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To all international contestants... Please check our web page “FOR INTERNATIONAL CONTESTANTS” to participate any events.
FOR INTERNATIONAL CONTESTANTSイベントレポート
イベント日程 | 2021/06/27 12:30-21:00 | |
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イベント会場 | 藤井寺市立市民総合会館パープルホール大ホール |
80チームが参戦した
“JAPAN DANCE DELIGHT VOL.27 西日本大会”
決勝進出を決めたのは以下の11チーム!!
===FINALISTS===
LOW FAT MILK.T-PAC(LOCKING/兵庫)
Hiro
圧巻!!師匠と弟子の関係を超えたファミリー。夫婦と親戚のおっちゃんって関係に見えました。TAKA-CとHISAEがp~koさんを上手くこき使ってました。当たり前ですがp-koさんの存在感が半端なかったです。大大大先輩なんでもっと大事に扱って下さいね(笑)
HONGOU
関係性がセコイ、コンテストを熟知した夫婦が作るネタなんで見せ場もしっかりしていてばっちりでした。p-ko さんはやっぱりいいダンスします。
DAI
長いチーム活動があるのでチーム感がとても良く変な言い方ですが家族みたいな雰囲気でした。個々の個性をしっかり活かしたアイデアのあるルーティーンや抜群に説得力のある踊りが響いてきました。
LEE
とても格好いい音楽の奏でとダンスに自然と声が出ていました!ファイナルが楽しみです。
KAZUKIYO
前半は若干固さを感じましたがP-koさんのソロ以降は圧巻のパフォーマンスでした。
Body Carnival(BREAKING/京都)
Hiro
難しい事を意図も簡単にやってくれてました。大人数で迫力あるパフォーマンスに目が離せませんでした。が、まだ本当の力を隠してるような不気味さもありました。恐ろしいです。
HONGOU
構成、個々のスキルなど納得の予選通過だと思います!
DAI
隙の無い作品作りでリスキーな事をしっかりと決めつつ見せ場がとてもたくさんありフレッシュさも出ていました。若手が育ちながらチーム力が上がっていく事は本当に素晴らしいと思います。
LEE
今までにない攻め方をしていて、衣装もシンプルにダンスもお洒落な空気感をしていてそれが逆に格好良かったです!
KAZUKIYO
構成での見せ方や個のスキルの安定感はさすがでした。ただ「作品」としてはあまりグッとこなかったです。
CENTRAL(HOUSE/愛知)
Hiro
構成も面白く、見せる場面で見せれるチームだと思いました。
HONGOU
仕上がり具合が良かったです見せるとこ見せて、気持ち良く見れました。
DAI
衣装もステージで見えやすく振りや構成の見せ方がしっかりとコンテストの為に作り込んでいるところがやりたい事がクリアでとてもわかりやすいのとこっちまで伝わりやすく良かったです。
LEE
勢いがあって、後半の畳み掛ける感じが格好いいです!ファイナルではどんな風に展開するか楽しみです。
KAZUKIYO
10年前のGRASSHOPPER+PINOCCHIOを彷彿とさせるショーでした。分かりやすいし伝わりやすくコンテストなのでそれを狙ってやってると思います。ケンちゃんさすが!でも個人的には面白味にかけました。
sangría(WAACKING/大阪)
Hiro
個性とスキルの高さ。大人の女性。心からカッコいいと思いました。コンテストに挑むというより、同じ曲を聴きながら少し散歩をしてるような、それぐらい2人が自然体でした。素晴らしいパーフェクトです!!
