安心して見る事が出来ました。細かい音の表現もしっかりできていて、一回で使用曲を覚えてしまうような感覚になり、更にメンバーの個性もしっかりと見えて、とても良い作品でした。


マスヨシ
振り自体好きです。そこまで難しいことはしていなように見えましたが凄い事やってる感も相まってかなり引き込まれました。練習量の凄さが垣間見える程の完成度。どんな教え方してるのか気になりました。
 

 


▼SPECIAL PRIZE
D.I.G.(HIP HOP/三重)

Takanoly
ぶつかりそうでぶつからない距離のコントロールにビックリしました。迫力が爆発しても溢れてしまわないギリギリのところをキープして踊っていて、それがメンバー全員でしっかり共有されてこのチームにしか出せないパワーが生まれていたのが印象的でした。長く続けていくと更にオンリーワンな良いチームになるな、と感じました。


マスヨシ
振りも観やすかったですが4人のスキルが揃っててかなり観やすかった。まだダンス初めてなくて子供やったら親にあんなんやりたいって言うてると思います。

 

 


///// JUDGE /////
HOMEBOY(Takanoly, マスヨシ)

///// 一般の部 /////

Takanoly
恐ろしくレベルが高く、そして恐ろしく個性的な回やったと思います。僕達が出場し始めた約15年ほど前のトゥルースクールの空気を感じて終始楽しくて良い意味でコンテストらしからぬハッピーな空気やったと思います。しかし、ダンスの内容はクオリティ高く何度も見たいと思わせられるチームやソロが多く何度も感動しました。これ順位つける必要ある?と思いましたが、それをするのが我々の仕事なので頭をかかえやがらも結果を捻出させてもらいました。入賞以外で印象的だったチームorソロを書き出したら広辞苑くらいのページ数になってしまいそうなので無理矢理まとめます。まずは恐ろしい個性とクオリティで圧巻され続けたソロから。「Daft"Chiyuki"Punk」最高でした。ヘルメットに目が行きがちですが、やっている事もハイレベルかつハイクオリティ。ヘルメットのメイキング映像が見たいと思いました。「よっち」君は昔からやってるネタですが、コンテストバージョンに進化していて音取りが更に細かくなっていてシンパシーを感じました。小さな扇風機を常に持ち歩いてるのもすごくかっこよかったです。「Sakapon」君のハッピーなShowはとても心に来ました。こだわり抜いた繊細なステップに心地良いグルーブが渦巻いて舞台全体を飲み込んでいました。好きです。「Gon」君のスイッチのオン×オフは目を見張るものがあります。最後のオフは本当にオフで目の前で超ダンサーからただの人間に戻っていく姿はコンテンポラリーかと思いました。バズーカチャンネル、皆さん是非行ってください。「Asahi」は自分の中に存在する様々な自我が一つの体の中で戦い、それが緊張というスパイスにより更に予測不能な表現へと変わり瞬きを忘れて見てました。いつか大怪我をしないかが心配です。次にチームの総評。「D-Train Brothers」は、Campbellockを2人の解釈でしっかり共有&見せていて、もっと沢山の人に見てもらいたいと思いましたし、点数も高かったです。「クリーミー舞美&横断歩道」は、絶妙な空気感で見せていく化学反応的なものが持ち味なチームだと思うので、伝わりやすい揺るぎないまとめポイントみたいな部分があればかなり高得点だったと思います。「Dole」は、音の取り方やリズム遊びの部分が高次元でシェアされていてかっこよかったです。それぞれのソロの見せ方をもう少し工夫したら同じネタでもまた見え方がガラっと変わるかと思いました。「kecelalela」は、メンバー感のパワーの差が目立ちましたが、とてもクリエイティブかつグルーヴィでカッコよかったです。「MyMenBoogie」は、新たなLockingの見せ方を追求してる選曲、そこにマッチした見せ方、全てにおいてバランスがとても良かったと思いました。「麻彩」は、POPを裸足で踊ることによって見え方や質感が大きく変わり、見ていて興味深かったです。新たなジャンル、自分にしか見せれない見せ方をこれまでのダンス経験の中から紡ぎ出してると思うので、このまま形にしていって欲しいです。「KIRK」は、ルーティンもさる事ながらソロの見せ方が面白かったです。2人のキャラを2人が把握していて相乗効果により、もっと見たい!と思わされました。「THE CHALLENGER」は、大阪のLOCKING!と言う感じでストレートかつ新しさも感じました。様々なジャンルを混ぜる時により試行錯誤したら更に新たなものが生まれるかと思いました。「ivtah」は、振付の繊細さとメンバーそれぞれの抜けの部分との相性の良さ、脱力感から来るアコースティックな空気感、めっちゃかっこよかったです。「JunoeQua」は、選曲、振付共にとてもチームらしさが出ていてカッコよかったです。ソロにもっとカラーと危なっかしさがあれば更にカッコよかったかと思いました。