HONGOU
無理しない感じが良かったです。文句なしでした。
DAI
2人がナチュラルで音楽ととてもマッチしていました。難しい事もサラッとやりながら音楽を深く楽しんでいて無理していないけど重たい良い踊りがとても良かったです。
LEE
シンプルってある意味難しいと思いますが、2人の表現力と説得力のあるダンスはやはりカッコ良かったです!彼女達の持っている表現と攻め方が良かったです。あとより一層チーム力が上がってる気がしました。
KAZUKIYO
スキルもあり出立ちもカッコ良かったです。音楽に自分にグッと入り込むことができれば更にいいショーになると感じました。
PERMANENT(OLD SKOOL/和歌山)
Hiro
ノビーのスキルとヨータの不気味さに目が行きました。この2人に残りのメンバーが引っ張られていると感じました。まだチームとしては浅いと思いますが、それだけに可能性も大きいかと思います。
HONGOU
全員の個性を3分で見せれてるのが素晴らしい。関係性からすべて良かったです。
DAI
出だしからオールドスクールの雰囲気がとても出ていて舞台の下から出てくる構成など中々観れない面白い見せ方でした。若い子達の若さ溢れるパッションがベテラン勢と良い感じに混ざっていて良かったです。
LEE
もう凄かったですね。動物園みたく!其々の個性と言うか、キャラがハッキリしてて終始笑顔になりました。
KAZUKIYO
各々のキャラも立っててワクワクさせてもらいました。若いコたちのダンスの部分に磨きがかかれば更に引き込まれるショーになると感じました。
Nuzzle(JAZZ/大阪・三重)
Hiro
JAZZならではの世界観。高いスキルで彼女達の世界にどっぷり浸かれてた3分でした。
HONGOU
空気感、目の動き一つ一つに意味があり素晴らしいshowをみました!!
DAI
一体感があり音の出し方がとてもクリアでセンスのある予想の少し斜めにくる振りがクリエイティブでした。身体のコントロールも効いてるので見ていて気持ち良かったです。
LEE
素晴らしい表現力とテクニックでした!しっかり一人一人が音楽を身体の隅々まで奏でていて、それでいて力み過ぎていなくて。でも攻める所はしっかりあって素晴らしい世界観でした。
KAZUKIYO
引きこまれました。素敵な作品でしたしそれを体現できる技術やメンタルも素晴らしかったです。
RH_lockers(LOCKING/大阪)
Hiro
間の取り方、音楽の感じ方にセンスを感じます。過去に何度かSHOWやコンテストを見させてもらいましたが、今回で自分を見つけたような気がします。緊張してたと思いますが、それをストレスに感じてないダンスだったと思います。カッコ良かったです。
HONGOU
コンテストという枠の中でライブ感が、あってよかったです。
DAI
バンバン攻めていく振りというよりはしっかり音楽を捉えながら作っていて息の合った2人の空間と乗ってきてからがとても良かったです。
LEE
遊びの中の延長のようなショーで!ホンマに素晴らしい表現力とチーム力とスキルでした。
KAZUKIYO
順位は今回ありませんが自分の中では優勝でした。シンプルにカッコ良かったです。見せ方の工夫やこだわり、この日にかける思いも伝わりましたし、表彰時のコメントもグッと来ました。
EXmatic.(POPPING/大阪・沖縄)
Hiro
技術の裏付け。職人。動き回るスタイルでは無いですが、ステージが狭く感じるほど存在感のあるステージでした。技術が高いので、あえてもっとシンプルな事を、誰でも出来る事を誰も出来ないレベルでやってみても面白いかと思いました。
HONGOU
この二人は個人的にも好きな二人です。数々の経験から出る二人の空気感はよかったです!!
DAI
不思議に見えるスキル溢れるルーティーンなのですがそこにしっかりと踊ってきているものを乗っけていたのとソロでも見せていけている所が良かったです。
LEE
2人共に素晴らしい実力者で上手いので、作品としてもう少し何かあればもっと良い気がしました。
KAZUKIYO
期待値が高かった分あまりグッときませんでした。もっと二人の良さを出せる切り口があると思うのでジャパンではかましてください。
Nifty(FREESTYLE JAZZ/大阪)
Hiro
息を呑む抜群の世界観。文句無いスキル。人間の弱さや儚さみたいな物を見せ付けられた作品。ただ前回見た時の方が怖さがあった。JAPANに期待したい。
HONGOU
前回のデライトに遊びに行っててこのチーム見てこの空気感なんだ?先生の顔が見たいわ!ってなって今回楽しみにしてたチームですやっぱり完成度高かったです。
DAI
持っている世界観が独特の空間を作り出していて3人が1つになったり歪んでいたりとてもアーティスティックでその表現が良かったです。
LEE
独特な世界観を武器に息を呑みような空気感もとても良かったです!3人だからこその表現力。素晴らしかったです。
KAZUKIYO
作品もそれを体現できるスキルも凄まじかったです。ただ前から知ってる分何か気持ちに揺らぎを感じました。大人になっていくとどうしてもまっすぐに入り込むことが難しくなると思うので、作品に自分に自信を持ってその瞬間に全てを集中できるよう頑張ってください。
TAKASAKI FUNK CLUB(LOCKING/群馬)
Hiro
ストーリーがあり見てて楽しい作品でした。個々に自分のやるべき事が分かっていて取り組む。ただし義務的では無く遊び心に溢れている良い作品だったと思います。
HONGOU
ダンスでストーリーがわかるSHOWになってました。マル君という人間を皆んな信頼してる感じもでててよかったです!
DAI
キャラが確立されているとても計算されたエンターテイメントと踊りの部分とのバランスを絶妙にとりながら見せていて最後まで楽しませてもらいました。
LEE
マルさんワールドでした!ファイナルがとても楽しみです!
KAZUKIYO
観てる人がハッピーになるまさにエンターテイメントでした。見せ方やストーリー性も良かったですし、それをしっかりロックに落とし込んでる素晴らしいショーだったと思います。個人的には踊りの部分でもそれを感じたかったです。
soil(HOUSE/大阪)
Hiro
少し硬さが感じられましたが、個々にスキルが高いので安心して見れました。もう少し遊びがあればなお良し!!
HONGOU
三人の仲の良さでてました。最近色んな場所に挑戦して経験値あがったんですね。いい感じの力の入り具合でよかったとおもいます。
DAI
3人の雰囲気が疾走感溢れる爽やかな感じのなかにスキルもあるステップそこに気持ちも乗っかっていて1人1人も個性がありとても良かったです。
LEE
選曲も良く、3人とも良い空気感とダンスで音楽を感じました!とっても格好良かったです。
KAZUKIYO
2曲目までは3人ともいいバイブスが出てたと思います。曲の流れとしては3曲目も良かったですがその曲を体現しきれてないというか、もっと内から溢れさせてほしいなと個人的には感じました。
▼JUDGE
HONGOU, DAI, LEE, KAZUKIYO, Hiro
Hiro
どのチームも上手いです。ただ難しい曲や、あえて有名な曲の少し珍しいバージョンを使うチームが多く感じました。って言えば聞こえはいいですが、、、早い話しが盛り上がらない曲を使って優勝狙えるぐらい、それだけスキルに自信あるのか?ってチームが多かった気がします。好きな曲で、好きなダンスをするのは素晴らしい事ですが、まずは見てる人を楽しませてなんぼかと思いましたし、それがそのまま結果です。入賞チーム以外では「Mojo D'soul」と「VIVA J ORCHIHD」は、雰囲気と音の感じ方がカッコいい。また見たいと思えるチーム。「バルサミコス」は、アプローチの仕方と、気持ちに余裕のあるダンス。ジャッジが変われば入賞も狙える。「FALDA」は、女性らしい強さ、柔らかさ、立ち姿に人を魅了する物があるカッコいい。