マスヨシ
お疲れ様でした。僕達がジャッジと言う事で出てくれたチームやソロが多くてびっくりしたし何より出てる人達の濃さにびっくりしました。「THE SHOW」をコンテストにした様なチームも多いしコンテストを取りに来たって気迫が凄いチームもあったりカオスな人達がいたりゲストショーの様な人達がいたりと順位付に本当に迷いました。ジャッジ席もステージから1番近い場所なので一人一人のダンスが迫力満点で当たるので終わった後の疲労感は他のイベントのジャッジより格段に疲れました。その分本当に勉強になりました。入賞以外では「よっち」トップバッターで登場。やってる内容と狙いが秀逸過ぎて入賞圏内でした。感動すらあった。ダンスも上手なとこがまたよかったです。「D-TRAIN BROTHERS」は、ロックダンスの源流スタイル。ロックダンスが好き過ぎでしょ。愛が伝わってきました。源流スタイルで踊るけど振り自体はクリエイティブで現代も見えてて温故知新を感じました。好きです。「SAKAPON」は、気負わず意気込まず。自然体でハッピーで人となりが見える気持ちいい踊りでした。「kecelacela」は、大迫力でした。会場の広さが足りてないです。その作品はもっと大舞台が似合うと思いました。TRUE SKOOLになると近過ぎてそれぞれのスキルやダンス力がもろに見えるのでそこさえ上げれば入賞してたかもしれないです。「daft CHIYUKI punk」は、1人でダフトパンク。ヘルメットから覗く目力。ワンカウント動く度に舞い散る銀の粉。ツッコミどころが多過ぎてダンスを見るまで時間かかりました。この日何人も居てた最高の笑った中の1人です。最後は「GON」ちゃん。心折れるの早すぎて腹抱えて笑いました。普通に踊ったらむっちゃカッコいいの知ってるんでそっちも観たかったですが今回の感じも心情がハッキリしてて楽しめました。「ivtah」は、曲の編集ポイントで上がりました。同じ曲を違うアーティストで繋いで一曲に聞かせる。構成もしっかりアイデア詰め込んでて作品自体抜け目が無かったです。3人の踊りが作品にマッチしてて安心感たっぷりでした。 

 

 

///// ジュニアの部 /////


Takanoly
一昔前は先生の振付を踊っているであろうチームが多かったのですが、それをあまり感じさせないチームが増えてきたな、と個人的に思いました。ソロの参加者が多く、特にWaackの子達はその中だけでも戦えるくらいそれぞれのカラーがバラバラで面白かったです。入賞以外では「華音」は、声帯が踊ってるかの様に感じるくらい、ボーカルの音の見せ方にかなりのこだわりと愛を感じましたし、「由暖」は、特に見せ方、角度へのこだわりにビックリしました。自分がどう見えているか、どう見せたいか、しっかりと自分の中でトライ&エラーを重ねてきたのが伝わりました。「NANANE」は、比較的シンプルな音数をしっかりとした基礎の中で見せていて刺さりました。もっと音数の多い音での繊細な表現でもしっかり見せ切れたかと思います。「RiAN」は、音の抑揚を踊りで塗り替えるかの様な踊りでの抑揚、見せ方が一貫していて安心して見られました。「阿修羅」は、キスシーンが驚きました!一曲目は特にLOCKINGでは見せにくい音で一歩間違えればかなりチープになるにも関わらず2人の個性とキャラクターで押し切れていてある種の新しさを感じました。「Alfart」は、無理の無い等身大でのダンスがとても自然に伝わりました。常にそのスタンスで高めていってほしいです。「NENE」は、とにかく真っ直ぐ細やかな音も満遍なく見せれていて音の取捨選択が上手いな、と感じました。「RAW FUDGE」は、絡みの振付の立ち位置が少しズレているだけでより見やすかったかと思います。リバース部分ももう少しクオリティを上げて説明無しでも一見で分かるレベルまで引き上げたら結果もどんどん付いてくるかと思いました。


マスヨシ
スキルだけ見ると大人顔負けの子達がかなりいてて毎回びっくりしてました。まだ習いたてなのかはわからないですが踊り方に先生の影が見える子が多くて嬉しくも悲しくなりました。勿論評価自体は踊りだけを見るようにしてますが先生の影が見えると先生が見たくなってしまうのでしっかり自分の踊りとして落とし込めてる子達が結果を出したと思います。入賞以外では「ISSI」「RAQURO」のオシャレで抜け感も良く。さわやかな風が吹きました。2人のテンションを合わせれるともっと評価しやすいかなと思いましたが好きなようにしてください。「Alfart」は、等身大のダンス。ダンスで普段から遊んでそうなダンス。めっちゃ好きです。そのまま楽しみ続けて下さい。

 

 

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