「おばちゃまーず」は、、、イイ!!!「JURI&JUNA」は、スピードとパワーとフィーリングを兼ね備えてる。2人のキュートな部分と色気が出せれば化ける。「Funky Twin」は、曲と雰囲気が好き。2人が見せたい美学に共感できる。「STEPON J COMBO」は、俺自信がBEBOP好きなんだと気付かせてくれたチーム。お洒落だしカッコいい。「LOCKaJIVESET」は、高いスキルと自信に満ち溢れたダンス。見るたびに色気が増して来ている。安心して見ていられたが、逆に大人の色気特有の怖さってのが身に付けば手がつけられなくなる予感。「HOMEBOY」は神戸のスナックのママとか入れたら10人近くメンバーがいると思いますが、あえてこの2人!この2人だからこその歴史がステージで見れて心地よかった。俺の点数は悪くなかった自信持て。「わっしょいクルー」は、センスの塊。頑張っても人間は空を飛べないように、練習すれば手に入るものではない、そんな感覚。俺的には満点でダントツ1位だっただけに30位にも入ってなかった現実に苦笑いが止まらない。
HONGOU
お疲れ様です!このタイミングの挑戦者全員にbig respectです。沢山の本気が見れました。そういえば自分もコンテストに勝つ為にめちゃくちゃ練習して、もう練習いらんやろくらい練習して、挑んでたのを思いだしました。残念な事にHIPHOPは、一つも通らなかったです。俺1人がかっこいいって言ってても他のジャッジ陣も納得させるくらい仕上がって無いと伝わらないって事が今回ではっきりしました!!通過したチームは、基本そこが出来ていたんだと思います。コンテストに勝つって難しくって、最低条件で皆んなが1つの方向に向いて突っ走る。躍りで自分たちが大事にしてる部分を皆んなが納得するネタにする。そこが見せ場となり武器になるんでしょうね。かっこいいのに仕上がって無い、勿体ない事かなと。入賞以外では、「DONUT白ごはん」は、使ってる曲にもこだわりがありめっちゃかっこよかったです。折れずにこれからも挑戦して欲しいです。「FALDA」は、体も効くし雰囲気もよかったなと。「Sons of Miles」は、しっかり音をBREAKINGで表現できてて好きでした。「K’steelo」このチームは、これから続ける事によってチームの色が出て良くなるんやろなって思います。最後に「ZEST」。純粋にかっこよかったです。若い子で彼らほど今頑張ってるダンサーは見ないですね。皆さん名前覚えといてください。
DAI
受け取り方は1人1人違うので表現としては好きに好きな事をするのが良いと思います。出ていた80チームは踊りが上手かったのでチームとしてどこにフォーカスして作品を作ってきているのかが明確であればあるほどジャッジまで伝わりやすかったのかなと感じました。その中で踊りだけで勝負する作品なら全員がハイレベルであるか、足りてないのなら作品としてのアイデアや誰もやっていないアプローチ、雰囲気、作り込みなどが有れば良いと思います。そこにバランスも必要なのでバランスは大事なポイントでした。感情なども伝わってくるところは点数にも影響していて、踊りで感情を揺さぶるのはほんの一瞬であったりするので、ソロでも振りでもそれが作品の中にあるチームが自分は点差に繋がっています。コンテストは僅差だったりもするので11チームに入れなかったから作品や踊りが悪かったのでは無く、良いところが更にあったから11チームに入っているという事なので考えは今の作品や踊りにそのほんの少しをブラッシュアップしてもらえたら良いのかなと思います。入賞以外では「KURINE+HAYESTA」は、全チームの中で踊りやステップ1つに1番気持ちがこもっていて良い悪いなどもう関係なく心にささりました。「FALDA」は、音楽の表現力が自分のツボでした。伸び伸び踊りながらコントロールも音の出し方もめちゃくちゃ良かったです。「扇樹」は、上手いのはもう当たり前で2人の感じがとても良いのと音楽とのマッチ具合がとても良い踊りをしていました。「KIRK」は、音楽へのアプローチと使っている音楽も攻めていて良かったです。「jumelfeeL」は、感情の表現がとても良かったのが印象に残っています。「Sons of Miles」は、おしゃれで良い感じでした。もう1つ見せ場があれば食い込んでいたのかなと思います。「TOM&メイ」は、音楽の雰囲気との踊りの流れがとても気持ち良くて心地よかったです。「LOCKaJIVESET」は、音楽の感じ方がクリアで良かったので見ていて気持ち良かったです。「BACKWILD」「At」 のポップ勢は音楽の選び方やアプローチの仕方はとても良いので後はポップの良い所や大事な所ももう少しだけ作品の中で一緒に表現してもらえたら嬉しいです。「544 6th Ave」は、アイデア見せ方衣装とても良いのでそこに踊りの部分がもう少し入るともっと凄いだろうなと思いました。「わっしょいクルー」は、とても面白かった。笑ったという事は心を動かされたという事なのであのアプローチで人の心を動かせるのは凄いですね。
LEE
全体を通して審査はかなり難しかったです。私は全体的なバランス(音楽、チーム力、構成、ダンス力、表現力、スキル、個性)で見させて頂きました。少し気になったのは音楽が入ってくるチームと見ていて入ってこないチームが正直有りました。あと、僅差なチームがかなり多かったので、諦めず挑戦し続けて欲しいと感じました!入賞以外では「ozo」は、女性らしさの中にとっても力強くも滑らかな動きとナチュラルに難しいことをやっていて素敵でした。「544 6th Ave」は、傘と言ってよいのでしょうか?とても良いアイディアでした!ただ、私は最後まで被っていたらもっと格好良かったと思いました。「Mojo D'soul」は、熱く切ない感情が良かったです。チーム力を上げてもっと挑戦して欲しいです。「バルサミコス」は、2人の攻め方好きです!もっと深めて挑戦して欲しいです。「VIVA J ORCHID」は、高速STEPでの合わせが素晴らしくお洒落で格好良かったです!「ZEST」は、ソロから始まるのも良かったです!其々に格好良くてこれからが楽しみなチームでした。「FALDA」は、素晴らしい表現力とテクニックそして隅々まで意識されたアームのしなやかさとたまに入るグルーブが素敵でした。「FunkMong」は、一曲使い!素晴らしい!「わっしょいクルー」は、ある意味優勝でした!「JEEK」は、あの曲編は素晴らしすぎます!ラストのLOCKは最高でした!「Funky Twin」は、かなり良かったです!バランスも良く諦めずに挑戦して欲しいと思います。「Sons of Miles」は、其々に格好良く合わせもしっかりしていて素敵でした!「大牙」は、とっても良かったですね、素晴らしい世界観で特に後半は感情が伝わってゾクゾクしました。挑戦し続けて欲しいです。「LOCKaJIVESET」は、2人でも素晴らしかったです!選曲が渋かったです。
KAZUKIYO
皆様お疲れさまでした。今回80チームの中から11チームが入賞できるということで、突出したチームは少なくかなり難しいジャッジでした。ジャズダンスベースのチームが比較的よかった印象的でした。それぞれのチームに良さがありアプローチも違う分、ショー作りやダンスのうまさはもちろん大事な要素なんですが、かけてきた時間、チームやダンスに対する「思い」、ディライトにかける「気持ち」がより必要なのかなと思いました。あとは色んな意味での個々の「キャラクター」ですね。入賞以外では、「バルサミコス」はサイコーでした。「VIVA J ORCHID」はシンプルですがすごくよかったです。「BEAT」はセンスを感じました。中盤分でもっと感情が表に出る瞬間があればより良かったなと思います。「FunkMong」は曲もカッコ良かったし音に対してのリズムセンスを感じました。「MARU」は昼下がりの北欧の情景が見えました。素敵でした。「わっしょいクルー」は本気出せば入賞してたと思います。「扇樹」は嘘偽りないダンスがめちゃめちゃグッと来ました。「K’sreelo」は等身大で気持ち良かったです。「FAME」はアプローチの角度が柔軟になればとんでもなく化けると思います。「VOL DEEL」は洗練されててとても素敵でした。「大牙」はマジで感動しました。個人的には3位でした。あと「Diptyque」のアユちゃんの懐の深さ、「Rebirth 」のユキの内への入り込み具合は素敵でした。